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交流戦1勝目!

〈5/26 阪神 3-2 ロッテ(甲子園)〉

勝:秋山
S:スアレス
敗:岩下

ホームランなし。5安打対5安打。
これだけ書くと静かなゲームに見えるけど、なぜだろう、まだドキドキが止まらない。
なぜってまぁ、、江越なのだけど(笑)
8回裏、代走での盗塁成功。からの盗塁失敗。
9回表、二死走者なしからレフトの守備での後逸。

まず、二盗成功はよくやった、と先に書いておこう。
江越は江越の生きる道を作らなくてはいけないし、三盗を試みて失敗したけど、このチャレンジは責めたくないなぁ。
ただし、ゲーム展開では大きなミスとなった。
2点差だったからあと1点、どうにかして欲しいからこその「代走江越」だったわけで、その江越が攻撃を途中でぶった斬ってしまったのだ。
彼自身が誰よりわかっているだろう。
9回表の守備では普段なら考えられないミスを犯したのは、この盗塁失敗を引きずった結果だ。
もし、これで同点や逆転なんてことになっていたら、好投の秋山の「1勝」も消えてしまう。
秋山は今年10勝しなければならないのだ。
EXILEのATSUSHIさんが、「アッキャマンが今年も10勝以上いったら曲を作ります」と約束してくれている。秋山にはこれ以上ないモチベーションとなっている。江越ももちろん知っているはずだ。
私もテレビの前でただただ、スアレスが抑えてくれるのを祈った。神様にわかりやすいようにわざわざ胸の前で手を組みながら!
秋山の勝利やチームの勝利のために…というより、江越のために!!
あんなに恵まれた身体能力を持ちながら不器用って、応援しなきゃしょうがないじゃないか!くそう!(なんのくそう)

なので9回の先頭バッターは鳥谷だったが、昨夜のように拍手することなどなかった。
鳥谷<江越 という図式になっているのが我ながら驚く。
スアレスがえげつないボールを投げ込んで、2アウト。
さぁ、マーティンを抑えたら勝利だ(というところで江越がエラー)
次の中村奨吾にタイムリーを浴び1点差。(このタイムリーヒットは無情にも三遊間を抜けレフト江越のもとへ)
代打にエチェバリアといういかにもこういうときに打ちそうな助っ人が出てきて、しかもスアレスのワイルドピッチがあってランナーは2塁へ。あぁぁぁあ…エチェ打ち上げた!!
センター近本が笑った!!
スア様が勝った!!
江越良かったあああ!!

…ていうか、私大丈夫か。
今日のゲームは、秋山と近本と中野と小幡のこと書くんじゃなかったか。
完封ペースの秋山の丁寧なピッチングと、俊足の打撃陣がほんと素晴らしかったんだよ…
江越め…

[今日のマルテ]

5回表の横っ飛びファインプレーで熱盛!

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鳥谷凱旋

〈5/25 阪神 3-5 ロッテ(甲子園)〉

勝:佐々木千
S:益田
敗:岩崎

10人を超えるカープの選手やスタッフさんにコロナウイルスの感染が判明し、5月21日からの広島での3連戦は延期となった。
その前の20日も雨天中止だったため、交流戦を前に突然の5連休。
しかしほんと、予防や検査をしていても感染は免れないのだから、このコロナウイルスというやつはやっかいだ。
とにかく重症化する人がいないことを祈ります。
そして決して他人事ではないと、改めて考えさせられた。対戦相手がいないと野球はできないのだ。

そんな中、交流戦が開幕した。
鳥谷が甲子園に帰ってきた。
昨年まるまる交流戦自体がなかったことを思うとやれるだけでもありがたいのだけど、本音を言うと甲子園で観たかった。
梅野が第一打席で鳥谷のタイガース時代の登場曲を流したり、スタンドには鳥谷ユニやタオルを持参する人がたくさんいたりして、その空気を一緒に感じたかったな。
鳥谷はどう思ったかな。
7回表一死1,2塁、代打で登場した鳥谷に、甲子園は大きな拍手を送った。
チャンスで打たれるかもしれないのにな。

→打たれた。(笑)

