
「百年構想リーグ」の開幕イベント(2月2日)/写真提供:Jリーグ

J1の東西グループ
■PK戦で決着
Jリーグが今年8月から「秋春制」に移行するのに伴い、移行までの期間に行う特別リーグ「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」が2月6日に開幕する。
このうちJ1は東西10クラブずつに分かれ、グループ内でそれぞれ18試合を戦ったあと、プレーオフで東西の同一順位のクラブが対戦し、最終順位を決める。
特別リーグでは、90分戦って決着がつかない場合にPK戦が行われ、PK戦による勝利には勝点「2」が、PK戦で敗れても勝点「1」が与えられる(90分での勝利は勝点「3」)。
開幕を前に2月2日、MUFGスタジアム(国立競技場)で開幕イベントが行われ、Jリーグの野々村芳和チェアマンが、
「半年間の百年構想リーグでいい助走をつけて、新しいチャレンジにみんなで向かっていけるよう、よろしくお願いします」と挨拶した。
■ヴィッセルはサンガと
開幕イベントにはJ1の選手代表が集結し、特別リーグへの抱負を語った。
PKが増えることについて問われた柏のFW細谷真大が、
「とてもイヤです(笑)。90分で終わらせるよう頑張りたい」と答えた一方で、
広島のGK大迫敬介は、
「GKがヒーローになる試合は限られているが、このハーフシーズンはそのチャンスがたくさんある」と意気込んでいた。
昨シーズン3連覇を逃したヴィッセル神戸は、6日にアウェーで京都サンガF.C.との開幕戦に臨む(サンガスタジアム by KYOCERA 19時)。
第2節(13日)はノエビアスタジアム神戸にV・ファーレン長崎を迎え、19時からホーム開幕戦を行う。
(浮田信明)