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あっ?

〈10/12 ヤクルト 7-1 阪神(神宮)〉

勝:小川
敗:西勇

スゥゥゥ………ッ…………

アツアツの興奮が引いていく……
あの日流した涙は……一体…

10日の鼻のかみすぎで、ボロボロにめくれた皮。
鼻の周りにリップクリームを塗りたくって、マスクをして、何食わぬ顔をして、野球のなかった昨日一日を過ごしました。
上機嫌でニヤニヤしたり、思い出してはまた目頭が熱くなったり、もしかしてこれって…(恋)(違うぞ)

クライマックスシリーズがまだまだある…日本シリーズもある―やばい忙しい!とゾクゾクしたのだけど、今は違う種類のゾクゾク…

切り替えてこ。
(原口は振ってへん)

[今日のマルテ]

8回先頭代打で2ベース。
その後近本のヒットで本塁狙うもアウト。
足悪いけど一生懸命走ったんやで。。

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アツアツでファーストステージ突破

〈10/10 DeNA 2-3 阪神(横浜)〉

勝:岩貞
S:湯浅
敗:濱口

9回裏、一死満塁。
窮地に立たされたのはタイガース。
矢野監督がベンチを出てマウンドへと歩みを進めた。
わざわざマスクを下ろして湯浅に笑顔を向け、言葉をかけた。
「楽しめ」と伝えたそうだが、湯浅も監督の笑顔につられるように笑っていた。

バッターボックスにはベテラン藤田一也。
湯浅の投じた速球、初球から打っていったが、セカンド小幡の正面。

小幡バックホーム、受け取った梅野は一塁へ転送。
ヘッドスライディングした藤田はしばらく顔をあげることもできなかった。
ダブルプレーで試合は終わった。

あのときマウンドに集まって矢野監督の笑顔を見て言葉を聞いたのは、湯浅だけではなかった。
ああいう場面のバックホームはあまりいい記憶がないのだけど、小幡のそれはとても早く正確で、梅野の一塁への送球もまた同じくだった。
試合に出ている選手でなんとかしなきゃならないのだが、監督に何かできることがあるとするならば彼らのパフォーマンスを引き出してやることだ。
監督として、またコーチとして接してきた時間は、この瞬間のためにあったと、そう思う。
矢野監督が掲げてきた「全員野球」も、負ければ終わりの大事なゲームで見せてもらった。

確かにいくつかミスもあった。
左対策の慣れないオーダー。
けれど、スタメンの機会を得た北條は、逆転のきっかけとなる2ベースを放った。
バントミスから一転、タイムリー2ベースを打った近本は、守備でもチームを救う大仕事をやった。
4番大山にバントのサインを送り失敗したが、直後原口が大山を救うタイムリーヒット。
途中からサードの守備に就いていた熊谷の8回のジャンピングキャッチも見事。

それから投手陣。
才木だって悪かったわけじゃないが、早めと決めていた継投。浜地、岩貞、連投の西純矢、全員がイニングまたぎの登板に応えてみせた。
内角うまく捌いた西純矢のバッティングにはほれぼれする。

2点ビハインドの場面で追撃のソロホームランを打ったサトテルは気分よく神宮へ向かえる。

そしてその神宮のファイナルステージは、大山に用意されたリベンジの舞台だ。

ミスをしても、先制されても、それらを跳ね返し逆境にも負けなかった彼らの笑顔に、夜になった今も思い出しては涙が止まらない。

ナイスゲーム!
さぁ神宮へ!!
(鼻ズルズルで)

[今日のマルテ]

次がある!準備しておいて!
(鼻かみながら)

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あと少し

〈10/9 DeNA 1-0 阪神(横浜)〉

勝:大貫
S:山崎
敗:伊藤将

14三振を喫して、わずか2安打完封負け。
投手力では負けていなかったが、0点では勝てない。
今季、何度そんなゲームがあっただろう。

個々の能力の問題なのか、チームとしての対応力のなさなのか、やるせなさを抱えた試合。

なのに、まだあと1試合を戦えるという事実。

どん底だったあの日、いつまで続くんだろうと全く先が見えなかったことを思い返す。
今、ここにいる不思議。
どんだけ悪運強いのか(笑)

まだあと少し、挑戦を続けるタイガースを見たい。

さぁ行け!タイガース!