なのに、スタンドのタイガースファンは誇らしげにタオルを掲げて、タイムリーを打った鳥谷にさらなる拍手を送った。
「よっしゃー!」と吠える鳥谷に、私もテレビの前で拍手をした。

2018年、連続試合出場記録が確定した翌日に、代打でヒットを打った鳥谷の姿が重なって見えた。
あの日も今日と同じ、綺麗なライト前だった。
ユニフォームが違うだけで、鳥谷は少しも変わらずかっこいい鳥谷だった。

しかし明日はおとなしくしててもらいたい(笑)

岩崎!打たれる日もある。
明日また投げてな!

[今日のマルテ]

一塁で、打った鳥谷のお尻をグラブでポンッ。
一緒にプレーした仲間だからね^^

サンズとアベックアーチありがとう!

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西純矢 キラキラ涙目の初勝利!

〈5/19 阪神 3-1 ヤクルト(甲子園)〉

勝:西純
S:スアレス
敗:田口

糸原登録抹消。「下肢のコンディショニング不良」と発表があり、思っていた以上に状態は悪かったということか…
好調の元気印を欠いて、この雨がちな天気もあって落ち着かない。どうか、早く良くなってくれますように。

さて、プロ初登板初先発、西純矢。
ストライクが入らず、二者連続四球の初回。どうなることかと…
一死もとれず、福原ピッチングコーチがブルペンへ電話する姿も。この日登録された及川が投げてたね。

そんな波乱のスタートだったが、5回を逃げずに投げてノーヒット。無失点でマウンドを降りたあと、近本のソロホームランで勝利投手の権利が舞い込んだ。
ベンチで笑顔の西純矢だったが、涙をぬぐう場面も。おいおいちょっと待ってよ、まだ早いってば…
(T_T)ダバー(つられてもた)

西のこの涙を知ってか知らずか、いや、ヤツは知らんな、影のMVP馬場。
2イニング、しかも西純矢の初勝利のかかった、たった1点を守って次へと繋いでくれたのだ。すごい役目を背負わされたものだが、きっと意気に感じて登板してくれたんだろう。馬場ありがとう!

お立ち台に一緒に上がった近本は、ホームランと足で西純矢をアシスト。
試合前のロッカーから、マウンド、お立ち台に至るまで、ド緊張喉カラカラの西を優しく見守ってくれた。
近本のさわやかな笑顔と対照的に、西純矢は涙をこらえているようにも見えて、またこれも(ダバー)

「もっともっとフォアボールを減らして、圧倒的なピッチングができるようなピッチャーになります」
フォアボールのこと、気にしてたのだね(笑)

そして「なりたいです」じゃなく、「なります」。
今のタイガースの若いのはみんなこれ言う。矢野監督の影がチラつくわけだけども(笑)、悪くない。
なんだったら「一生幸せにします」ぐらいのこと言われた気分だ(笑)

そしてこの日は、ノーノーリレーをやりそうになってた。
継投によるノーヒットノーランは史上5試合目という、ものすごく珍しいことらしいのだけど、やっぱりそれは難しかったw
「0点で抑えることができてよかったです。」タオルまで発売された岩崎だったが、この日はコメントなし。
打たれたけど、リードは守ったから気にしなくてよいよ!

そして頼りになるハンズ…じゃなかったサンズ!
1点が欲しいと心から願ったところで1点をくれるサンズホームラン最高!
この追加点のおかげでスアレスも投げやすそうで何より。(打者3人9球であっという間…怖い…)

しかし昨日14点もとった翌日、あわやノーヒットのヤクルト…
これ、ほんと野球あるあるな…明日にとっとけ!ってやつ。
なんかごめんなw

[今日のマルテ]

マルチ!

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ロハス初ヒット初ホームラン!

〈5/18 阪神 3-14 ヤクルト(甲子園)〉

勝:サイスニード
敗:西勇

はい、というわけでですね、梅雨入りしたからでしょうね、バットも湿ったわけですけどもね、え?ヤクルト打線は火がついただって?まぁまぁ、言いっこなしですよ。
ピッチャーでしょ。言うんかい。

負ける日もあります。
今日が負ける日でした。
ええ。

そんなことよりも、よ!

