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陽川ハッピーバースデー!

〈7/17 阪神 3-1 中日(甲子園)〉

勝:ガンケル
S:岩崎
敗:柳

初回にサード佐藤輝明のエラーがあったが、レフトのロハスがギリギリカバーして、この回は1失点でガンケルが耐えた。

その裏、無死満塁というピンチ、いやチャンスか、を作ると、4番佐藤輝明はライトへの逆転タイムリーヒットを放ち自身のエラーも帳消しに。
この日の昼間、珍しく佐藤輝明が早出の特打をしに出てきたという情報を見かけていたから、早速結果が出たのは本当によかった。
同じころ、大山もファームに姿を見せたということなので、これも佐藤には好転材料。

そしてそして、すごいものを見た。
一死1,3塁で一走佐藤がスタートを切ると、キャッチャー木下は2塁へ送球。その間、三走近本がホームへ突入。
ダブルスチール!?なんそれ!!(笑)
なかなか見ないプレーにも興奮だが、木下は投げるとき近本を一旦目で制しているから、近本は木下が投げてからスタートを切っている。
ショート土田のホーム送球が逸れていなくてもタイミングはセーフだったように見える。
リードの大きさとスタートの瞬発力、確信を得ていたかのような迷いない走塁、それも昨日も今日もと、近本は次元の違う選手になっちゃったなと感じてる。寂しい(笑)

ガンケルは8回のマウンドにも上がった。
球数がまだ70球台だったし、なんと初回の大島以外にヒットを許していない。
このまま完投でもいいなって気楽に思っていたところ、そう思ったときほどピンチなんだってば(反省)
フォアボールとヒットで無死1,2塁。
ほらね(猛省)

念のため点差を確認した。3-1の2点リード。
バントで送られて、犠牲フライで1点差―
これならまだいいがその先があるという怖さ。
さぁ、バントが決まっ………陽川が3塁は見て諦めるかと思いきや投げた!アウト!!
陽川は7回からファーストの守備に就いていた。
昨日の消極的レフトの守備からは一転、かなり思い切ったプレーだった!陽川!それなのだ!ちょっと!たまらんな!
やり返すチャンスしっかりくれた矢野監督にもここは感謝やで(ファースト守れるんおらんかったとしてもや)

そしてガンケル!
このあと一死満塁というピンチになるが、代打平田に対し、ホームベースの端っこをかすめるアウトコースいっぱいの梅野の構えたところへズバン!!見逃し三振!!
これで2アウト。
続く大島、うまくすくったが力ないセカンドゴロ。
3アウト!ガンケルの勝ち!!

9回表、岩崎がセーブシチュエーションで上がったが、先頭をヒットで出してしまう。
ただ、ここもファースト陽川難しいバウンド拾うナイスプレーで1-4-3のダブルプレー完成。
走者を消した状態でビシエドを打ち取りゲームセット。

勝てたのは、ガンケルのピッチングであり、梅野のリードであり、近本の攻撃型走塁であり、サトテルの逆転打であり、中野絶好調の猛打賞であり、岩崎の冷静さであり、他にもいろいろあると思うのだけど、
陽川ぁぁー!よかったぞ!
今日誕生日だったか!
30歳と31歳とではガラッと変わったね。
いい一日だった。

ナイスゲーム!

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次に繋がる延長戦

〈7/16 阪神 1-3 中日(甲子園)〉

勝:藤嶋
S:祖父江
敗:アルカンタラ

2回表、三塁線を抜かれてしまうサード糸原のポジショニングのまずさと、クッション処理を誤った陽川の守備が連なり1点を失った。
野球の神様って、やること出来てないと容赦ないよね。
どちらも防ぎようがあったと思うだけに、このあと何とか取り返してくれれば、と祈るような気持ちで見てた。

2回裏、先頭糸原はレフトへのヒットで出塁。中日サイドにもミスが出て早速チャンスが巡ってきた。
無死1,3塁、打席には陽川。
陽川はライトへフライをあげ、三走糸原がタッチアップ。
ところが糸原は途中で急ブレーキをかけて3塁へ進路を戻したが戻り切れずアウト。ダブルプレーとなった。
うわぁ……
ここまでくるとこの二人に遠からぬご縁すら感じてきた。
頑張れー!練習しろよー!めっちゃしろよー!

