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阪神園芸さんのおかげで試合はできたが…

〈6/23 阪神 3-11 広島 (甲子園)〉

:野村
:岩貞

雨のため14時開始のデーゲームを、1時間13分遅らせた。
待てば雨雲が抜ける予想だったことと、9月に恐ろしい過密日程となるのを避けたかったのと、あとはチケット完売の甲子園。
芝生は雨水をたっぷり吸って、糸井いわく「プールみたい」といっても、中止にすることができなかったのはわかる。
選手に怪我がなくてよかった。
あかんな。それはたまたま怪我がなかっただけだと思っておかなきゃ。
日本に梅雨はあるし、そのうえ近年の異常気象を考えると、ずっと同じ日程の組み方でいいのか疑問になってくる。

サンテレビボックス席は、14時から中継を始めて、雨のスタンドを映したり、「おっ!サン」Tシャツを着させたスタッフ(否めない強制感。笑)を映したり、また、この日解説の福本豊さんと関本賢太郎さんの釣りの話で盛り上がったりして、試合開始を待った。
この間、一度もCMを流さず。
初めてCMが入ったのは、1回表が終わってから。イニング交代以外では基本的にCMを挟まないというのは、サンテレビのプロ野球中継における基本スタンス。それにしても、すごい。

しばらくすると、阪神園芸の方がシートの敷かれた内野に出てきた。
スタンドから拍手がおこり、それを実況する湯浅アナ。ここからの中継がまた楽しかった。
次から次へと出てくる阪神園芸さんの秘密兵器みたいな道具の数々を詳細に映し、それらの説明までしてくれる放送席。外野芝生の手押しの除水ローラーの仕組みは福本さんが教えてくれた(笑)
関本さんが驚いていたのは、ホームベースの上にスプレーをしてたこと。確かに!ちっとも知らなかった。
手際良く進むグラウンド整備で、退屈しないどころか見ているとあっという間に時間が過ぎた。
ライン引きで美しい一本線が引かれると、1塁のベースが置かれた。
「ラインの外側にベースの外側がくるように置くんですよ」と関本さん。少年野球チームの運営などで案外知らない方もいるのだそうだ。
さぁこうして、今日も阪神園芸さんのおかげで野球が観れる!
ありがとう阪神園芸さん!

1回表が終わると、首をかしげながらベンチに戻る岩貞がいた。
マウンド上に、バッターボックスに向かうレールみたいに2本の線が引いてあるのを上からのカメラが捉えていた。
その線の間に踏み込もうと、自分の身体に教えていたようだった。
調子が悪そうだ。(クラッ)

4回表。
野村の三遊間のゴロが思ったより跳ねず、グラブの下を通過させてしまった鳥谷。前日に続き今日もショートでスタメンの北條がカバーに回っていたが、「ぎゃっ」と驚いていた。まさかトリさんが捕れないなんて思ってなかったのだ。無理もない。だけどいつもと違うグラウンド状況でいつもと違うことが簡単に起こるってことを、北條は頭に入れておかなければならない。
(って、捕れなかった鳥谷にお咎めなしという理不尽。しかも北條はちゃんと捕球してアウトにしたじゃないか。許せ北條w)

その北條。この試合まで打率「.000」
ヒットが出なくて苦しんでいたが、これも何かの縁なのか、さっきのカバーした4回の裏に野村の取り損ないによって一塁セーフ。
すぐにボードを見て、「H」のランプが点いたのを確認すると、ホッとした表情を見せた。
これがきっかけになったのか、北條このあともヒットが続き猛打賞。極端(笑)
でも、よかった。毎日本当に辛かったと思うのだ。
陽川も、調子はずっと上向きだ。ナバーロとロサリオが上がる頃、どうしたらいいのだ。
そして、原口の勝負強さはどこからくるんだろう。ナイスバッティング!