[今日のマルテ]

さぁ行け!マルテ!

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アツアツの先勝!

〈10/8 DeNA 0-2 阪神(横浜)〉

勝:青柳
S:湯浅
敗:今永

5回表、一死満塁で近本。
この日すでに2本のヒットを打っていて、終盤の不調を綺麗に忘れて期待しかないという極端な心境で見たが、そのヒットがあまりにシンプルで、胸の中で何かがサーッと流れ落ちていった。

実況をつけるなら、
 ピッチャーが投げます。
 バッターは打ちます。
 バッティングの基本はセンター返しです。

こんな感じ(笑)

満塁というシーンを回想すると劇的なのに、まるで日常であり当たり前かのような。
143試合では感じられなかった不思議な感覚だった。

でも近本のコメントを読んで、納得した。
「ただ打つだけでした」
正体はこれだ。

今日の試合、全部に言えたことだった。
負ければ終わりのクライマックスシリーズ。
ただ勝つだけだ。

青柳さんは完投にこだわらず、思い切り腕を振ったと言う。
中野4安打、近本3安打。
走れる選手は塁に出れば、スタートを切った。
矢野監督も、湯浅のホールドの記録から解放され、選手起用に雑念がなくなった。

8回、岩崎ピンチの場面に予定より早い登場となった湯浅。
対戦相手は4番の牧。
だが湯浅もここでは回またぎにも余計なことを考えず、堂々とバッターに向かった。

岩崎もね、自分でもあの悪送球にはビックリしたんじゃないかと思うけど、一死1,2塁の打席の佐野へは、完全に開き直ったかのような直球勝負。
その前のオースティンの四球でマスクをかぶる坂本も腹をくくったな。

挑戦者という立場で臨んだ一戦必勝のゲーム。
シンプルに面白かった。

ナイスゲーム!

[今日のマルテ]

「低めを振らない」
5回、代打で登場のマルテもまたシンプル。
相手バッテリーを不安にさせる見送り方にもゾクゾクしたよ。
あの四球で勝利はグッと近づいた。

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シーズン最終戦

〈10/2 阪神 3-3 ヤクルト(甲子園)〉

1日、巨人がDeNAに敗れ、タイガースの3位が確定、CSの出場権を得た。

143試合目の日記でこんな書き出しが出来るとは、最大借金「16」の頃には夢にも思わなかったし、「貯金16」なんて監督が言い間違えてしまうことはもっと想像になかった。(真顔)


「Good」なゲームでした?

試合後には、矢野コールが起こり拍手が注がれる中、「矢野責任とれー!」というヤジもあったり。
ええ、大声出すなとかもありますよもちろん。(そもそもヤジ嫌いだし)

同じタイガースファンでも、どう受け止めるかっていうのは色々あるし、否定しない。
私の中にも、4年間の労をねぎらいたい気持ち、CS出場に駒を進めてくれたことへのお礼、でももう責任の取りようがない矢野監督への開幕前から抱えた複雑な気持ちと色々あった。
責任をとるっていうのが辞めるってことなら、それはキャンプの前に済んでる話にされちゃったから。

私は、今日の試合を楽しみに行った。
CSは決まっているし、両チームにとっては消化試合だけれども、満員の甲子園でいい試合が見たい。勝ってレギュラーシーズンを終えられればなおいいな、と。

湯浅が4回に登場し、5回からは野手の交代が告げられたときに、嫌な感じがした。
このあと起こることへの予感とかそんなものじゃなくて、単に嫌な感じだ。

9回裏、同点に追いついたときに、野手はおろか、残る控え選手はピッチャーの才木だけだということに気づいた。

一人でも怪我人が出たり退場になることがあったら没収試合。
選手たちは多少無理をしてでもこのあとの延長戦を戦うことになるという怖さ。
そんなリスキーな状況を、この最終戦で見せられることになるなんて、な、、、

早めの継投はわかる。
湯浅にはホールドでタイトルを獲らせたい。
では早々に交代させてしまった野手はなんのためなんだろう。

あああ!感情がいろいろでダメだな。
いつもだけど今日はとくにダメだ。
引き分けで終わってくれただけでもよくやったってことか!
いやー(どうよ)

榮枝プロ初ヒット、初タイムリーおめでとう!
真っ直ぐだと睨んで振った根拠のあるヒット!素晴らしかった!

