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責任投手藤浪

〈9/5 阪神 2-11 巨人(甲子園)〉

勝:今村
敗:藤浪

5回表。11点目を取られたところで、藤浪は降板。

だがその前、3回までに7失点だから、その時点で既に試合は決していたと認めざるを得ない。

だけど、矢野監督は代えなかった。
5回まで引っ張った。

最低限5回を投げることは、先発投手の責任だと思う。
そういう意味もあったと思うし、過密日程でリリーフ陣を温存する必要もあった。

だけど、本当のところは、藤浪が試合中に立て直すところが見たかったんじゃないかなぁ。
3回までの失点は消し去ることはできないけれど、次の藤浪のために、何か、彼自身が支えにできるようなものを与えたかった。

そして私も、せめてそれが得られるなら、今日の1敗は藤浪への投資だと、割り切って次に気持ちを切り替えられたのだけど、叶わなかった。

待つよ。そんなことは当たり前だ。今までこれほど待ったのだから、それが少し遅くなってもどうってことない。
問題は、その時間が藤浪本人にはとてつもない遠い道のりになるかもしれないと、苦しいだろうなって考えてしまうから、辛いんだな。

無責任に頑張れなんて言えない気がする。それでも頑張れしか言えない。

藤浪、頑張れ!

[今日のボーア]

1時間遅れの試合開始を待つベンチ。
ボーアちゃん、よく冷えたペットボトルを2本。
良太コーチの後ろにスッ…
良太コーチ飛びあがってビックリ。

後ろに置きたかっただけみたいなんだけど、実際のところいたずらしたのか何なのか(笑)

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小幡が守った!小幡が打った!

〈9/4 阪神 5-4 巨人(甲子園)〉

勝:西勇
S:スアレス
敗:戸郷

7月22日、ゲームの途中で戦列を離れた糸原が、周囲の予想より遥かに早く帰ってきた。とはいえ、糸原にとっては長く不安な日々だったと思う。
手術は成功、しかしバットを振れるか、一軍に自分の戻る場所はあるのか―そう、今セカンドは小幡が守っている。

試合前、注目したのはやはりこの日のセカンドのポジションに誰が入るのかということ。
糸原を待っていた身としては、少し前までなら「糸原」一択だったはずが、この日は小幡の名前であってほしいと願っていた。
小幡は、自分でチャンスをモノにして、スタメンの座を勝ち取った。それまで誰もそのポジションを奪い切れない中にあっての消去法ではない活躍で。
糸原帰ってきたからお役御免では、小幡のモチベーションはどうなるだろう。糸原復帰のゲームで使ってもらったことこそ意気に感じるだろうし、糸原の心にも火をつけたはずだ。
それに、今日の巨人先発は、難敵戸郷。
高校時代には、宮崎県選抜で共に戦った同級生。
矢野監督は、オーダーには迷いなく小幡の名前を入れたのでは。小幡が誰より戸郷を知っていることも、そして小幡が戸郷に燃やすライバル心は、十分過ぎる理由だ。

守備も走塁も期待以上の成果が出ている小幡に足りないのは打率。
小幡も自分でわかっているはず。
戸郷に対する小幡第一打席、初球を振ってのヒット。特に表情を変える様子はなかったが、やったという気持ちは大きかっただろうし、6回にはタイムリーヒット。さすがにこれには頬が緩んだ。
高卒の19歳。毎日続く試合、ましてや例年よりキツイ日程には、気持ちより体が先に持たなくなるだろう。
そしてそこは、毎日出ることを信条とする糸原先輩がライバルだ。
この二人のパフォーマンスをいいように使える監督は幸せだな。
糸原も出してな。(願望はすぐ口にするタイプ)

