神戸港に停泊中のクルーズ船からフランス人の男性が落下

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4月30日夜、神戸港に停泊中のクルーズ船から、乗船客の男性が海に転落しました。神戸海上保安部などは男性が不法に入国しようとした疑いもあるとして調べています。

30日午後9時50分ごろ、神戸港に停泊中の大型クルーズ船MSCベリッシマで「人が海に落ちた」と、クルーズ船の関係者から警察に通報がありました。

警察と神戸海上保安部によりますと、落ちたのはフランス国籍の男性で、手に擦り傷などを負いましたが、命に別条はなく、自力で陸に上がったということです。

神戸海上保安部は、男性が不法に入国しようとした疑いもあるとして、詳しく調べています。

「MSCベリッシマ」は、30日午後3時ごろに神戸港に入港し、深夜には次の寄港地に向けて出港する予定でしたが、この影響で5月1日午前時点でも神戸港に停泊中だということです。

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