全国各地のひな人形がズラリ 姫路・日本玩具博物館でひな人形の特別展

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姫路市の博物館では、全国各地の「ひな人形」を集めた特別展が開かれています。

歌舞伎風のひな人形や縁起が良さそうなひな人形も姫路市香寺町の日本玩具博物館では、所蔵する500組を超えるコレクションの中から、毎年テーマを設けてひな人形展を開催しています。

2026年は、江戸から明治・大正期に都市部で飾られた「まちの雛」と、地方で親しまれてきた土人形や張り子などの「ふるさとの雛」を紹介しています。

「まちの雛」では、「内裏雛」が豪華なひな壇飾りへと発展する様子や、京都の富裕層に人気だった御殿飾りなど、時代ごとの特徴が一望できます。

一方「ふるさとの雛」には、丹波や養父など、各地で受け継がれてきた素朴な「土雛」が並び、地域ごとの表情や色使いを楽しめます。

日本玩具博物館 尾崎織女 学芸員

「日本は人形の国といわれる、人形の国を形作っていた豊かな地域性や郷土の文化に基づいた節句文化をご覧いただけたら」

この特別展は、姫路市の日本玩具博物館で3月31日まで開かれています。

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