先発ピッチャーが早めに降りてしまった場合の、あとから投げる若手ピッチャーが苦しい。
がんばらな。
野手は、若いピッチャーが小さくならないように、もっと、がんばらな。
さぁ、カード最後ぐらいは勝っておこう。

がんばれ!タイガース!

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交流戦明け初戦は秋山!

〈6/22 阪神 3-5 広島 (甲子園)〉

:大瀬良
:中崎
:秋山

全体としてカープ打線には粘られたが、5回表、先頭の野間へは実に13球。
ここで秋山が折れなかったことに、ちょっと目頭が熱くなった。
次も、その次の打者も打ち取って、この回は無失点。
これを見てタイガースも苦手大瀬良に対して粘ってくれれば勝機はあると感じたけどそれは…(なかった)

6回表。
とうとうその秋山もつかまった。これはチームとして秋山を攻略したカープに脱帽せざるを得ない。むっちゃ腹立つ。

12試合を投げて5勝7敗。
負け越しているのだが、秋山が投げた試合は、秋山で白黒がつく。
試合後の秋山のコメントを読んだ。
「ゲッツーのあとだとか、まずい攻撃の後に抑えるケースを増やしていければ、後からついてくると思う。成長するために乗り越えたいです」
打線の責任にするどころか、その責任すら自分が負って投げている。
そんな秋山の自覚に、秋山ならもっともっと勝てる投手になるだろうって、ずっと見続けたいって、強く思った。
勝っても負けても秋山のせいだ。そう言ってやることこそ本当は、秋山を正しく応援できているということになるのかもしれない。

けど、言えない。
「打ってやれよ」しか言えない。
結局、大瀬良には手も足も出ず。
3安打で攻略の兆しもなく…ていうかそのたった3本のうちの1本は秋山や。

8回裏は、代わったジャクソンから、大瀬良から打てなかった憂さ晴らしでもするかのようにやっと打ったけど。
結構…楽しかった…どやねん。

中谷のあれが届かなかったので気落ちしたけど、そのあとの糸原のあの打った瞬間の!!風も切り裂いて一瞬のうちに!!ライトスタンドへ!!2ランホームラン!!糸原らしいシャープなバッティングが頼もしかった!!今季1号!?まだまだ打つね!!
なのに入った瞬間も、ただ入ったのを見届けただけの表情。
笑顔のベンチで出迎えられてのハイタッチにも「やわらかなほほえみ」
あぁ…糸原が好きだ(笑)
原口のヒットは実にいいヒットだった!

そしてジャクソンが二者連続四球を出したところで、カープベンチは今村をマウンドへ送ったが、糸井がうまかった!フォークに食らいつくと、そこからは最後片手だったが力でセンターの左まで持ってった。
カープは抑えの中崎をイニング跨ぎで投入。ここで隼太!
二死2,3塁。甲子園のボルテージは最高潮に。隼太に注がれる大声援…!すごい!ジーン。

じゃ!

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交流戦締めくくりのドロー

〈6/21 阪神 3-3 オリックス (甲子園)〉

交流戦最後やで!
勝って締めくくるで!
…と言ってテレビにありついたとき、すでに4回表。
試合が止まってた。リクエストによるリプレー検証中っぽい。
この日のショートは熊谷。
その熊谷が、誰と目線を合わせていいのかわからない様子で、はにかむようななんとも言えない表情を見せている。
犯人はオマエか!!(カッ!目を大きく見開いて)
↑事情がわからない中断の間、一つの新しい楽しみ方を発見した。
そのリプレー映像がテレビでも映し出され、実況の中井アナが詳しい説明をすぐにしてしまうので、ほんのひと時のことだったが。
あー正解はセカンドの糸原かーそっちかー!迷ったんだよなー!(犯人ではない)