[今日のマルテ]

マルテが残ってたとわかったときの歓声すごかった!(笑)

CSはしっかり頼んだ!これは矢野監督へだ!(笑)

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#ありがとう能見さん

〈9/30 オリックス 4x-3 ロッテ(京セラドーム)〉

勝:平野佳
敗:オスナ

オリックス・バファローズのホーム最終戦で行われた能見さんの引退試合。

ワインドアップで投げる能見さんを見たくて行ってきました。

能見さんが楽な展開で投げられればいいなぁと思いつつも緊迫した展開は続き、「その時」は2-2同点の8回表に訪れた。
この日2安打している4番安田が相手という場面で驚いたが、いつものようにポーカーフェイスでマウンドへ上がった。
腕を振って投げた4球全てがワインドアップからのストレート。
最後は、145キロのストレートで安田を空振り三振、能見さん自身がまだチームの一員であることを示した。
チームはこれからまだ優勝をかけた戦いがあり、そのあとのポストシーズンもある。
投げる場面があるかどうか、一軍にいるかどうかは別にしても、そのための準備を能見さんは続けるだろう。
そう、まだ「最後」じゃないのだ。
引退興行によくあるお飾りのような登板ではなく、戦力として投げた本気の能見さんをこの目で見られたことが、寂しいという気持ちを超えて、たまらなく嬉しかった。
能見さんは、ずっとエースだから。


それに能見さんのスピーチもよかった。
「阪神タイガースに入団し…」というところで言葉に詰まったから、やばい!能見さんも泣いちゃうのか!と思ったら
「…ちょっと飛びました(ハッキリ」
「なのでちょっと紙見ます(ハッキリ」
これには吹き出してしまった(笑)

緊張した面持ち、潤んだ目、言葉が出てこないほどの緊張感、ぜんぶいつもの能見さんらしくはないのだけど、その中にいつもの能見さんが出てきて、うれし泣きしてしまった。

タイガースは幸運なことにこの日は試合がなく、能見さんを慕うたくさんの選手たちもビスタルームから観戦。
手を振って、スマホで撮影して、入場時に配付されたボードを掲げ…やってることただのファンやそれ(笑)


もらったボード裏面の写真たち。
タイガースに半分のスペースを割いてくれたバファローズの方に敬意を表したい。

チームも勝って、2日の最終戦へ。
オリックス・バファローズのみなさま、いい引退試合をありがとう。

そして、能見さんありがとう!

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ラストゲームへ!

〈9/28 ヤクルト 1-2 阪神(神宮)〉

勝:ケラー
S:岩崎
敗:清水

神宮でのシーズン最終戦を終えた矢野監督に、レフトスタンドから矢野コール。
勝ってよかった。
またここへ帰ってくるかな。
そうであって欲しいなと思える今日のゲームだった。

初回の中野の先制ホームランに始まって、原口がタイムリーヒットで…ぎょ、2塁狙ってアウト。まさか2戦連続やるとは…昨日の今日でね普通だったら躊躇せんか?と思うんだけど、そうじゃないのが本当にすごい。これってもはや習性?昨日よりもっと原口が好きになってしまった!
…と、なんとかしたいという気持ちの出た渋いバッティング。2球で追い込まれてからの見極めと粘り。キャッチャーらしい読みもあった。

中野の先頭打者弾、めちゃめちゃいいね!
低め変化球を拾うようにして打って、でもちゃんと捉えていたから、入ったという手ごたえはすぐにあったはず。
なのに、ベンチに戻るまでは表情変えずにダイヤモンドは澄ました顔して走ってるのいい!(笑)

先発は、二桁勝利のかかった伊藤将司だったが、矢野監督は6回表、二死1,2塁オスナを迎えるところでスパッと代えた。
今までの矢野監督ならなかったかもしれない采配だった。チームにも、観ているファンにも、今何が最優先かってことを明確に示したこの交代は支持したい。伊藤将司が素晴らしいピッチングだったことに変わりもない。

その前、二死2塁の村上のところの申告敬遠もだ。「勝負にいった結果」なんてことにならずに済んでよかった。
1塁空いてりゃ敬遠するよ。村上のホームラン見たかった人にはごめんだ。今、わしらそれどころじゃないんだ(笑)

CSはまだわからん!
ラス1残してのキリキリする展開。
開幕スタートあんなに大コケしてなかったら今頃CSぐらいは当たり前の顔して、チケットチケットって大騒ぎしてるはずなのだけど、あの頃の自分はCSだなんて言うのも恥ずかしいぐらいだったから、贅沢言うまい。

最終戦までありがとうという気持ちの方が大きい。

さぁ行こう!
頑張れ!タイガース!