ロハスに待望の初ヒット…どころかホームラン!!
あのう!!
超うれしかったんですけど!!
応援しつつも、もうそろそろドキドキしてましたから!!

打ってベンチに戻って両手広げて、
「やっと打てたぁーー!」という大きなアクションが、素直で良い!
これがもしね
「そりゃ打ちますよ(スンッ)」
って感じだったらイヤミのひとつも書いてやろうかって思うけど、あんなにホッとして安心して喜んでるの見ると、見てる方まで嬉しくなるよ!!
韓国での輝かしい実績もありながら、打てないからと休日返上で練習に参加するその謙虚さが何より応援したくなるところ。
そして、努力が報われたのだから嬉しい。

ホームランのあとは、守備位置のライトへ行き、帽子をとってスタンドに向かってお辞儀。
これはサンズあたりが教えてくれたかな。
ロハスは、ライトスタンドの拍手に何度も帽子をとって応じた。
ロハス、1回でええのやで(笑)

ロハスはこのホームランの次の打席でもタイムリーヒット。
交流戦が始まる前に結果が出てよかった。

糸原がベンチで、小幡が今季初出場初スタメン。
初ヒットおめでとう!3ベース速かったー!

さて。明日!やり返そうな!

[今日のマルテ]

ロハスは、ホームラン打つ前の打席で空振り三振し、ベンチで
「すごくいい感じで次は打てると思う」
とマルテに宣言していたのだそう。

マルテ、それどんな顔して聞いてたんやろ(笑)

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アルカンタラ初登板初勝利で巨人戦勝ち越し!

〈5/16 巨人 5-6 阪神(東京ドーム)〉

勝:アルカンタラ
S:スアレス
敗:平内

投げてみなきゃわからないアルカンタラ次第だった今日のゲーム。
初回を何事もなく終えたことで、ベンチも、ファンもどれだけ安心したか。
そしてその後も味方のミスや、巨人の嫌らしい攻撃にも、大崩れせず6回をなんとか投げた。
終わってみれば、勝利投手。
ヒーローインタビューでの「オハヨウゴザイマス」でツカミはOK。
コントロールも悪くないし、何より、速い。

…ちょ、めっちゃええやん!
ありがとうアルカンタラ!ようこそ阪神タイガースへ!
声出しの小幡によると、アルカンタラは「人見知りで緊張しい」とのことなのだけど、そこはみんなで声かけてくれるらしいからリラックスして徐々に馴染んでください!マルテなんか丸2年かかったけど今ではラパンパラだから!

さて、巨人戦はやはり簡単ではなかった。
巨人ベンチが先に動いて先発今村を3回で見限っての継投に、陽川の一発。
好調近本と糸原のタイムリーで、2-2から一気に突き放し2-6の4点リードとしたが、5回からなんとノーヒット。前夜あんなに投げさせて優位に立っていたはずなのに。はずなのに(こだま)

アルカンタラが6回を投げ終えたときには、5-6の1点差にまで詰め寄られていた。
梅野の悪送球が珍しくて、余計に緊張感増し増し…
リリーフ陣にただただ祈った。

7回裏は岩貞。
3人でピシャリと抑えて帰ってきてくれたときには、どれほど嬉しかったか。
巨人に傾きそうだった流れを完全に切った岩貞には、終身名誉岩貞の称号を与えよう。

そして8回の岩崎。ここは本当にキツかった。2番ウィーラーから始まる打順。丸、岡本、スモーク…(おぇぇぇ)名前だけで吐きそうだ。
二死から岡本がヒットで出塁し、もうダメだと薄目で見てたら、代走増田が飛び出した。
左ピッチャーの岩崎は、目を疑っただろう。
カウント2-0。投げるボールを、梅野も岩崎も困っていたところだ。
こういうとき焦って投げて悪送球になったりしそうなものだけど、岩崎はいたって冷静に、まるで初めからそうするつもりだったかのように1塁へ送球。マルテが2塁転送して増田はアウト。
助かった…助かったよ…

最後はスアレス。
8回に打席完了していないスモークから。
怖かったけど、それ以上にスアレスのピッチングの方がビビる。圧巻過ぎた。
2アウトをとったときベンチに下がっていたマルテが、人差し指と小指で2アウトー!と揺らして少女のように笑う。呑気なもんだ(笑)
3人目のバッター、代打亀井に対してスアレスの直球が唸りをあげる。最後は162キロで空振り三振!