西は、序盤中盤、面白いように巨人打線のバットに空を切らせ、またはゴロに仕留めていたが、球数がかさんできた7回、小幡のエラーで出塁を許すと、連打を浴び失点。
西、そこ、もうちょっと踏ん張ってくれ><
巨人の反撃が始まった。
ここが勝負と代打攻勢。
3点差になって一死1,3塁。代打・重信。
打球は西のグラブに吸い込まれて、…西のフィールディングって落ち着いてていいよな!…1-6-3のダブルプレー!
カウント3-0から打ちにいった重信に、そして待ての指示を出さなかった巨人ベンチに、巨人ファンの間では賛否両論だと想像は容易いが、んなもん知るか。めっさ怖かったんやぞ(笑)

そして、5点のリードもあったのに、8回さらに点を加えられ、1点差に。1点差!!
二死1塁。西はここまで。
バッターボックスに立つのは、丸、だ。
絶体絶命のマウンドには、スアレスが上がった。
フルカウントからの7球目。
バッテリーの選択は、ストレート。
スアレス、多分今まで見た中で一番の腕の振りだった。
とてつもない威力の真っすぐ。
丸のバットスイングも相当な速さ、えげつなかったが、空を切って三振!
159キロのど真ん中!
スアレスほんの小さく、ほんとに小さく、ガッツポーズ。
テレビの前で大絶叫の私。
一切表情を変えず静かにベンチへ戻る背番号75。
その背中に、アルマゲドンの主題歌が流れた。(脳内)

さぁ、やっと振り返ろう。
6回裏だ。
サンズの2ランホームラン!
ベンチ前でのハッピーハンズにニューバージョンが生まれた!
今回の仕様は、指でハート、しかもおどけるステップ付きのコミカルなものとなっておりました(笑)
サンズの勝負強さが楽しい、ホームラン楽しい、ベンチ前楽しい。
要するにサンズ、楽しい(笑)

この前糸井は2ベース。代走出すタイミングも良かった。そして代走江越の三盗が効いた。
江越、あとは打つだけなのだ!(それが一番、難しいようで)

[今日のボーア]

2回。三走ボーアちゃん。スクイズの作戦に、藤本コーチからいっぱい指示が出る。
小さな藤本コーチのために、体をかがめて一生懸命聞くボーアちゃん。
スクイズ成功。
よく頑張りました◎

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勝ちに不思議の…

〈9/3 阪神 4-3 ヤクルト(甲子園)〉

勝:岩貞
S:岩崎
敗:高橋

ディレクターSさんのコラムを読んで以来、サンテレビボックス席のオープニングはちょっと気をつけて観てましてですね。

今日のオープニングは、青色の見える甲子園の空から、次にマウンドの青柳さん。そして雨柳さんタオル。

これは…
「雨やんだから、今日は雨柳さんの出番ないわ!」ってことをお断りしたかったのだろうか。

うん、わかった。
(とりあえず返事)

さて、青柳さん。
序盤はよくわからなかった。抜け球もあるけど抑えてて、まぁこのよくわからないということこそ青柳さんの持ち味でもあるので、それでよかった…のだけど、打者2巡目の4回、突然の連打。
青柳さんのことが苦手で今まで傷つくぐらい避けてきた山田哲人にすら長打を許す。
この回結局同点に追いつかれて、4回裏も5回裏も6回裏も、ウラァァーー!3人で終わっとるーっ!!
それに、中継小幡の好返球で助かったけど、エスコバーのライトへのヒットで一走坂口がホームへ突入。なんとも緩いチャージに加え、ワンバン送球の糸井のプレーは、実はこれを書いてる今も頭にあってちょっと影になって残ってる。
糸井よ、しっかりしろし。

7回表、2-2の同点。二死2,3塁。
山崎、青木と左が続くところで、青柳さんからマウンドを譲り受けたのは、能見さんだった。
1球でピッチャーゴロに打ち取って火消し、と思ったのだけど、左手に打球を受けたのか、足をひねったのか、弾いたボールの処理も出来ず、ベンチへ下がることになってしまった。
明日次第ではあるけれど、処置を終えてまたベンチに戻ってきた姿が見えたので、もうここで試合が終わってもいいと思うぐらい安心した。(終わらなくてよかったけども)

