怖い話…

〈5/28 阪神 1-0 DeNA(甲子園)〉

勝:門別
S:岩崎
敗:ケイ

昨日バウアーで、今日はケイ。
で?明日はジャクソンだって?
前世で何をしでかしたらこんな先発毎日当てられるん…

そりゃもう2点も3点もとれるなんて思ってもなかったし、実際とれなくて「でしょうね」だし何も驚きはしないのだけど、
・2回は二死満塁
・3回は一死2,3塁
・4回は二死2塁
・5回はまた二死満塁
という門別が「無失点」だったのには驚いた。同じ分量で、ベイスターズ打線にも驚いている。

まず門別だ。
悪くてもなんとか踏ん張れたのは、来週の北海道での凱旋登板がかかっているから。
ファンとしても地元で投げてほしいと見守った。
藤川監督も同じ思いだったようだが、これ一応合格ラインには達したってことでいいんやん…な?

そして大きなお世話だがベイスターズ打線だ。
11安打で13残塁。いい当たりは野手の正面。謎に好プレーにも阻まれる。ギリギリの門別からあと1本が出ない。3試合連続の零敗、33イニング連続の無得点……キャァァアアアア!…
あかん!怖い!これ以上無理や!

近本いこう。
お立ち台での(プレーのことちゃうんか)
「門別の投球内容をどのように見てたか」マイクを向けられた近本の答えがとても理知的だなぁと聞いてたのだけども…
「緊張感のある試合運びだったなぁと思います」
↑これね。
近本が京都弁話す人じゃなくて本当によかったと思っているのです。

「えらい緊張感ある試合運びしはって~」やってみ?だいぶ意味変わってしまうんやぞ…
(後ろで守ってるんうちらやなかったらどないなってたかわからしまへんえ)という意味やで?…怖すぎやろ…

あかん!また怖いことなってる!!

島田よかったよ!
スタメンで出ている野手でさえ手こずっているケイに対して代打で出てきて追い込まれながらも気迫の進塁打。
今日の近本の決勝打の生みの親は島田と言ってもいい!あ、ちょっと待って島田好きすぎて言い過ぎた。先頭で出た木浪だったわ。すまんすまん。また今度だ!

木浪!ケイからマルチ!ナイスバッティン!

そして今日もまた投手陣の皆さまには大変なご負担をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
明日も試合ございますのでどうぞしっかりお休みになってまたお願いいたします。(お願いすな)

[今日のヘルナンデス]

今日も、テルと森下に守備位置をあれしてもらって、サードでスタメン。

初回先頭桑原の打球にいい反応してたの見て満足。一日一善。(少な!!)

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