先発は才木。
甲子園で投げることはやはり違うのか、スタンドに高校時代の恩師が来られていたからか、復帰登板となったナゴヤのときとは全く違い、初回3人に投げ終えても笑顔は見せず表情を引き締めていた。

与えた点はくだんの1点のみ。自責ゼロで6回を投げ、それも大野雄大に負けず劣らずの投球内容だったことは自信にしてほしい。

で、この試合これで終わってたってなんの不思議もなかったのだけど、9回裏の近本が土壇場で才木の負けを消してくれた!
防御率0点台のR.マルティネスからこの日3本目のヒットで出塁すると、盗塁を成功させ、進塁打で3塁まで行くと、糸原の(また糸原出てくる!)ショートゴロでは、果敢にホームを狙い、足から滑り込んだ。
スタートを切るタイミングも、タッチをかいくぐる技術も、全てが完璧だった。
なにより、消極的だったチームメートにそのプレーを見せてくれたのは今日の勝敗関係なく、とても意味あることだった。

サトテルは力んでる?
いつもマイペースなサトテルも、大山さんの離脱で思ったより遥かに重圧を感じているのかもしれない。
でもこればっかりは佐藤輝明自身が乗り越えなければならない壁。

打たれたアルカンタラは責められん。
明日、また投げてほしい。

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北條逆転HR!青柳さんは12球団最速10勝!

〈7/15 阪神 2-1 中日(甲子園)〉

勝:青柳
S:岩崎
敗:上田

今年5月に育成から支配下登録された19歳、中日・上田。
対するこちらはエース青柳さん。

有利かなっと思えた対戦ほど、怪しいものはない。
………ほらね…あぶなかった…3安打て。

青柳さんは、初回、内野ゴロの間に1点を失うが、さらに言うと3回まで毎回ランナーを背負っていたが、要所で耐えた。本当に立派な選手だ。
味方の援護?夢でしょwwwww とか書き込んでませんように。

さて、大山がコロナの濃厚接触者で離脱、マルテも脚をまたやってしまい離脱、昨日から濃厚接触者で抹消されていた坂本がコロナ陽性判定、ケラーも陽性とのことで離脱。
それはそれでもう、ベンチ組や二軍から上がってきた選手にはチャンスだと割り切る。

そんな中での
北條ーーー!!!
腕をたたんでクルリと回転すると打球はレフトポール際へ。
この日7番ファーストでスタメンに入った北條が、逆転の2ランを放った。
歓喜のベンチの中で、サンテレビカメラは笑顔の近本を捉えた。
なぜかっていう答えはお立ち台にある。

「近本にまた『7番はチャンスで回ってくるからその1本でいい』と言われたんで」。

北條、こないだのお立ち台でも「(6番は)ツーアウト満塁とか、プレッシャーがかかる場面で回ってくるぞ」と近本にいじられていたことをネタにしていたが、今日も言われてたのだね(笑)

北條がそういうプレッシャーのかかる場面を決して楽しんではいないのを知っててやってるはずだから、近本、なかなかいいセンスしてる(笑)

でもね、本当、今日勝つには多分この方法しかなかった。
現実問題としてこのホームラン含み3安打なのだから。

そして北條がヒーローになるのに適任だとも思った。
北條が打つと嬉しいのだ。

青柳さん!両リーグ最速の10勝おめでとう!
コロナで出遅れたなんてもう忘れそうだ。

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真夏のサンテレビカード初戦は伊藤将司の完封勝利!

〈7/14 阪神 3-0 巨人(甲子園)〉

勝:伊藤将
敗:シューメーカー

週間天気予報では雨となっていたので、直前の情報もよく見ないままに試合はない、休みだ。ってスイッチ切れていたのだけど、昼間におっ!サンから、現場はめちゃやる気、と雨に対する根拠はあまりないけどMさんの鼻息だけが伝わってくるような情報をもらってしまい……俄然私もやる気!!(もらいやすい)

\サンテレビ/
14日から31日まで公式戦13試合、全部中継するってよ!