勝ったああああーー!!!!
スア様ぁぁぁああああ!!!!
あ。
岩貞と、岩崎と、スアレスーーーー!!!!

5回裏の守備から退いた糸原は大事をとっての交代。
また、火曜日からはピカピカのニヤニヤ顔で出てきてくれますように。
そしてそこに入った山本にも感謝。ゲームを壊すことなく進められたのは彼がいつも準備しているから。

さぁ、火曜日からは甲子園!
巨人戦の疲れは月曜日のうちにとっておくこと。
以上!私も疲れた!(笑)

[今日のマルテ]

勝利のハイタッチの列にキャップかぶるの忘れて、慌ててベンチへ取りに帰る。(ベリー笑顔)
浮かれてんなぁ(笑)

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2000試合目の一戦

〈5/15 巨人 5-3 阪神(東京ドーム)〉

勝:サンチェス
S:野上
敗:伊藤将

『伝統の一戦』の、節目の2000試合目だった。
近年、その呼び名にふさわしい戦いができているとは到底言えなかったけど、ちょっと今年はどうですか?
歴史を創ってこられた偉大な先人たちに聞いてみたい。

(勝敗は巨人に軍配が上がったけれど)昨日に続いて緊張感のある、いいゲームだったと思う。

先発は、伊藤将司。
図ったわけでもないのに、今年を象徴するような人選になった。
確かに5回のスモークの3ランは悔やまれるのだけど、伊藤将司なら大きな経験値を増やせたと切り替えることができる。

そしてもう一人、佐藤輝明。
3本の2ベースで猛打賞ってさぁ…他の選手もガンガン打ってるならそれもわかるけど、サンズもノーヒットだったという中で、どういう了見ですか?(笑)

9回。相手ピッチャー3人を出させる猛攻。
先頭梅野の2ベースでまだいけるという気にさせてくれた。
中でも、陽川と近本のフォアボールはしびれた。
後ろに後ろにと、繋いでいこうとチームプレーに徹した成果だ。
最後まで全員で食らいついて、あと一歩というところまで粘った。

ナイスゲーム。負けてない負けてない。

[今日のマルテ]

試合前、ロハスのバッティング練習を、サンズと二人で見守りアドバイスを送る。
ロハスは何かを変えたかったのか、ヒゲも剃って試合に臨んだ。
まだ1本出ないけど、ロハス!応援してる!

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雨柳さんは巨人戦で勝利投手の青柳さんになりました!

〈5/14 巨人 1-2 阪神(東京ドーム)〉

勝:青柳
S:スアレス
敗:畠

昨日の日記で、ムードの話を書いたけれど、マルテのラパンパラの貢献度は大きいと思うな。
ホームランよりラパンパラ。…っていやいや、ホームラン打ってこそできるパフォーマンスなのだけれど、私は知っている。マルテは今、ラパンパラやりたさにホームランを打つ男だ(笑)

4回表。
大きなフォロースルー、球場にいる人は皆顔を上げた。東京ドームのライトスタンドが静かになる。
上がり過ぎたかに見えた打球は、余裕を持ってゆっくりスタンドに落ちた。
マルテは大股でゆっくりダイヤモンドを一周。
ベンチは今か今かとマルテの帰りを待つ。
マルテは笑顔の列の真ん中で
……せーの!!