[今日のマルテ]

今日も出番はなかった。。
最終戦、ラパンパラ見たいぞ!

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青柳13勝!望みつないだ!

〈9/27 ヤクルト 1-4 阪神(神宮)〉

勝:青柳
S:岩崎
敗:高梨

しかしよくもこうも毎日テンション下げさせてくれるな…

その1
まず、ヤクルトスワローズの優勝が決まった。

その2
甲子園開催のCSファーストステージのチケットエントリーが「無効」になった。

その3
CSを目指す試合がまだ残っているのに、次の監督報道が出た。

その4
ヤクルト先発高梨のテンポが悪すぎる!

いやもう、4の高梨よ。5イニングで四死球5は多いぞ。
そして普通はね、自分のチームの守備や攻撃のリズムを悪くするものなのだ。
けれど、なぜかタイガースまで高梨のテンポに付き合っている。
序盤にもっと大量に得点できてもいいのに、そこはそれだ。。
だからこの位置なのだけどもね。

青柳さんはプレッシャーのかかる試合だったが、よく投げてくれた。
長い足踏みがあり、8試合ぶりの勝利。
「ずっとしんどかったですね」と言いつつ笑顔の見えた先には投手三冠。誇らしい我らのエースだ。

5回表の原口のタイムリーヒットからの2塁を狙っての走塁死、あかんかもだけど、私このシーンは好きだ。
原口、足遅いの絶対自覚あるのにそれでもひとつ先の塁を狙う姿勢は、矢野監督のチームだったからだなと思う。
アウトのジャッジにリクエストを要求して待ってる間、ベンチの坂本が塁上の原口に両手を挙げて拍手している。タイムリーヒットと走塁を称えるもの。
監督が変わっても、選手たちのこの姿勢は続きますように。いや、続けられる風土でありますように。

8回の湯浅vs村上の!!
帽子吹っ飛ばしながらの直球154キロに村上も狙って振って三振!!

これはもう…あっ…よだれ、、
CSで見たいな。あっ…よだれ、、(どんだけ)

あと2試合。
望みがあるってのがすごいじゃないか。

なんだかんだ言いながらもリード保ってのゲーム運びには、テンション上がってる単純な自分がいる。悔しい(笑)

中野ホームラン!ありがとう!

[今日のマルテ]

あ、その1は、おめでとうと言うべきか。

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藤浪好救援とサトテルの20号!

〈9/23 広島 3-7 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:藤浪
敗:大瀬良

高寺がプロ二度目の昇格。
プロ初昇格は、6月福岡のホークス戦だった。
博多駅で新幹線を降り一緒に改札を出たのでよく覚えてる。
(たまたま居合わせただけで声をかけるでもなくただくっついて出ただけで「一緒に」と書ける図々しさ読んで
福岡ではヒットは出なかった高寺だが、今日の第2打席ではプロ初ヒットが出た。それもタイムリー!
ヒーインで高寺が言ったように一走梅野がよく走ってくれた。

1回表、ベンチでメモを書き終えた原口が高寺にアドバイスを送る姿があった。
原口が2ランホームラン打ったあとのことだ。
ああいうときってめちゃ興奮してたりするんじゃないのかな。
でも頭を整理してメモをとって、後輩にしっかりとアドバイスをする。
原口の凄さは打席だけに留まらない。

今日は大瀬良乱調。
1回表に、一走糸原に必要以上にけん制を入れたのが仇になった印象。
糸原にそこまで神経質にならなくていいのに…ってお前が言うな(笑)

近本、大山に連打が出て打点もついたのは明るい兆し。あと…3試合か。ギリギリだ。

試合も飛び飛びの日程なので、早め継投になることは予想できることだが、矢野監督は才木を3回で降ろし4回から島本を投入しトミージョンリレー。これは才木島本の目標でもあったからうまくいけばよかったのだけど、松山に2ランを浴びるなど3連打は正直ヤバかった。

