神戸の地ビール製造会社に追徴課税 発泡酒をビールとして出荷か

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神戸市で地ビールを製造する会社が、発泡酒をビールとして出荷していたと大阪国税局に指摘され、400万円以上の追徴課税を受けたことが、関係者への取材で分かりました。

大阪国税局から400万円以上の追徴課税を受けたのは、神戸市北区に本社を置き、地ビール「六甲ビール」などを製造するアイエヌインターナショナルです。

関係者によりますと、この会社は2020年ごろから地ビールを缶に詰める際、砂糖を加え、法律上では「発泡酒」に分類される商品をビールとして出荷していたということです。

租税特別措置法では、小規模醸造者がビールを出荷すると酒税が15%軽減されることになっていて、この会社では月に数千リットル分の商品を出荷していたとみられています。

これに対し、大阪国税局は、2020年からの3年間について、減税措置が適用されないと判断したとみられます。

会社側は、サンテレビの取材に対し、「製法は機密情報なので何も答えられない」としています。

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