開局以来初めてとなる13連戦の中継なのだそうだ。
連戦でなくてももともと夏のサンテレビというと過酷なまでに中継多いのを知っていましたが開局以来のことだと聞いて、ゾワッとしましたね。(表現)

しかしこれはなかなか便利なんじゃないかって思った。
帰ってテレビをつけるときに、番組表から探さなくてもいいのだ。
「3」一択なのだ。

そして、なによりサンテレビは心得ている。
このゲームが安全にできるのも阪神園芸さんのおかげだということも。
6回表に入る前の映像が銀傘カメラからの、「シートを取り外してから白線が引かれるまで」を早回しした映像なのだけど、美しい規則性で整備されていく模様が浮き彫りになって、めちゃ綺麗で芸術品そのものだった。
さっきYouTubeでアップしてくれたからどなたさまも見て!

おっと、サンテレビのことだけでこんなに使ってしまった。
さぁ行こう!

初回、近本のタイムリーで先制するも1点止まり。
まずいなって思ったし、現に、4回のロハスの見逃し三振と一走山本の盗塁失敗でダブルプレーというのが、かなりまずい。
嫌な空気が充満しかけたところ、その空気を切り裂いていったのが、次の梅野のホームラン!
ただの1点じゃない。
ロハスを救い、流れを相手にやらなかったヒーローのホームランだ。

伊藤将司を完封勝利へと導き、ホームランで援護した梅野最高!

そう、伊藤将司も安定感ある投球内容。
ちょっと7回には疲れも見えたが、好守備にも助けられ、9回を一人で投げ切った。
この好守備の佐藤輝明、捕るところまでは抜群だったが送球は逸れていて、身体をめいっぱい伸ばして捕ってくれた山本も同じぐらい好守備だったのではないかと思う。

そして仕上げは8回のロハスだ。
今日も悔やまれる打席があった。
チームのために力になりたいといつも一生懸命なロハスなだけに、打てないのが見ているだけの私ですら悔しかったのだ。
こないだ一緒に観戦してもらった代走みつくにさんが隣でずっとロハスのいいとこを熱弁するものだからほれ(もらいやすい)。
そんなロハスが、やっと!打った!貴重な貴重なホームラン!
リプレーの映像を見ると、結構難しいの打ってんのな。
あれが打ててなぜいつも打たないのだ(笑)

お立ち台の上では順番待ちでソワソワするロハスが可愛い。
常連になってくれていいんやで!

でね、今日で巨人も借金持ちの仲間入りなんだってね。ぷぷぷ。

[帰っていった 今日のマルテ]

思ってた以上に悪かった。
昨日の一打席目のときすでにまた脚をやってしまっていたという。
再抹消となった。
走れない、守備でも動けない、では最初から使うべきではないと思うが、無理しても出ようとしてたマルテの気持ちを思うと辛い。
たっぷり治療の時間を確保できるように、長いシーズンにしような。
なんちゃらシリーズ、きっとやろうな。

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19安打13得点の圧勝!

〈7/13 阪神 13-0 巨人(甲子園)〉

勝:西勇
敗:メルセデス

初回、一死2塁で先制打を放った近本。この先制打も良かったんだけど、だけど!
(どしたどした)
佐藤輝明の打席で一走近本はスタートを切る。詰まったゴロが異様な遅さで捕球の遅れたサード岡本が1塁へ送球する間に、なんと3塁まで行ったのだ。これがセーフ。
打者走者の佐藤輝明もセーフ。

そして今日5番に入ったマルテの打席では、一走佐藤輝明が誘い出されて1,2塁間で挟まれた形になったが、3塁で近本はホームを伺う動作を見せた。
これでファースト中田は2塁ではなく、3塁へ送球。
近本は3塁へ素早く戻って、佐藤輝明も無事1塁へ戻り命拾い。
近本は佐藤輝明を助けたのだ。
めちゃめちゃかっこよくないですか!?
これがプロの野球なんだよなって、ちょっとドキドキしたよ。
昨日の今日でこんなすごいプレーを見られるなんて、ちっっっっっとも思ってなかったからね!(笑)

今日のゲームは、巨人サイドの自滅も目立ち、タイガースはやりたい放題。
先発野手全員安打をかけた8回裏には、一人取り残されていた坂本誠志郎にヒット。
7回の守備から入っている植田海にも今季初のヒット。しかもタイムリーに。
そう、そこはレフトのウォーカー。
打つ方は憎らしいぐらい打つのに、悲しいぐらい守れない投げられないウォーカーの守備見てたら、だんだんウォーカーに肩入れしている自分がいた。
レフトにばっかり打ちやがってあのハデハデユニの野郎ども。(シンプルに悪口)

