南あわじ市で160キロの鏡餅を抱えて歩いた距離を競う「大鏡餅運び競争」

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  • 重さ164・65キロの鏡餅を持ち上げて境内を歩く参加者

  • 9年連続優勝の消防職員 向江弘行さん

南あわじ市で、巨大な鏡餅を抱えて歩いた距離を競う新年恒例の「大鏡餅運び競争」が行われました。

南あわじ市の薬王寺で行われた「大鏡餅運び競争」は、厄除け祈祷大祭の余興として昭和初期に始まった伝統行事で今回で99回目を迎えます。

2026年は10代から50代までの力自慢の男性17人が参加。

参加者たちは台座も含め重さ164・65キロの鏡餅を持ち上げ、境内を歩く距離を競いました。

熱戦の結果、南あわじ市の消防職員で38歳の向江弘行さんが128・1メートルを歩き、見事9年連続の優勝を果たしました。

巨大な鏡餅を腕いっぱいに抱え、険しい表情で運ぶ参加者たちに、観客からは盛んな声援や拍手が送られていました。

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