1点を追う7回裏。
ラッキーセブンとはよく言ったもん。
マクガフが、走者のいない1塁へけん制球を投げてしまい、ファースト坂口もベースについていなかったので、ランナー二人が生還してタイガースが逆転した。
これは珍しいプレー。
その前に一走の陽川が盗塁してたんよね。
陽川の存在感…いや、これぞ塁を盗むってことか。マクガフのレーダーには映らなかったのだ。
私は、マクガフより、陽川のほうが面白かった。
あの走者が近本だと、絶対「近本の盗塁技術がうんぬん」言うけど、陽川にはそれはない。微塵もない(笑)

そしてこのプレーで、タイガースは勝ってしまった。
能見さん降板後、予定のなかったマウンドに上がった岩貞に、また勝ちがついた。今季5勝目。この1週間で中継ぎの岩貞が3勝って、どういう…(お察しください)

そして、9回の抑えのマウンドに緊張していたという岩崎。
プロ初セーブ。
岩崎が緊張だと!?って思うけど、お立ち台でもまだ緊張してたと思う。
うっかりガンケルのマネしてしまうお立ち台ジョーク、あの饒舌ぶり…
よほどあの9回のマウンドというのが、人を狂わせるところなのだと、改めて球児の偉大さを振り返る。

勝利投手の岩貞、もはやウイニングボールは貴重でもないのか(笑)、プロ初セーブの岩崎へプレゼント。
岩貞は、また先発で自分のものにする。

[今日のボーア]

やっぱりか!巨人戦に備えとるな!

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追いついたけど!

〈9/2 阪神 2-3 ヤクルト(甲子園)〉

勝:石山
S:近藤
敗:馬場

先発のガルシアが、球児の登場曲
「every little thing every precious thing」
をバックにマウンドに上がった。
ガルシアなりの球児に対する敬意の表れ。
とにかくいいヤツだ。
なので球児パワーで、完投勝利…といきたかったが、そこはいつもの無援護パワーが強かった。

ガルシアは3回には追加点を与えるなど、とても苦しいピッチングになったが、爆発しそうになる気持ちも堪え、(なんせ今日は球児の曲で登場したからな、荒れるわけにはいかんのだ)なんとか耐えた。

そんなガルシアの後ろを守る、セカンド小幡。
4回表にはダイビングキャッチをみせるなど、好守でガルシアを支えた。
そのおかげもあってガルシアは立ち直ったし、打順の関係で代打を送られたが、先発の役目は十分果たした。6回2失点。

おー俊介!やっと出番がきた。
もっと早くてもよかったぐらいだ。

そして今日も、サンズが打った。
7回、先頭糸井がヒットで出塁すると、苦しめられていたサブマリン山中から、バックスクリーンの左側へ放り込んだ。
同点の2ランホームラン。

山中をマウンドから降ろした。
まだノーアウト。
さぁこの回で一気に攻め、9回、スアレスが抑えて終わりだ。
・・・・・。
スアレスは抑えたが、打つ人がいなかった・・。
サンズ以外、打点をあげる者は現れなかった。

こっわっ;;

10回表、二死3塁という場面で出てきた能見さん。
調整が難しそうだった。
今日のピッチングは受け入れないことにする。
こんなもんじゃない。

[今日のボーア]

巨人戦に備えてるんですよね!?ね!?