そんなことが続き、サイクルリーチの中野にはなんと6度目の打席が回ってきた。
残したホームランを狙っていたが、サイクルヒットは持ち越しとなった。
というか4安打は普通にすごいので中野は謝らなくていいんやで(笑)

だいぶ点差が開いてしまったが、西勇輝が8回まで。
9回に登板したのは、ケラー。
このケラーがね、圧巻。
ちょっとゾクゾクするぐらいの速球を繰り出し、3人を空振り三振に斬ったのだ。
あの点差でも矢野監督が投げさせたかった理由がわかるピッチングだった。
抑えはケラーが務めるようになるはず。
これは楽しいな。

[帰ってきた 今日のマルテ]

マルテが帰ってきたら大山のポジションまた動かされるのかーって苦悶していたら、
大山が濃厚接触者となり抹消されたとのニュース。
これでとりあえず大山が戻ってくるまでは、マルテに頑張ってもらおうと思考を切り替えられていたのだけど…

スタンドのファンがどよめくほど、打ったあとのマルテが走っていない。
2安打2打点で、打つ方では活躍を見せてくれたのだが、足の状態はそんなにも悪いのか。

マルテは4回で交代。
糸原をプロ初のファーストへ入れるなど、ベンチはマルテ抜きの布陣を試す。

大勝を収めた試合だったが、この先が思いやられるのであった。。

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休み明けの…

神宮の2戦目と3戦目が、ヤクルトで新型コロナウイルスの感染が相次いだことを受け試合中止に。
土日のゲーム、観戦を楽しみにしていたちびっ子や元ちびっ子も多数いると思われ、こればっかりはどうしようもないのだけど、いやまじコロナもういい加減にしてほしい。
3連戦やってたら3連勝だったのに。

〈7/12 阪神 0-4 巨人(甲子園)〉

勝:戸郷
敗:ウィルカーソン

試合前、アデルリン・ロドリゲスが入団会見。
ウエスタンでは、マルテが2本塁打含む4安打。

これらの状況をロハスが知らないわけがない。
7回裏、セーフティバントを試みるロハスだったがファウル。
先頭バッターとしてなんとしても出塁しようとしたロハスの行動だと思ったが、ベンチはどう捉えただろう。求めているものが違うと首をかしげたかもしれない。
でもね、一生懸命走るし、仲間の道具を持って行ってくれたり、ベンチのときも前に出てチームメートを鼓舞する姿は、現地だと本当によく目にするのだ。
だからあとは打つだけやねん…ほんま打つだけやねん…

ヒットの数は巨人より多かったのに、決めきれなかった。
長めの休み、、やっぱりそんなんいらんかったんや!
さぁ働けー!

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青柳さんの完封勝利!

〈7/8 ヤクルト 0-8 阪神(神宮)〉

勝:青柳
敗:高梨

勝ったからというのはあるんですけど、ちょっとヘロヘロになってる青柳さんが、実は好きだ。
しんどくてたまらんというのを隠さないくせに、カッコ悪くマウンド降りたくないからギリギリのところで踏ん張ってる。運動会のおとうさんみたいな?(笑)
あぁでもやっぱりこんなこと言えるのも勝ったからか(上機嫌)

7回裏、先頭の山崎に13球も要したのはさすがにきつそうだった。
続く宮本にデッドボールを与えたところなんかヘロヘロのそれだったが、4番村上が遠慮のかけらもなくバッターボックスに入ってきた。当たり前か。
勘弁してよって思ったのだけど、マウンドの青柳さんの気持ちはどんなだったんかなぁ。
3つボールが先行して、打ちにきた村上から空振りをひとつとると、突然ボールにキレが戻ってきた。
空振三振に倒れた村上が悔しそうだった。
続くベテランの青木でさえも翻弄された青柳さんのピッチングは、完封挑戦権を得るには十分だった。
ヘロヘロから立ち直った。すごい。

そんな青柳さんを援護したのは、あとちょっとでホームランというサトテルのフェン直タイムリー3ベースと、近本の今季1号2ランホームラン!
近本のホームランは打った瞬間だった。
連続試合安打記録から一旦離れた近本のリ・スタートがホームランなんて最高じゃないか。
もともとホームランも打てるバッターだから今季打ってなかったのが不思議なぐらい。
この前にセーフティバントで出塁した島田もよかった。
島田のアイデアと足、そしてNEW近本の2ランがヤクルト先発高梨を6回で交代させたのだ。
これで勝負あったと思う。

