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帰ってきた岩貞!

〈9/1 阪神 2-0 巨人 (甲子園)〉

勝:岩貞
S:藤川
敗:今村

昨日、予告先発が「岩貞」と発表されてから、いつ以来の登板なのかって調べてみたら、最後に投げたのは4月28日となっていた。
インフルエンザを発症して、確かあのとき、岩崎と筒井壮コーチも同じくインフルエンザで休んだ。
岩貞だけえらくインフルエンザ長いなと思っていたら、脇腹の肉離れで長期離脱…ということになっていた。

4ヵ月というブランクは長い。
少し心配する自分がいたことを、これを書いてる今は猛烈に反省している。
岩貞は、またあの豪快な投げっぷりで、首位走る巨人打線相手に失点を許さなかった。
岩貞が甲子園に帰ってきた!
ストレートに力があったから、変化球も効いた。

あとは、この4ヵ月間の間にも不変の伝統の無援護たちはどうかってことだが、4回裏、福留があと少しでホームランというフェン直3ベースで出塁。
無死3塁です。気合いの入ったマルテが、ここは見事にショートゴロを打ち(笑)、その間1点を先制。
ぶほっ…
いや、ちゃんとしたのもある。5回裏、先頭梅野が四球を選び出塁。近本が振り切ってライトへタイムリー3ベース。
エンドランでスタートを切っていた梅野は楽に生還。
近本は、バント失敗という岩貞のミスも帳消しにした。

7回表。3連投となった岩崎が登板。全く球が走っておらず、満塁のピンチを作ったが、そういう日もある。
今日、風邪の症状で1週間ほど休んでいたPJが帰ってきていた。
病み上がりで、これも心配して…そしてまた私は猛省することに(笑)
PJは後続を断ち、なんと圧巻のイニングまたぎ。

誰かのミス、誰かの不調にも、誰かがカバーする。
毎日ひとつ勝つのが大変で、振り返ると6安打しか…って思わなくもないけど、巨人相手に完封勝利だ。
球児なんて3人に対して9球だ。

この調子。この調子で、このメンバーで最後まで走るぞ。

[今日のマルテ]

次は、ホームラン打ったらいいと思うよ!

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CSへ向かう一勝

いつものように、午前中に球場入りして走り込んで、いつものように、午後からの全体練習に参加して試合に備えたが、ひとつだけ、5分間だけ、この日は違った。
広報さんを携えて報道陣に対して自らの言葉で、鳥谷が語った。

29日に、球団の方から引退してくれないかと言われたこと。
自分が持っている選択肢は、引退か、戦力外を受け入れて他球団のオファーを待つか、どちらかだということ。
球団からの報道が出てしまったので、ファンには今年限りでタイガースのユニフォームを脱ぐという事を伝えたかったということ。
残り試合はCSを目指してチームに貢献していくということ―

〈8/31 阪神 4-2 巨人 (甲子園)〉

勝:ドリス
S:藤川
敗:山口

打順が下位に向かう2回裏。
糸原がワンバンをバットに当てて内野安打とすると、北條がバントを決め、高山がライト前ヒットでチャンスを広げた。二走糸原にはここでホームを狙う走塁をしてほしかったが、梅野のうまいヒットで還ってこれたので救われた。
さらに一死1,3塁。打順は西に回ったところで、スクイズを敢行して2点目をもぎ取った。
失敗には終わったが二走梅野が三盗を試みるなど、下位打線でも積極的に動いた。
やればできんじゃねーか(笑)

このあと同点に追い付かれたが、西も悪いなりに踏ん張って、今季規定投球回に到達。
“昨年のタイガースの日本人ピッチャーでは誰もいなかった”という恥ずかしい事実を西から改めて思い知らされ、西よ、ありがたいけど、傷ついたぞw

2-2の同点のまま、7回裏。
この回は打順が9番のドリスに回る。
ネクストには鳥谷が控えていたが、梅野が空振り三振に倒れたため、一発長打を期待された中谷が打席へ向かった。
その中谷への4球目。外ストレートは失投だったが、強くしっかり振り抜いた。
入れ入れと後押しする大歓声の中、打球はレフトスタンド目がけて伸びていって、入った!!やった!!中谷!!
ランナーが出たら鳥谷。そうでなければ中谷だという、矢野監督の明快な采配もよかった。役割が決まっているから選手だって気持ちが入る。前夜はそれがあやふやだったから負けた。鳥谷だって納得しているはずだ。

お立ち台の中谷はこう言った。
「昨日チャンスをもらった中で結果を残せなかったので、今日は何としても打ってやろうという気持ちで入りました。」
中谷が「鳥谷さんのため」なんてこと口にしなくて心から安心した。
中谷は中谷のために頑張らなきゃいけないから、それでいいのだ。