この日は、ドラ1馬場のデビュー戦。
雨天中止の振替日で、スタンドのお客さんの数はまばらだったが、満員のプレッシャーでやるよりデビュー戦はこれぐらいがいいんじゃないかと思った。
2回にロメロにソロ1本を許していたが、あとは落ち着いて投げていて、投げっぷりがいい!6回1失点。一時は初勝利の権利もあったが、試合結果はドロー。
かわいそうといえばかわいそうなのだけど、そう書いてしまうにはかわいそうポイントがまだまだ足りない。
現在かわいそうポイントを欲しいままにしている岩貞というピッチャーがいるのだから、1試合投げたぐらいではまだまだこれからなのだ。
(何がこれから!?どういう意味!?ねぇ!!ツー…ツー…もしもし!?もしもし!!)

6回裏、先頭の打順は馬場。ここで代打・山崎を送った。
山崎はヒット!
「チーム初ヒット!」と聞こえたので打ったというのに、初!?と、クラクラした。
ただ、この1本のヒットを足掛かりに、オリックス先発の山崎福也を攻めることができた。
ファーストのT-岡田が、熊谷のなんでもないゴロをトンネルしてしまう。
熊谷の仕業か!いいえ。T-岡田のエラーです。
しかし、熊谷の盗塁がアウトと判定された件について、金本監督が顔の前で四角をつくる仕草。
ようやく熊谷がきた。何かと当事者でありながらそうではなかった。ようやく真の当事者たる資格を得たのだ。
判定は覆り、オリックスベンチはここで山崎福也を交代させた。
二死2,3塁で黒木に対し糸井のしつこめのファウル攻撃。捕れそうで捕ってもらえないのは辛いな…捕らへんのかーい!
糸井は8球目を引っ張って、目の覚めるようなタイムリー!勝ち越しだ!
馬場に勝利投手の権利がきた!
バババンザイ!!あっガッツポーズかな。バババと書きたくてやってしまった。

だけど、能見さんと桑原で逆転を許してしまい、試合はわからなくなった。
一番わからなかったのが、オリックス攻撃の9回表。
打たせる気なく、バッターボックスでも離れて立たせたピッチャー山本を、9回裏のマウンドに送らなかったのだ。
それならなぜ代打は使わなかったのだろう。
謎めいた福良監督の考えに、きっと並のバッターなら意識も少しは向こうものが、そこは糸井だった。レフトスタンドにソロホームランを放り込んでしまう。お見事(笑)

あとは、山崎。チャンスメイクしたり、走塁死したり、目立ってた(笑)
延長12回裏の最後のバッターになったのも、両チーム合わせて3人の山崎が入り乱れる山崎デーの幕引きに相応しい気もした。

…打ってくれてよかってんけど。
隼太さんがサヨナラの待機してはってんけど。

えらく長い時間やってたけど、明日からペナントレースが始まる。
考えらへん!大丈夫か!

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やっとできた試合だったけど…

大阪府北部の地震では、友人たちが少なからず被害を受けた中、私はというと地震に遭った場所から自宅に帰るのが精一杯…何もできず、またしても自分の無力さを思い知らされることとなりました。
ところが私にも励ましてくださる方がいて、本当にありがとうございました。
改めまして、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

〈6/19 阪神 1-3 ロッテ (甲子園)〉

:石川
:内
:メッセンジャー

雨天中止、雨天中止…3度目の正直でやっと開催できた試合。
…だけども、日が悪すぎた。
前日の地震、この日も雨、そしてサッカーワールドカップ日本代表の試合。
「余白」が目立つスタンドになってしまうのも無理はない。
だから余計に、カッパを着て最後まで応援してたファンには頭が下がる。
サッカーより阪神やな。あっロッテかな(笑)

メッセが、バババーン!って投げて、糸井あたりが、カッキーンって打って、2-0ぐらいで勝ってくれると、8時45分には終わるかな?抑えは誰行こう?球児かな。

(試合中)

さ、明日や明日。
交流戦、勝って締めましょう。

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ナバーロ入団!