7回の5点は、プロ初登板に緊張してるうえ、興奮して寝不足気味のルーキーから打ったもの。
在籍してるだけでボーナスもらったようなもんだからなんとも言えない。(それでもファンか)

首位独走のヤクルトにはたかがの一敗かもしれないけど、スタメンにはピッチャーとキャッチャー以外全部左を並べて青柳対策をしてきた中で、それでも青柳さんが完封勝利したっていうのは、こちらにはたかが、じゃないのだ。
坂本も、青柳さんと勝ててよかった。

ヒーローインタビューで「優勝を目指しているので」と青柳さんがさらりと言ったのにはドキッとした。
いいチームだ。

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七夕の夜

〈7/7 阪神 0-3 広島(甲子園)〉

勝:アンダーソン
S:栗林
敗:桐敷

5回裏二死1塁、代打出場のロハスがインハイのボールにのけぞったがボールは止めたバットに当たっていた。
ふわりと上がった打球は「ショートの向こう!落ちました!」。
実況の橋本アナもビックリ、打った張本人のロハスもビックリ(笑)の「ヒット」となった。
1点を追う展開、2アウトながらチャンスを拡大したのでこのまままたどん詰まりでもいいから繋いでほしいと願ったが、ここまで。
先発アンダーソンの前に、無得点。

近本の連続試合安打記録はひとまず「30」が刻まれた。
毎試合近本がヒットを打ってチャンスを作ってくれた試合も多々あった。
今日も打つかなってそんな選手がいるなんてちょっと幸せだったぞ。
プレッシャーも楽しいと言った近本の打席は見ている方としても楽しかった。
また新しい挑戦を始める近本に魅了される日が始まった。

帰ってきた“J.BOY”桐敷はナイスピッチ。
ソロ1本浴びたって落ち着いていた。

しかし0点では勝てん。
「点がほしい」七夕の夜だった。

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コイに勝った!

〈7/6 阪神 3-2 広島(甲子園)〉

勝:西勇
S:岩崎
敗:床田

火曜日は台風の雨の影響で中止。
才木復活星の余韻にどっぷり浸ってましたが、
やっと今日、中野がエラーしたところで我に返りました。
野球のある日が戻ってきた(笑)

先発はかれこれ一ヵ月も勝ち星のない西勇輝。
2回、中野のエラーから2ランホームランで先に点をとられてしまう。
中野は責任感じるだろうけど、西だって中野のためを思えば抑えてやりたかったはず。
今年一度も勝てていない広島、それも苦手床田に対して、勝ち目はないような気がしていた…のだけど、3回に山本のいいプレーがあってから、西は完全に切り替えていて、梅野のリードに引っ張られる形でテンポよくアウトをとっていった。
7回表、アウトをひとつとって左が二人続くところで、矢野監督は渡邉をマウンドへ送った。
西は87球。リードはわずか1点。
まだまだ西はいけるような気がしたが、攻めの継投というところか。これがはまった。
8回を湯浅、9回岩崎が抑えてゲームセット。
終わってみればカープ打線をたった2安打に抑えたピッチャー陣は圧巻だった。

一方の野手。床田をまともに打てる気配はなかった。
しかし4回裏。
二死走者なしから、3番近本がセンターへのヒットを放つ。
これで、30試合連続安打でマートン先生の持つ球団記録に並んだ。
何かの節目のときには欠かさずメッセージをくれるマートン先生、
今日もツイッターありがとう!

近本の景気いいこのヒットを皮切りに、恐るべしどん詰まり攻撃が床田を襲った。
綺麗なヒットなんていらんのや!
わしらは野手がいないところへボールを運びさえすればそれでいいんや!

