神戸市の幼稚園で地震・土砂災害を想定した避難訓練 阪神淡路大震災の教訓も伝える

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神戸市内の幼稚園で、地震を想定した避難訓練が13日、行われました。

神戸市中央区にある熊内幼稚園は、土砂災害の危険がある地域にあります。

13日の訓練は、震度7の直下型地震が発生し、土砂災害が起きた想定で、葺合警察署などと協力して行われ、園児約60人が参加しました。

まず園児たちは頭を守って揺れが収まるのを待ち、中庭に避難。

全員の無事を確認した後、警察署員に誘導されながら、山から離れた運動場へ移動しました。

訓練の後には、話をせずに並んで逃げることや周囲に注意を払うことなどを確認しました。

参加した園児

「頭を隠してテーブルの脚をつかんで下に隠れる」

「防災頭巾をかぶって静かに歩いて外に出る」

葺合警察署 藤澤健太警備課長

「この幼稚園は土砂災害警戒区域になっているので、山から開けた広い場所に逃げることが重要」

熊内幼稚園では今後も、避難訓練を重ねるとともに、阪神淡路大震災の教訓を園児に伝える取り組みを通じて、防災意識の向上に努めていきたいとしています。

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