選手もコーチも監督も通訳さんもスコアラーさんも、ベンチの奥でいつもスコアをつけてる清水誉マネージャーも、みんな一斉に弓矢を引くあのポーズをして笑った。
あぁ…こんなに幸せでいいんやろか…

…ってな、ちょっと考えてみ?
まだ4回や。先制されてて同点にやっと追いついたとこ。
…幸せやで阪神ファンは。(笑)

さてここでひとつ訂正がございます。
昨日の日記で

次回は「ロハスの初ヒット!」の巻。

と書きましたが、正しくは

次回は「ロハスの初ラパンパラ!」の巻。

でございました。訂正しお詫び申し上げます。

そうなんです。ロハスのラパンパラ、初めてと思えないぐらいカッコよく決まってたんですよ!
え?そんなんええからヒット打てって?
ちっちっちっ(人差し指)
いやあのね、まずはそういうロハスの姿勢と、そして新入りも臆することなく一緒に盛り上がれる雰囲気を作っている周りのみんながえらいということなのですよ。
ロハスに対しては、キャンプもオープン戦も出来なかったハンデはちゃんと見積もって見守ることにするのです。

しかしこうやってロハスを見守れる状況にあるのは、本当にありがたい。

このマルテのあと、4番の佐藤輝明はフェン直2ベース。
畠、ホームラン打たれた後の初球やもんな…こんなルーキー嫌やわ(笑)

そして二死1,3塁となって迎えるバッターが梅野。
両リーグトップの得点圏打率のバッターがこのタイミングで打席に入る…
最高に嫌やな!(笑)
チャンテのリズムで応援バットが鳴り響く。
フルカウントから厳しめのインコース、あれをさばいてヒットにしてしまうって梅野すごい!
得点圏になると余計にモードに入るのだろうか!?
これが勝ち越し決勝打。

この日の畠にはこの回以外にチャンスはなかった。
同じことが青柳にも言えた。
締まった投手戦の中で得られたものは大きかったと思う。
野手も好守連発。

8回裏、原監督は丸に代打・中島を送った。
丸に代打は巨人移籍後3年目で初めてのことだそう。
この采配には巨人ファンではない私も驚いた。
負けてばかりだった昨年には考えられないことだ。
やっと本気にさせたのかもしれない。

青柳は、2年ぶりの巨人戦勝利に「自信になる」と言った。
7回表。次の登板に備えなければならない二死走者なしという状況で、全力疾走で内野安打にした。リードが1点しかないこの終盤でそこまでやらなくても…と思ったけど、青柳の執念だったのだろうな。
やはり巨人戦は特別なのだ。

ハードな展開に投げてくれた岩崎、スアレス。青柳に勝利をありがとう!

[今日のマルテ]

6回裏、スモークの1,2塁間のゴロはマルテのグラブの下。
そのマルテのカバーに入っていた糸原が捕球し、これまた真剣に1塁ベースカバーに入っていた青柳へ転送し、アウト。
3人で笑顔の花が咲きました♪

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繋がった全員野球

〈5/13 阪神 2-1 中日(甲子園)〉

勝:岩崎
S:スアレス
敗:又吉

12日は雨天中止。先発予定だった雨柳さんはスライドではなく、ちょっと手薄になっていた巨人戦に登板することに。雨柳さん、グッジョブ(笑)

さて、ちょっと話は逸れるのだけど、目に留まった記事があった。
DeNA三浦監督が、12日の巨人戦で全力疾走を怠ったとして桑原を注意したという記事。
桑原は全力プレーがウリの選手でもあるので、三浦監督は余計に放っておけなかったのだろうか。
もちろん桑原自身反省しているということなのだけど、この件一つをとってもチーム全体の空気とリンクするところがあるんだろうなぁ、としみじみ感じたと同時に怖くもなった。

ありがたいことに、今、タイガースにそういう選手はいない。
矢野監督がこだわってきたところというのは大きいし、ベテランの福留や鳥谷も当たり前にやってきたことだから、そういう伝統がようやくカタチになってきたのかとも思うけど、やっぱり一番はこのムードだろうなと思う。
全力で走って内野安打を勝ち取る。
ひとたびヒットを打てば一つでも前を狙う。
そうすれば、何かが起こる。
そんなムードがチーム内にあるから、外国人であっても走塁をおろそかにしないんだろうな、と。
続けるには単にライバル心を煽るだけでは限界がある。