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球児の虹

〈9/1 阪神 2x-1 ヤクルト(甲子園)〉

勝:スアレス
敗:イノーア


甲子園の空にかかった虹。
街中から見える虹と違うのは、遮るものが何もない大空に、クッキリとその存在をアピールしてるところ。そして、その存在に意味を持たせてしまうところ。

サンテレビボックス席のオープニング映像に選ばれたのは、この虹だった。

この日、今季限りでの引退を決断した球児の会見があった。
引退は誰にも訪れること。22年も一緒だった球児にだってやってくる。そんなことは嫌というほどわかっている。
だけど、球児が言葉を詰まらせてしまうのを見て、やっぱりやるせなくて、悲しくて、そしたら、甲子園に虹が現れて。
この虹の写真は、試合前、甲子園から送ってきてくれたものだ。
虹が出たのは偶然だけど、なんとなくこの虹の美しさに救われたような気がして、球児も見たかな、なんて思ってね。

この写真を撮ってくれたサンテレビのカメラマンさんや、中継車の人たちは、球児に届け、タイガースを愛するみんなに届け、ってそんな想いで、あの虹を映し出してた。
甲子園の空に架かる虹は、希望そのものだからだ。

「あと2ヵ月半、全力でやる」
球児がそう言うのだから、あと2ヵ月半、球児のいるタイガースを全力で応援しよう。
お疲れ様と言うのはそれからでも遅くないし、いや、今言うと、きっと球児に怒られてしまう。

そんなわけで、この虹の写真をしっかり保存すると、全然負けない気になってですね。
1点先制して早くも勝った気に。(遥人だし)
同点に追いつかれても、追い越されなかったぞと。(遥人にはごめん)
9回表、スアレスが一死2,3塁…(ここで虹写真再登場)山田哲人がランダウンプレーでアウトになると、9回裏のサヨナラが見えた。(確信)

あとは、そのサヨナラを決めるのは誰か。
4番のサンズから始まる打順。
5番大山がいいかな。
最近音無しの6番ボーアでもいい。
きっと、ホームランで決まる。

…と、ここらへんでふと気が付いた。私だいたい毎日毎回これぐらいのこと思ってたわなのにいっつも当たらねぇのですよ。私の予想はイイ線いってんのに、バットに当たらねぇのです。(それを人はハズレという)

なのに!(なのに?)
サンズが!!
虹の架かっていたあのレフトスタンドに!!
サヨナラの!!
ホームラン!!

わわわわわわわ!!

ホームベースで待ってるみんなが水を浴びせにくる。
サンズのハッピーハンズは、水をよけるのにもちょうどよかった!(笑)

ありがとうサンズ!
球児が戻ってきたとき、また打ってな!

[今日のボーア]

ボーアも打ってな!(念押し)

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オレがヤル。大山がやった!

〈8/30 広島 3-5 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:岩貞
S:スアレス
敗:フランスア

初回、近本が内野安打で出塁。一死後糸井が四球で出塁して、3番サンズが3ランホームラン。
サンズが、まじ得点圏、鬼(笑)
先発遠藤の立ち上がりを攻め秋山を楽にする、なんともエレガントな3点を奪った。

秋山は、今日も1球1球熱のこもったピッチング。
しかし5回裏、菊池に痛い同点3ランを浴びる。
勝ち星まであとアウト一つ、、悔やまれる1球だった。
秋山は、この前の攻撃で出塁、激走したり、また直前には、ボーアのエラー、秋山自身もマウンドで足をひねったような仕草もあり、思い当たる理由がいっぱい。
けれど、このとき、ベンチに対しては「来なくていい」とジェスチャーするなど、マウンドを譲りたくない秋山の意地が見えた。
そんな意地は、この3ラン打たれたあとの長野から空振り三振をとったことにも見えたし、そのあとの6回裏、4番から始まる打線を三者凡退。
秋山に勝ちをつけてあげたいゲームだった。

そして、リリーフ陣。よく踏ん張ってくれた。
みんなキツイはず。毎日のように投げ、岩貞は3連投だ。打線の援護は期待できず、1点たりとも失点できない延長戦に、よく耐えてくれた。並大抵のことじゃない。

延長10回表、サンズが申告敬遠で出塁。勝ちがどんどん遠のいていく。二死1,2塁。
大山は「打つしかない。自分が決める」と思って打席に入った。
その通り、3ボールからにも少しも迷いは見えず、4球目、ど真ん中!それだ!
打球は前進守備ライト頭上を越え、足の遅い一走サンズ、巨体揺らして一生懸命。2アウトだったからね、二者生還!
大山、いいよ!めちゃめちゃいいよ!
大山が決めたってことが、こんなにも嬉しい。
ありがとう!本当にありがとう!
明日、私誕生日なんだよ!(だから?)