〈6/17 楽天 8-0 阪神 (楽天生命パーク)〉

:美馬
:才木

新外国人ナバーロが入団会見。
マートン先生とチームメイトだったことがあり、マートン先生からたくさん日本のことやタイガースのことを教わってきたのだと…

合格。(早)

「右中間や左中間、センター方向を中心にライナーを打つ」バッターだと言うから、タイプ的にもマートン先生みたいなんだろか。

ロサリオもファームでホームランかっとばしているようなので、2人が活躍してくれるとなると…うわっ…楽し!(笑)

背番号は「99」。いい番号ですよそれ!ナビーって呼んだらいいんだね?
ようこそナビー!

さて。
試合もやってたんだった…

この日の先発は才木。
3本浴びたホームランは全てストレート。
バッテリーを組んだ長坂も反省していると思うけど、5回裏、アマダーに打たれたタイムリーもバットに吸い込まれるようなストレート。さすがにこのときは、何のこだわりやねんと突っ込んでしまった(笑)
これ、矢野さんが一軍におったらめっちゃ理由聞かれるやつやで?なっがい説教されるやつやで?(笑)
次に活かそうな!見つからんうちに!(そういうことじゃない)

甲子園で仕切り直し!…といきたいけど、また雨予報…今年雨多すぎる…

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心の勝利投手は岩貞です!!

〈6/16 楽天 1-2 阪神 (楽天生命パーク)〉

:桑原
:藤川
:則本

試合後、楽天・梨田監督の辞任が発表された。
監督は、この日負けたのも采配ミス、この時期での「借金20」も監督の責任だと言い切って、去って行かれた。
私は楽天ファンではないけれど、球団の内部事情を言い訳にしなかった梨田監督には同情をするし、プロ野球ファンとして非常に残念な出来事だった。残った選手は自分のためにも頑張ってほしい。

さて…この日は岩貞と則本のものすごい投手戦となった。
則本から点が取れないのはわかっていたが、則本も岩貞に負けず劣らずの無援護ぶりだった。

そうなるとチームはバントらしい。
楽天は、4回裏無死2塁で、今一番打ってる今江に。
こちらも、5回表無死2塁で、前日2ラン打って打のヒーローだった中谷に。
答えは、どちらもバントは失敗、途中でヒッティングに切り替えるも、無得点。

好投手から点がとれないからバントで小技きかせて…は、理解する。
だがそれは場面とバッターを選んでほしいのだ。

先頭が長打で出塁だ!
ノーアウトでランナーを得点圏に置いて、さぁ打撃好調なバッターだ!この回だ!

バ ン ト の 構 え

・・・。

なんでやねん!! ってなります。なります。(2回言いましたし2回目は強めに読んでください)

岩貞と則本がかわいそうでたまらなかった。
ぜひ二人で朝まで飲み明かしてほしい。

でもね、野球って面白いなって思うのは、バント失敗した今江8回裏と中谷9回表にタイムリーヒットが出ちゃうところ。
二人揃って、「もう俺に二度とバントのサインは出すな」ってバットで抗議したんだきっと(笑)
で、だから4回も5回もヒッティングで良かったんじゃないかと。
あんなに両チームピッチャー引っ張って、可哀想なだけだったぞ。
楽天は8回裏嶋に代走を出してキャッチャーを代えてしまったことが仇となってしまった。9回表の隼太の先頭四球がこれと関係ないとは思えない。
なんにしても代打の原口と高山はよく打った!