2回に木下拓のソロHRを浴びたが、それ以上に点を与えなかった秋山もまた、抑えていればチームメイトがなんとかしてくれると自分を鼓舞しながら投げてたように思う。1点とられた、これ以上とられたらもうだめだ、って小さくなっていた以前の秋山の姿はなかった。
7回表、無死1,2塁から無失点で切り抜けたピッチングが今季の秋山を象徴するようだった。
本当によく抑えたと思う。

中野は守備でチームをノせた。
7回表、ビシエドの三遊間抜けていく当たりを追い求めてキャッチ。そこから1塁へ投げるが惜しくもセーフ。だがあの距離と体勢からは捕っただけでもナイスプレー。
必死で走ったビシエドが少し笑ってた。

そして9回表。
またビシエドなのだけど、今度は叩きつけられた高いバウンドを最短でグラブに合わせ、すぐに身体を反転させ深いところから素早い送球。ドンピシャ。今度こそビシエドはアウト。
やっぱりビシエドが少し笑ってた。

7回裏の攻撃では、秋山の代打である原口が二死走者なしから、フォアボールを選んで出塁。原口すごいことだこれ。
この原口の代走に熊谷。
強肩木下拓はこの日2度も盗塁を阻止しているが、熊谷はけん制にも動じず、初球に勝負を挑んだ。
盗塁成功!
ワッツ!?(脳内に再生される11日の試合)
そして、近本がお手本のようなセンター前で同点!
秋山の負けを消した。
熊谷今日もナイスラン!

そして8回裏のサンズの勝ち越しホームランが出て、スアレスが圧巻のピッチングでゲームセット。

ちょい待ったー!
8回の男の「0点で抑えることができてよかったです。」のコメントも出たのだけど、今日はそのコメントのあとに「(ゼェゼェ…)」も付けておいて!
暴投あり、走者は3塁まで行くわで大変だったんだから(笑)
岩崎、汗びっしょりで二死3塁から投げたガーバーへの糸を引くようなストレートはこの日一番のボールでした。なんだかんだでお見事。
でも「0点で抑えることができてよかったです。(ゼェゼェ…)」
やんな?(笑)

手も足も出なかった中日先発・ロドリゲス相手だったけど、持ち場でそれぞれが粘りを見せた全員の勝利だ。
一昨日の引き分けから、ちゃんとつながったよ…(人生観)

次回は「ロハスの初ヒット!」の巻。

[今日のマルテ]

この日のチーム初ヒットは、マルテ!

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引き分けだったけど!

〈5/11 阪神 4-4 中日(甲子園)〉

先発は西。
いつもより制球決まらなかったとはいえ、「特上」が「上」になったぐらいのもん。うなぎで言うと。(うなぎで言うんや)
許した2本のホームランが痛かったけど、7回の打順が回ってくるまで投げてくれたことが大きい。
試合後、最後のバッターとなって肩を落とす糸井に背中を叩いて励ましてたの、いいな。

結果は引き分けに終わったけど、中野の好守備もあり、見ごたえは十分あった。
7回裏は、二死走者なしから代打原口の内野安打。決して足の速い人ではないけれど、飛んだコースもよかったし、何より全力疾走の賜物だ。
そして代走の熊谷の盗塁が効いた。
この盗塁が今日のイチバン。
近本が四球を選んで、3割バッターのまだこの日ヒットのなかった糸原。技ありヒットで、熊谷ホームへ生還。同点。
さすが。糸原、打ち頃でやっぱりきっちり打つんや(笑)
熊谷はナイスラン!

全員しっかり自分の仕事して守って粘って同点にまで持ち込んで、かなりいいとこばっかりの試合だったけど、それでも勝てないときもある。人生と一緒だ。
でもこれって絶対次につながるよな。…な?(人生と一緒と言った手前…)

そういう内容を反映してか、今季は引き分けでもやると気合が入っているのか、サンテレビのボックス席チームは、かっこいいエンディングをやってくれた。
なんかね、ロハス盛りのエンディングに元気出たんです!ありがとうサンテレビ!

背中から「ROJAS JR」のロハス
大きな口を開けて笑うロハス
ただ口を開けてるロハス
スライディングキャッチで魅せるロハス
胸元を整えるロハス
何気にテレビの前の視聴者様と目が合うロハス

ヒットはまだだけど、来日初打点はついたぞ(セカンドゴロ)!
よし、次だ次!

