年始恒例の兵庫県警の視閲式が6日、神戸市で行われ、警察官らが県民の安全を守る決意を新たにしました。
神戸・メリケンパークで開かれた県警の「年頭視閲式」は、警察官の士気を高めるため毎年、年明けに行われています。
6日の式には約300人の警察官が参加し、白バイやパトカーとともに整列しました。
式では、県警の小西康弘本部長が服装や車両を点検した後、去年8月に神戸市中央区で起きた女性刺殺事件や、特殊詐欺の多発に触れ、「治安のプロとして職務執行にまい進してほしい」と訓示しました。
兵庫県警 小西康弘本部長
「職員一人ひとりが日々の勤務などを通じて、自己を錬磨するとともに、相互の連帯を強めていただきたいと思います」
来賓の斎藤知事は、社会秩序の維持や災害時の救助活動に感謝を述べました。
兵庫県 斎藤元彦知事
「県としても皆さまと力を合わせ、災害に強い兵庫の実現に全力を尽くしてまいります」
このあと、県警音楽隊の演奏や、全国大会で準優勝した白バイ隊員による運転技術の披露もあり、警察官らは、地域の安全と安心を守る決意を新たにしていました。