そして、前日も9回裏のマウンドに上がった球児がクローザー。
また球速が上がったかと思うようなストレートでバッタバッタと空振り三振をとる球児と、2アウトから走者を溜め一打逆転サヨナラのピンチを招く球児。どちらも同じ球児。
ベンチではブルゾンを着るほど仙台は寒いというのに、球児は汗びっしょり。
テレビの前でも手に汗握って…あぁ…懐かしい感覚(笑)

しんどい試合だったけど、勝って報われ…へん!
岩貞!ごめん!
次、返しますから…!(その場しのぎの言い逃れ感)

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藤浪にウイニングボールを。全員で繋いだ完封リレー。

〈6/15 楽天 0-4 阪神 (楽天生命パーク)〉

:藤浪
:辛島

仙台は。左の辛島にタイガースは福留・鳥谷を休ませたオーダー。マテオと、高熱のためドリスまで欠けたブルペン。
藤浪にとって最善とは言い難い状況ではあったが、この球場は藤浪の味方だった。苦手だという不安要素がないのは大きかったはず。
前回約1ヵ月半ぶりとなったメットライフでの登板から、中11日でのマウンド。

少し多めに吸った空気をふっと吐きだす。1球投げるごとにリセットした。
ボールは走っていた。その指には確かな感触があったのだろう。
梅野のミットにも迷う様子はなかった。

解説の福本さんが言う。
「荒れなかったらOK。コントロールはそこそこでいい。」
大ざっぱに聴こえる人もいるかもしれないが、これこそ藤浪の長所と、心構えとして大切なことを表現されたと感じた。

四隅を突くピッチングはできないかもしれない。けれど力でねじ伏せるだけのボールを投げることができる。
マウンドに立つ藤浪がひと際大きく見えた。
今日藤浪は、ファンが観たい「藤浪のピッチング」をしていた。

対する辛島も素晴らしいピッチングをしていて、意外にも投手戦となった。
貧打にあえぐ両チームの状況が浮き彫り、ともいえるのだけども…

0-0のまま6回表。
悔やまれる辛島、失投だった。だが振り切った中谷がえらい。
レフトを守るディクソンも追うことはしなかった。
行った!入った!
なんてなんて嬉しいホームランだったか。

試合前に、右の大砲にまで一生懸命バントの練習をさせるチームだ。
この日も何度「セーフティバント」の失敗を見ただろうか。
こんな野球をしていて点がとれるかって、マウンドの藤浪を不憫にさえ思った。
だから、中谷がえらい。
あのボールを打てなきゃ藤浪は勝てないし、野手はまた揃ってバントの練習だ。

そして糸原がずっといい。中谷のホームランの前に先頭四球で出塁したのも、7回表に走者を置いてタイムリー打つのも、9回表に先頭バッターとして2ベース打って、俊介のタイムリーで還ってくるのも、ずっと、全部、いい。
糸原がいなけりゃこの日の得点は、中谷の「ソロ」ホームランだけだったのかもしれないのだから、新聞はもうちょっと糸原を書くべきだ。でもそんな糸原が好きだ。あまりにも「普通」に活躍しているのがいい。派手なアピールできるタイプではないけどそれも含めて糸原が絶対的にいい。
そしていいことといえば、糸井と海の盗塁合戦の様相もいい(笑)

7回裏。
藤浪は、右のアマダーに四球を与えた。この日ここまで2つの四球は荒れ球ではなかったが、この3つ目の四球は、ベンチに警鐘を鳴らした荒れ球だった。
次の茂木にヒットを打たれたところで、金本監督が交代を告げた。
もう少し早くても良かったが好判断だった。

マウンドに上がったのは岩崎。岩崎の多投が気になるとはいえ、ここで使わずにどうする。
岩崎は藤田をセンターフライに。そして代打今江が出てきたところで桑原に。
丁寧な継投だった。
桑原は満塁のピンチとなったが、嶋をセンターフライに打ち取って、藤浪が降りた7回をゼロに抑えた。

そして、マテオとドリスがいない中、この人がいて良かった…能見さん。
3ボールからヒットにされたところでスイッチオン。最初からいってもいいんやで?(笑)
1番の打順から始まったこの重要なイニングにもゼロを刻んで、マウンドを降りた。険しい表情だった。そう、藤浪に勝ちを。まだ試合は終わっていない。

