保存すべき選挙関連書類を誤廃棄 神戸市兵庫区の選挙管理委員会

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兵庫県神戸市が衆院選や県知事選で使われ保存期間中だった書類を誤って廃棄していたことが分かりました。

神戸市選挙管理委員会によりますと、誤って廃棄されたのは、2024年の衆院選や県知事選、2025年の神戸市長選など7つの選挙で使われた有権者名簿の写しや入場券です。兵庫区選挙管理委員会が去年12月、保存期間中の書類まで誤って焼却処分しました。有権者名簿には約9万人の住所や氏名などが記載されていましたが、職員が立ち合って焼却処分され、個人情報の漏えいの恐れはないということです。

また東灘区選挙管理委員会も5年前の国民審査の有権者名簿(約17万人分)の写しなどを誤って廃棄しました。

神戸市選挙管理委員会は「文書の適正な管理を徹底することで再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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