兵庫県姫路市の播磨国総社で1月14日から16日、商売繁盛や家内安全を願う新春恒例の行事「初えびす祭」が開かれるのを前に、福娘7人が9日、姫路市役所や神戸新聞姫路本社などを表敬訪問しました。
14日にある「宝恵駕籠(ほえかご)行列」では、かごに乗って市中心部の大手前通りなどを練り歩き、沿道の人々や地域に福を届けます。
2026年の福娘に選ばれたのは、岡山大学1年の宇野彩羽さん(19)、自営業の大塚来夢さん(28)、兵庫県立大学4年の片山由唯さん(21)、関西学院大学3年の金谷有彩さん(21)、眼科クリニックに勤める北野七海さん(25)、同志社大学2年の嵯峨山詩乃さん(19)、関西学院大学4年の山本晴菜さん(22)の7人です。
7人は、千早に金烏帽子(えぼし)姿で、市役所など姫路市内各所をを訪問しました。
鈴を鳴らしてけがれをはらった後、福扇や福矢を授与しました。
播磨国総社の初えびす祭は、姫路のえべっさんとして親しまれていて、神門前の参道には、露天商や吉兆店が並びます。