[今日のボーア]

ストライク判定に最近もろに不服そうなの出てるよ!似合わないよ!

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ヒーローは小幡!

〈8/29 広島 5-6 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:岩貞
S:スアレス
敗:大瀬良

あとアウト一つのところで勝利投手の権利を逃した藤浪だったが、5回、命からがら勝利投手になるってことは藤浪にとって目標でもなんでもないし、そんな次元で期待しているわけではないので、今日のピッチングを振り返ったら、また次の登板に目を向けてほしい。
相手大瀬良が3回で降板したところから、藤浪のピッチングまでおかしくなったのは目を背けられない事実で、何かまだ自分本位で投げられない部分があるのかな。
球審のジャッジに惑わされた不運も多々あったが、もっとわがままでいいと思うんだけどな。
…と、勝手なこと言ってるけど、とにかく、今日のピッチングで藤浪への期待が揺らぐことなどないのだ。

いやそれでね、もうね、梅野だ。
藤浪の悪い部分が出ると、梅野の長所が際立って分かりやすくなるという、なんとも皮肉だけど、とにかく梅野がすごい。
引っ掛かってワンバン、すっぽ抜けてバッタースレスレ、、それも、150キロ超えの藤浪の剛速球を、飛んだり当てたりのブロッキング。
コントロールの利かなくなった藤浪を始め、それから1点差に詰め寄られてからの、岩貞、ガンケル、馬場、スアレスという、また良し悪しハッキリ表裏一体のリリーフ陣をリード。追いつくことを許さず勝利に導いた。
2回の野選を誘った走塁も梅野の足があったからでもあり。
7回には、サンズが遅すぎたため「タイムリー」とはならなかったけど、あれは普通ならタイムリーヒット。
勝負強さも見せてくれて…あぁぁしかしあの1点は欲しかったなー。足が遅いのは責められんけどサンズちゃんんんーー!
えっとなんだっけ?あ、梅野がすごいってことだ。
しかもね、控えのキャッチャーに坂本誠志郎がいるっていう、今、空前の捕手王国なのでは…と、ここで果敢に坂本を引き出しておく。

で、ヒーローインタビューは小幡くんだったのだ!
プロ初の、ですよ!
「一安」「二安」と小幡の足魅せた、どちらも打点付き。
セーフティスクイズは特に冷静だった。

インタビューでは、いっぱい汗が弾けて止まらなくて、でも、質問をしっかり聞けて、自分の言葉で一つ一つ丁寧に返してて、高校出身のまだ2年目なのに…と思いがちなのだけど、小幡がキチンと話せるのは、“熱血!タイガース党員”の方なら、意外でもなかったのではないだろうか。
小幡、一年目のキャンプイン前の1月。近本と一緒に「熱血!タイガース党」に出演してくれたのですよ。
自身のことを「緊張しやすいタイプ」って言ってたし、出番待ちの間、近本がスタジオのあれこれを好奇心キラキラでスタッフさんにいっぱい質問する傍ら、小幡は黙って落ち着かない様子で、緊張してるのがこっちまで伝わってきてた。
なのに、自分の出番がくると、ちゃんと受け答えできてる。緊張はしていたようだったけど、それでもしっかりしていて、18歳なのにすごいな、自分に自信のある人なんだろうな、って尊敬したりもした。

ヒーローインタビューでは、
「根尾世代なんて括られますが」と振られて、
「いずれは…という形で変わればいいなという風に思ってます」。
「…」の部分は、当然「小幡世代」。
これは彼自身がずっと言い続けていることだ。
全国のプロ野球ファンに向けて、マイクを通して言ったからには、タイガースファンとしても後押ししたい。

そんな小幡のお父さんは、タイガースファン。
一緒に、がんばりましょう!(強い仲間意識)

そして、同期入団の近本!
8回のホームラン。本当に大きい、チームを救った1本だった!