とは言ってないが、床田にしたらみんな打ち取ってるのだからこれちょっと面白い。
二死満塁で打順はこの日スタメン起用で結果を出したい北條。
…と言うのは簡単。
でも北條がずっと準備をしてきたことは日焼けした真っ黒な顔が証明してる。
このチャンスではプレッシャーにクラクラしてるのじゃないかと心配になったけど、振り切った北條の勝ち。
フラフラ上がった打球が、ショートとレフトの間に落ちた。同点のタイムリーだ!
そして、続く山本がショート小園のグラブの先を抜くヒットでさらに1点を入れた。
これね、カープサイドに立って言えば、弾いてもいいからとにかく止めておけば、
逆転は許さずにすんだんじゃないかって思う。
でも私はタイガースサイドの女。さんきゅう♪
この回、逆転できて本当によかった。
だってこの回以外はたった1安打なんだもの。。

明日は、近本の31試合連続と、打線のちゃんとしたヒットを期待したい。

まぁでも気分いい。
やっと広島に勝った。今さらではあるけれど単純だから嬉しい。
そして何がいいって試合時間は2時間24分!
連休明けの時短勤務というゲーム!最高!
ふるっふ~♪(ハト?)

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才木笑顔と涙の復活白星!

〈7/3 中日 0-3 阪神(バンテリンドーム)〉

勝:才木
S:岩崎
敗:柳

あ゛あ゛ぁ゛もうダメだ、ぐるじい。
才木に泣かされて瞼はパンパンに重いし、鼻が詰まって息が苦しい。

今日は、右ひじの故障、トミージョン手術、育成選手契約、そして3年間のリハビリを経て一軍のマウンドへ帰ってきた才木浩人の日。
中継したサンテレビボックス席のオープニングに映し出されるのは、ベンチでやや緊張している様子が伺える才木の姿。才木の復活登板を全力で伝えてくれるというサンテレビのスタッフさんたちの明確な意思表示がここに見えて嬉しいし心強かった。
ご両親は球場へ来られていたが、地元・神戸では才木を応援する多くの人たちが見守っているはずなのだ。サンテレビの中継でよかったと今日の今日だけは心から思う。

さぁ行こう!

初回、一つ目のアウトをとると才木に笑顔が見えた。
ホッとしたんだろうな。そう思うともう目頭が熱くなった。(早い)

才木は本当に楽しそうだった。
初回を3人で終えて帰ってくるときも笑顔。
5回のピンチを無失点で乗り切って笑顔。
ベンチへ帰ってもずっと笑顔。
最後の岩崎の登板を見守ってる顔なんて、本当にニコニコで、あの顔岩崎には見えたかなぁ。見えてたらたまらんプレッシャーやったやろなぁ(笑)

野球を楽しいと思ってやっているのがよくわかったし、見ているこちらもものすごく楽しかった。
本人も言っていたが、ちょっと飛ばし過ぎなぐらい。楽しさが先行してしまってああいうピッチングになったんだろうな。
でもこれからは大丈夫。無援護とか、足引っ張られとか、いっぱいあるから。(うっ)

今日は、無理をさせないという意味で5回まで。
才木のあとを投げた、岩貞・加治屋・浜地・ケラー・岩崎の無失点リレーが頼もしかった。
なかでも同い年で同期入団の浜地がこのリレーに入っていたことはアツい。
3点差というリードは安全ではない中で、みんなが才木の勝ちを守ってくれたのは、このあとの才木の涙にも繋がるのかな。

ハイタッチの列に並んだときに、才木がこみ上げるものを堪える様子が捉えられていた。
そしてヒーローインタビュー冒頭で、本当にしんどかったとこれまでの積もった想いを隠さずに打ち明けると、とうとう泣き出してしまった。
わぁぁああん!
(全ワシが泣いた)(おまえかい)
才木のインタビューは、リハビリ期間中にお世話になった方々や、周囲への感謝の言葉であふれた、素敵な素敵なインタビューだった。

そして才木いわく、「大山さんも中野さんも密かにボクのこと好きだと思うんで」ホームラン打ったらしい(笑)

実はですね、今日この2本のホームランがなかったら危うかったのです。
ヒットはこの2本を含んでたったパラパラっと5本。こわっ(笑)

この中には、大山の100号ホームランと近本の29試合連続安打記録。ものすごい少数精鋭のヒットたちなのだった。

特に大山の100号は嬉しいな。
ずっと夢見てた生え抜きの右の大砲が描くアーチを、今現実にこの目で見てるのだ。そしてその大砲が大山悠輔であることが嬉しい。誰でもいいわけじゃないのだ。

たくさんのおめでとうがつまった、幸せな日曜日のデーゲーム。
才木は一度抹消されるようだけど、また次のマウンドを楽しみにしたい。
本当に今日はおめでとう!

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