島本のあとを藤浪が2イニング、力でねじ伏せる圧巻の素晴らしいピッチングだった。
試合後に矢野監督は
「晋太郎があそこで止めてくれたのが一番のポイント」とコメント。
そうそう、藤浪が嫌なムード切ってねタイガースに流れが来たよねっておおおーーい!
才木を3回で代えたのも、島本を挟んだのも、藤浪を使うタイミングも、全部矢野監督アンタの自作だい!!(広島まで届け全力のツッコミ)
まぁ、藤浪のおかげだったことは間違いない。

6回には、サトテルのバットが火を噴いた。
打った瞬間確信の、ライト方向を見つめる眼差し。すぐに走り出さずどこまで飛んだかを確認するあの裕福な時間は佐藤輝明にのみ許されたものだ。
同期入団の高寺がほえーっという表情で佐藤を見てた(笑)

このホームランで、佐藤はルーキーイヤーから2年連続20本、左打者ではNPB初という快挙を成し遂げた。
何がすごいって、本拠地は左打者には不利な甲子園。20本のうちホームラン数は甲子園が一番多い。

名古屋のバンテリンドームでは、偉大な左打者 福留孝介の引退セレモニーが行われた。
涙を隠せない福留さんが珍しかった。

近いうち必ず指導者となってグラウンドへ戻ってくるはず。
対戦相手だったらやだな(笑)
24年間、おつかれさまでした。

[今日のマルテ]

出番はなかったけど、サンテレビのおかげでベンチのマルテは見れた。

サンテレビボックス席はこの日が2022年最後の中継となった。
現場のスタッフさんたちは、過酷な夏の暑さにも、目を開けてられないような大雨にも、どうしようもないやるせないゲーム展開にも持ち場を離れず、選手の方がラクなんじゃないかと思うようなこともあったけど(笑)、今年も多くの試合を中継してくれてありがとう!全部観たよ!

オフは、『熱血!タイガース党』だ。
休み、、全然ないね(笑)

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延長戦のちセレモニー

〈9/21 阪神 4-10 広島(甲子園)〉

勝:松本
敗:岩貞

「序盤から大差で!」とは、試合前の声出しの糸井さん。
引退試合に臨むため今日一軍登録された。

4-4同点の延長11回に6失点してやり返せずチームは負けた。
試合時間は4時間38分。
時刻にして夜10時半過ぎ。
終電が気になる時間で、完売だったスタンドにも空きが目立ってきた。

糸井さんのセレモニーが見たくて甲子園のチケットを手にした人も多いはずで、そして、糸井さんが大好きな甲子園の景色というのは満員のファンで埋め尽くされた景色だ。
そんな景色を最後に目に焼き付けてほしかったのに、ただ満員の甲子園の中で送り出してあげたいという願いすら叶わないなんて、延長して勝ったならまだしも、負けたなどと、今私冗談書いてますか?

仮に私も球場へ行ってたとするなら、セレモニーの途中で球場を飛び出ないと、終電に間に合わない時間だった。
今日、最後まで残った人はみんながみんな近所の人だけではないはず。終電逃しても、糸井さんがベンチの裏に姿を消すまでちゃんと見送るんだって残ってくれた人たちもいたはず。
心を球場に残して帰った人も、寒い中最後までいた人も、みんなおつかれさまでした。

試合の方は、CS出場をかけて負けてはいけない一戦でもあり…あぁほんと、負けちゃあかんかったんやで…
よくもこうも毎日…(以下略)

ただ、救ってくれたのも糸井さんだった。

糸井さんの手に、打球を飛ばした感触が残った。
糸井さんの目に、三遊間を抜けていく打球が最後の打席の景色として映った。

これだけでも嬉しかったし、涙を堪えて打席に立ち、追い込まれても粘ってヒットにしてくれたのは、ベンチから見てた若い選手たちにもあるべき姿を示してくれたのだと思う。

本当は、糸井さんのために快勝してくれればよかったんだけど、糸井さんならベンチ裏で思いっきり明るくどやしてくれているような気もする。

らしいっちゃらしいようなタイガースで終わってもらえたってことかな。
(ええわけないけどな)

糸井さん、19年間おつかれさまでした。
タイガースに来てくれてありがとう。

[今日のマルテ]

チラ見せだけで代打の出番はなく。
おーん。

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