[今日のボーア]

試合後ベンチ裏の通路のハイタッチで

「ハーンシーンタイガ~ス!♪」
と勝ってご機嫌の六甲おろし(笑)

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同点に追いついた後…

〈8/28 広島 4x-3 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:フランスア
敗:岩崎

この日、飯田優也投手とオリックス小林慶祐投手の交換トレードが発表された。

飯田は、登板機会こそ少なかったが、昨年、延長戦に投げて勝利投手となったことがあった。
東京ドームの巨人戦でね、めちゃめちゃ嬉しかったんだよな。
猫好きの優しい人。

そしてオリックス小林の名前にビックリした。
たまたまなのだけど、彼が投げた日、私は京セラドームに観に行っていた。
顔面に打球が直撃して血を流してマウンドに倒れて、救急車がグラウンドの中まで入ってきて…
当時の日記にも書いている。
あの彼が、元気でこうやってタイガースに来ることになって、とても感慨深い。

トレードは、ファンにとっては複雑な面もあるけれど、二人にとっていいトレードとなりますように。

さて、今日の先発は西。そして森下。
絶対勝ちたい相手だ。
それで西もこの日に合わせてきたはずだ。
だが結果は…

森下投げる日は、1点も取られちゃいけないなんて謎ルールもう勘弁してほしい。

5回の梅野のタイムリーと、7回の大山のホームラン、そしてまた9回土壇場の梅野の必死の走塁でとった1点。
同点にまで持ち込んだんだけどな。

9回裏、上本弟が、前進守備の外野の頭越えるサヨナラヒット打って、嬉し泣き。

うん。感動の場面に思いっきり横やり入れるけど、サヨナラのランナーがまだホームに還ってきてない、つまりインプレー中に、カープベンチからみんな2塁の辺りまで行って上本弟囲んでるの、あれ、ええのか?
ベンチの福留さんも指さして何か言ってるし、西も「あれって…」って苦笑い。
サヨナラだからって何やっても許されるわけではないからね。気をつけな!

ま、今季一度もサヨナラ勝ちしてない、我らがタイガースには無縁の話か・・(泣こう)

[今日のボーア]

ボーアちゃーーん!
「おっ!サンズ」タオル、売れてるってよ!(報告)

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サンズめっちゃオオキニ!

〈8/27 阪神 6-3 中日(甲子園)〉

勝:青柳
S:スアレス
敗:柳

始まりは、試合前に投稿されたサンテレビ公式ツイッターの、あるツイートだった。


サンズ × おっ!サン
ついにコラボしました



なんと、サンズと、サンテレビのあのヒゲメガネがコラボしたタオルを発売するって言い出したのだ。

思い返せば、2月―

来日間もないサンズを“抜きうち”でインタビューした木内アナが、
「私たちはサンTVと呼ばれています。覚えてもらえますか?」
と「サン」がかかっているのを猛烈アピール。しかも、覚えとけと(笑)
あれ以来、サンテレビの人たち、勝手にサンズに親近感持っててですね…(一方通行)

だからね、4回にランナー2人を置いてサンズがホームラン打ったとき、
「やられた!!!!!」って大声出ました。
しかも逆転「3」ラン。
発売告知のあった日の大活躍です。
おっ!サンの念かな、、怖いわぁ。。。
しかもサンズは、この日2本も!(そこは「3」本ちゃうんか)

タオル、今日28日から予約受付で、9月中旬の発売だそうです。
はよ!(笑)

中日先発は、柳。
この日は、めちゃめちゃ良くて、序盤なんて当たり前に打てる気配なく、一方青柳さんは初回に2点を失い、出来で言うと、柳の圧勝。でも、勝てたのは青柳さんの方。(柳柳ってややこしない!?)
6回にサンズのソロを浴びたとき、柳は振り返ることもなく、両膝に手をついた。
野球って本当にわからない。

