追いつかれ延長12回ドロー

〈9/2 阪神 2-2 巨人(甲子園)〉

先発西勇輝と戸郷の投げ合い。
両チームともそれなりに打ってはいたが要所で1本が出ず8回までゲームは動かず。

青柳さんと最多勝争い中の戸郷に勝ちをつけなかった西勇輝のピッチングを讃えたい。
前回は手の指の爪の負傷で3回降板。今日、その影響は感じられず治ったのかどうかわからないけど、しっかり次の登板へ調整してくれてたのだね。

この日は点が取れないから7回までとなったが勝たせてあげたかった…というより勝ちたかったぁぁぁああ!!

8回裏、先頭中野がヒットで出て糸原がバントをしっかり決めた。
そこから近本の目の覚めるような鮮やかなタイムリー3ベースが出て、さらにサトテルのサードゴロの間に1点を追加し、2点を持って9回表へ。最高。

しかし“かかりすぎ”とも見えたケラーが失点。試合は延長戦へ。
ケラーに関しては開幕戦での失点をまた蒸し返されるかもしれないけれど、コロナ禍で来日が遅れようやく来日できたのは3月に入ってから。キャンプへも参加できず開幕した経緯がありながら文句ひとつ言わず
「3月に自分のせいで負けてしまったので」
と口にするほど謙虚なナイスガイ。
だから失敗したことより17試合連続無失点だったということの方に感謝したい。
熱い9月になるはず。まだまだケラーの力が必要だ。

そして、負けがなくなった12回。
裏の攻撃は、代打原口のヒットから始まった。
代走に植田海。
舞台は整いつつあった。
しかし島田海吏が植田をバントで送れず、このバント失敗が悔やまれるものとなった。
8回には糸原が決め得点できただけに、島田には失敗の事実が重くのしかかったのでは。
送れなかったとなれば自分が2塁へ。
島田の盗塁は頭からのスライディング。盗塁は成功したもののオーバーランの形となってタッチアウト。
ヘッドスライディングとなってしまったことが普通の状況じゃなく追い込まれていたのかな…とも思う。

だが島田は走った。果敢にトライしたその勇気こそ私は素直に島田はすごいなって思う。

バントがんばれ。

[今日のマルテ]

代打で登場。
復帰後初のヒット出たー!

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