そして9回は球児。
また雨が強くなった。
けれどそんなものはまるで関係ないかのよう。淡々と投げてた。
藤浪に勝ちをつけてやらなきゃ、そんな気負いすら感じさせなかった。
抑えたとてセーブはつかない。けれど当たり前に投げてみせたのは、球児なりの、藤浪への配慮に感じた。

こうして、やっと、やっと、藤浪の手にウイニングボールが渡った。
藤浪が勝った。
最後に勝利投手になったのは昨年5月4日のこと。
本当に長かった。
ファンも待ったが、藤浪自身にはどれほど長かったことだろう。
心無い声も耳に入ったことだろう。
助言すらも藤浪を苦しめたことがあったかもしれない。

けれど、藤浪の周りには藤浪を応援する人がたくさんいて、藤浪のために勝ってやろうって守ってくれた仲間がいた。
なんでなんだろうな。
藤浪が壊してしまった試合もたくさんあったのにな。
なんでなんだろうな。
藤浪が勝ったらこんなに泣けるのってな。

復活という言葉をまだ使うには早いのかもしれない。
だけど、この一勝が藤浪にとって、なんでもない一勝であるわけがない。

藤浪は言った。
「自分の力で恩を返せるように。」
「これからしっかり勝っていけるように、チームに助けてもらうんじゃなくて、チームを助けられるように一生懸命頑張りたい」

出た!生意気!(笑)
余韻に浸ってたのに!もう「次」に向いてるなんてな!置いてくな!(笑)

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二桁安打二桁失点

〈6/14 日ハム 11-3 阪神 (札幌ドーム)〉

:マルティネス
:秋山

日記は夜書きます。
パソコンに向かってブツブツ言いながら。

三試合連続二桁安打なのに、カード負け越しぞオイ…
打てなくても負けて
打っても負けて

高山…
(# ^ω^)練習しろし。

8回表。
福留が二番手ピッチャー公文の、初球のインハイに大げさに驚いてみせた。
「おおっ怖っー!名球会プレーヤーが怪我するとこやったわー!」ばりの(笑)
嘘丸出しなんですが(笑)、パ・リーグにはまだ通用するらしい。
直後のまたインコースに待ってましたとバットを振り抜き、これがライトスタンドへ一直線のホームランに!史上33人目の全球団からの本塁打達成!
移籍してないとできない記録だ。すごい。あの1球前は演技だ。(まだ言うか)

この回、既に8-0とボロ負けの様相だったんだけど、くだんの高山の代打で出た俊介がヒットで出塁していた。このあともタイムリーを決めるなど、俊介少ないチャンスで猛アピール。

あと隼太!ショートへのゴロ、一塁を駆け抜けた!内野安打!
橋本航介アナが言いました。
「キャンプからずっと全力疾走を続けています」

足も使えている。セーフティバント等仕掛けもあった。打てている。秋山は悪くなかった。

ほななんでや!(大声)

夜中…ブツブツどころじゃない。。

寝ますzz

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ルーズベルトゲームも。

〈6/13 日ハム 8-7 阪神 (札幌ドーム)〉

:上沢
:有原
:尾仲

先発は小野。雨天中止の影響による中10日の難しい調整と、不慣れなマウンドだったからか、厳しいピッチングとなった。
ストライクがとれない。ストレートは浮く。リードする梅野も大変。
前回も4回で降板したのでこれじゃ困る、って思うのだけど、忘れちゃいないか?小野はまだ2年目だった(忘れてた)

4回裏。二死まで漕ぎつけたけれど、四球を与えたところで、尾仲にスイッチ。
尾仲、今日は止められなかった。
三連打のあとレアードに3ランを浴び、岩崎の助けを借りることになってしまった。
ごめん岩崎、他におらん…
あんなにあと一つのアウトに苦労したのが、岩崎ここでは2球で打ち取った。

さぁ、今日が大事だと言いました私。昨日の二桁安打など、そんなの今日次第でなかったことになってしまうのだ(酷)

陽川!満塁でファーストストライクを振って走者一掃!
一振りで仕留めるあの感じ、たまらん…
上沢がわからな過ぎて不気味だったのでこの得点は嬉しいが、タイガースファンは上沢以上に動揺したかもしれない。
満塁で打つヤツ、おったぞ…(世紀の発見

しかし16安打て!多いな!
糸原、中谷、鳥谷が猛打賞。これだけで9つもあるもんね!