さて小幡!
昨日プロ初スタメンで、今日もセカンドでスタメン。
小幡が一人加わることで、すごいフレッシュな感じ。職場に新人さんが来た時の、周りも心なしかシャンとするような、あの感じに似てる。
守備に課題のあった小幡。今日も怪しい動きがあったが、ジャンピングキャッチで青柳さんを助ける好プレーもあり、いける。(即決)

5回裏には、プロ初ヒット。おめでとう!!
ファーストのビシエドにも祝福の言葉をもらって、タイガースベンチにはそのボールが戻されて、植田海が受け取りに行ってくれた。
小幡はこのヒットのあと、送りバントで2塁まで進んで、近本のヒットでホームへ生還。
ホームベースの端っこめがけて滑り込んだ小幡の左手が、ホームを空けて待ってたキャッチャー木下のタッチより一瞬早く到達。
立ち上がった小幡のユニフォームはもちろん、首や顔まで泥だらけ。
吹き出る汗を拭うタオル…またタオル!!(笑)

[今日のボーア]

ファースト強襲のヒットに、激走見せたボーア。
この日、1本もヒットなかったから、特にこういうの大事。
さぁ森下打ち行こか!

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足掛け3年、やっとやっとのガルシア甲子園先発初勝利!

〈8/26 阪神 11-3 中日(甲子園)〉

勝:ガルシア
敗:福谷

審判の手が上がらなくて、審判と勝負してしまうところから崩れることの多かったガルシア。
今日、そんなガルシアをリードするのは、今季3度目のスタメンマスク坂本誠志郎。
ガルシアと試合を作っていくことが、今の坂本の生きる道。
どうか、どうか、ガルシアちゃん、ここはひとつ…スッ(袖の下)

2回、ボーアのソロで先制していたが、5回6回で勝ち越しを許し、ガルシアも6回でいっぱいいっぱいの投球だったのでここまで。
6回裏が、(これがタイガースかという)鮮やかな攻撃だった。
守備はよくてもなかなか打撃の調子が上がってこなかった木浪の3打席目。センターへの綺麗なヒットが嬉しかった。その前内野安打で出塁していた近本と、いい形で出塁できた。
そして、3番陽川だ。
昨日の犠牲フライもあと少しという大飛球だったから、そろそろ今季1号、って思って…なかった!ごめん!(笑)
大きな大きな3ランホームラン!一気に逆転!
これにベンチから飛び出したのが、ガルシア。
どこまで出ていくねんっていうぐらい出過ぎていて、大きなジェスチャーで感情を爆発させた。
勝利投手の権利が回ってきたのだ。
並んで坂本も嬉しそう。私も嬉しい(笑)
ここに、今日2本目となるボーアの2ランまで飛び出して、6-2。

ここから先は、ただただ楽しかっただけだ。
そうそう、小幡がセカンドでプロ初先発という楽しみもあったし、木浪の3打点の猛打賞もあってさ煮てさ焼いてさ食ってさ♪(上機嫌)

お立ち台の陽川。
袖の下ではなくポケットから出してきたのは、バナナ。マイクのモノボケだったのに、ガルシアがさらにバナナ2本も持って陽川に差し出してきたもんだから、完全にボケ潰しされて、私は陽川の話が一つも入ってこなくなった(笑)
でもできればぜひ、あまり好きではないというバナナでそのボケを続けてほしい。ギャグは続けることで味が出る。(大真面目)

[今日のボーア]

そしてお立ち台でもう一人ややこしかったのがこの人。
とにかくニホンゴ学習中(笑)

浜風のことを聞かれて
 「めっちゃウィンドあそこです」

スタンドのファンにファイアボールしてもらって
 「まぁまぁ」

最後にメッセージ
 「タイガースファン、めちゃめちゃ、イマ」

アンタがめちゃめちゃだ(笑)
でもその調子!

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