[今日のマルテ]

12球投げさせてモノにした初回の1点。
一塁で出迎える筒井コーチと肘タッチ。
筒井コーチイタタタタ…!
マルテ!それ肘鉄や!

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母の日に糸井の勝ち越しホームラン!

〈5/9 DeNA 2-3 阪神(横浜)〉

勝:馬場
S:スアレス
敗:ピープルズ

NPBと選手会が企画した「NPBマザーズデー2021」。
母の日に、選手はピンク色の何かを身に着けてプレー。
今年はピンクのバットやスパイクを使う選手も。
普段の公式戦では使えない色だが、今年はこの日に限って特別に使用が許可され、審判のマスクやボール入れまでもがピンク。
グラウンドのあちこちにピンク色が見えて、こういうのとても温かい気持ちになる。いいな。
あと、井上一樹ヘッドコーチのピンクのリストバンドが懐かしかった。さすがピンキー、めちゃめちゃ似合ってた。

先発のガンケルも、ピンクのバッティンググローブを着けて打席にも入っていた。
いつものガンケルのピッチングだと思っていたけど、3回裏の満塁のピンチがアクシデントの前兆だったのか。
4回裏のマウンドには上がらなかった。
病院へ行くとのこと。とても残念だが来週の日曜日にガンケルはいない。
どうか軽症であってほしい。

そのあとを引き継いだのが、馬場だった。
ベイスターズ打線が押せ押せのムードになりそうなところをピシャリと切って、しかも3イニングを投げてくれた。
今季初勝利は納得の結果。
しかしなぜ半袖でない?(超個人的趣味)

1点ビハインドのまま5回表。
先頭は佐藤輝明が四球で出塁。ピープルズ唯一の四球だった。
次はサンズ。甘くきたピープルズの2球目を見逃すはずがなかった。
待って打ったようなバッティング、打球は左中間!
一走・佐藤輝明が、どんどんスピードあげて3塁を回った。
速い。それも長距離になるとものすごい馬力で走る。
藤本コーチがよく回した!…そう!藤本コーチが3塁コーチになって本当にいい仕事してると思うんですよ。高代コーチのあとだからもっと見劣りすると思ってたのに、全然!遜色ないどころか名コーチだよなって密かに思ってる。

…で、佐藤輝明は、ホームベースにヘッドスライティング(だめよ!)ピンク色のリストバンドが先にホームに入ったのが見えた!同点!
さらに、サンズも3塁へ。こういうサンズの走塁が大好きだ。7回にも当たり前のように2塁へ行ってた。
サンズ!ガンケルの負けを消してくれてありがとう。

さぁ、無死3塁となってこの日6番ライトに入った糸井。
3球目にバットを出して、…………!打った瞬間にわかるその打球音。ボールはあっという間にライトスタンドへ。確信して走り出す糸井のバット投げが、本当にかっこいい…

ヒーインでは「いかにピンク色を揃えるか考えてました」と笑いも誘ったが、今季2度目のスタメンについて聞かれたときの糸井にドキっとさせられた。
「いやもう毎日準備はしているので、良い準備できて良い結果が出て良かったです」
今年の7月で40歳になるベテランの言葉が重く、尊い。

ゲームはこの糸井の勝ち越し2ランを守って勝利。

交代を告げられる前にリリーフカーで登場した岩貞が一度戻って、また今度は走って出てきたというハプニングもあったが、1点は失ったもののなんとか耐えリードを守った。佐野を併殺にとったその1球前、インコースにしっかり投げられたのを見て大丈夫な気もしたし、梅野もよく投げさせた。

8回の岩崎は全部サードの佐藤輝明に捕らせて(笑)サクサク。何事もなかったかのように「0点で抑えることができてよかったです」が戻ってきた(笑)

カード勝ち越しの日曜日。いい休みをとって、また火曜日!

[今日のマルテのピンクコーデ]

・リストバンド
・アンダーシャツ
・バッティンググローブ
・バット

・右足にもピンクのバンド!

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