阪神淡路大震災の犠牲者らを追悼する、神戸市の「慰霊と復興のモニュメント」に1月16日、新たに12人の名前が刻まれました。
神戸市中央区の東遊園地にある「慰霊と復興のモニュメント」は、阪神淡路大震災の教訓を後世に伝えようと2000年1月に建てられ、震災犠牲者の他、復興や追悼行事に貢献した人などの名前が刻まれています。
17日で震災から31年となるのを前に、26歳で亡くなった芦屋市の足田伸二(あしだしんじ)さんら12人の名前が新たに加わりました。
遺族らは、モニュメントの地下にある「瞑想空間」に銘板を貼り付けて、亡き人を思っていました。
慰霊と復興のモニュメントに刻まれた名前はこれで5082人になります。
東遊園地では1月17日の早朝に追悼行事「1・17のつどい」が営まれます。