9回表に入るとき、ライトスタンドのタイガースファンが立ち上がるのが見えた。

3点差。
2アウトになって、走者は1,2塁。
代打で隼太!

いつもの「どうせ誰にしたって打てない」
という気持ちではなかった。
「打つんちゃうか!?」って。
打線が活発だとたとえ負けていても未来はこんなに明るいもんなんだね(笑)

そして隼太は、クローザーに転向した有原からフェン直のタイムリー3ベース!

うそやん!!!(笑)

スコアを見たら、8-7。ルーズベルトゲームとなっていた。
一番面白いスコアだっていうけど8-9だともっと面白かったけどな!

明日明日!勝ち越そう!

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二桁安打!二桁得点!

〈6/12 日ハム 5-10 阪神 (札幌ドーム)〉

:メッセンジャー
:斎藤佑樹

「オッオー!グッバーイ!3ランショットー!」

GAORAでスポーツアンカーを務める近藤祐司さんが、ホームランの場面を実況するとこうなるわけだ。
「イッツゴーン!」で有名な方だが色んなバリエーションがあるんだね。面白い!
試合中は、地上波とBSでチャンネルをコロコロ変えて見ていたんだけど、録画していたGAORAを今見てる。

このフレーズが出たのは、今日、一軍昇格即スタメンの高山の打席。
4回表、一死2,3塁。
6球目の低いボールに反応してあのヘンタイ打ち!(褒め言葉です)
フェアではないかと高山が不満そうな表情を見せたからか、金本監督はリクエスト。
検証後も判定はやはりファウルだったが、あの打ち方が戻ってきたのは他の選手はともかく高山にはいい兆候。
そして直後の1球。
大げさに言えば手首だけを返したように見えたこれもまたヘンタイっていう打ち方がスタンドへ。これが「グッバイ」
ランナーがたまったところで誰かが打って点が入るって…あぁっ!これ!野球だ!!(笑)
高山おかえり!!
その裏の守備では、不格好なのあったけどね
( ^ω^)練習しろし。

そしてそして!
「グッバーイ!ダメ押しの中谷、2ランショット!」
が出た!
中谷、よく打った!こっちもファウルからの打ち直し!
この日5打点。高山級の活躍だ!(というよくわからない級)

そしてこのあとも追加点を奪い、メッセには多すぎる9点リード。
8回に4連打を浴び、4-10。
ほらね…7回で代えておいたほうがよかった。ハイ。結果論以外の何ものでもないけどもw
一死も取れず、ランナーを残しての降板…
デター…!メッセの首振り笑い顔ー!><

ただ、そのおかげ(!?)で、尾仲の好リリーフが今日も見れた!メッセありがとう!(え?)
サードゴロの間に1点は許すが、中田、レアード、アルシアの猛者たちに仕事はさせなかった。
尾仲ーー!めっちゃいいぞー!尾仲ーー!!
えっあっ、9回能見さん!?
能見さぁぁぁあん!!
(どやねん)

打ったみなさんありがとう。
だけど、次がもっと大事なのです。
北海道、美味しいよね。楽しいよね。気を引き締めてね。(ピリッ)

斎藤佑樹の登板には、正直ちょっと活躍してほしい思いもあったりするので、複雑だったんだけど、だからってタイガースが負けていいというわけではないのでな…。
明日からお互いまた頑張りましょうか。(何から目線)

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