そして8回表に登板した岩崎。
打順は前夜、2ランを打たれた丸に回る。勝ち越したとはいえ点差は1点だ。
リベンジをさせたベンチの英断といっていい。
「(昨日)試合が終わってから次はどうやって打ち取ろうってずっと考えていたので」と岩崎は言った。選手の悔しい気持ちを晴らしてやることは最優先でやってほしいし、何より、その起用に応えた岩崎が素晴らしいピッチングだった。
投げるボールはそんなに速くないのに、詰まらせてレフトフライに打ち取った。
岩崎、めちゃめちゃかっこよかった。

試合に勝った。
大きな、意味のある一勝だと思う。

「中谷のホームランも、岩崎優のリベンジも、自分が最後投げたのも、全てタイガースファンのためにやっているのでまた応援よろしくお願いします」
球児がお立ち台で締めた言葉だ。
鳥谷のことで思うところがあったのだろう。
チームはCSに向けて戦っている。鳥谷もまだその一員だ。
鳥谷は今、今まで以上に自分を取り沙汰されることに心を乱すだろう。球児はよく知っている。
だからこういう表現で鳥谷の気持ちを代弁したかのような球児の行動にちょっと泣かされた。

私、鳥谷のことで弱ってんだよな(笑)

[今日のマルテ]

ヒットなかった4打席目。二塁打でチャンスメイク。
ベンチで大きくガッツポーズする坂本に応えてマルテもガッツポーズ。
そうすると坂本は、代走だよ!と伝えるジェスチャー。
あんまりだ(笑)

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勝てなかった虎

〈8/30 阪神 1-4 巨人 (甲子園)〉

勝:田口
S:中川
敗:高橋遥

先発投手をいつまで投げさせるかという選択に迫られた時、シーズンを通して頑張ってほしいという育成の観点とチームの必勝と、天秤にかけて量らなければならず、そしてその答えは今日については後者であったと思う。
だからこそ、大山をスタメンから外したのであり、勝負に臨んだのではなかったか。

6回裏、梅野が打席に立っているとき、ネクストバッターズサークルでは大山がバットを構えていた。
梅野が出れば代打大山だろう。スタメンを外した選手の奮起に期待をかける、これは矢野監督らしい采配だと思った。
梅野の打球はセカンドへ。梅野は足の速い選手ではないが、必死で走って内野安打を勝ち取った。
だが、打席に向かったのは遥人。

ではどういう理由で、大山のスタメン外しと、遥人の続投ということに至ったのか、監督に聞きたくなった。一戦必勝で挑んだのではなかったのか。
6回表、確かに遥人は満塁のピンチを乗り越えたが、満塁にしたのは遥人でもある。
後ろには頼もしくて強いリリーバーがいるのに、延長戦が頭をよぎったのか、出し惜しみする形となった。

7回表、丸に勝ち越しのタイムリーを許し、続投がなんのためだったのかわからなくなった。
その裏、先頭木浪がヒットで出塁。
1番という打順に置いたラッキーボーイに代走を送ったのは積極采配なのだろうか?
勝負強い3番福留の前に、バントで送る作戦は頭にもなかったか。
福留には疑問のある打席になったに違いない。

要するに、監督の考えがわからないのだ。やっている選手も。
意図がわからないから自分のやるべきことがわからない。
疑問を持って立つ打席、あるいはマウンドに、いい結果が望めるわけがないのは、皮肉なことにこれだけは理屈が合う。

鳥谷の報道で、うろたえてんじゃないよ。
現場に動揺をもたらすフロントの責任は重い。一体何やってんだよ。
少なくとも、鳥谷だけはいつものように早くから球場入りをして、自分のやるべきことを当たり前にやっている。
まだ終わってないんだぞ。

[今日のマルテ]


リバーシブルタオルというのをもらいました。


虎の字が浮かび上がりました。

マルテは唯一打点をあげましたが、それっぽい写真はございません。

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甲子園に帰ってきました。

〈8/28 阪神 0-1 中日 (甲子園)〉

勝:小笠原
S:岡田
敗:青柳

前日は雨で中止になった。
青柳さんはいい意味で鈍感力を携えて生きてる人だと思うので、スライド登板もどうってことなさそうだ。
今日もまた実に不思議なピッチングをしていた。
7回を投げたが、全ての回でランナーを出す。
そのあと後続を断つピッチングができるのに、なぜあんなに出すんだろう。
6回にホームランで1点を失ったが、久しぶりの甲子園なので、野手が奮起して取り返すだろう。

返さなかった。

俊介が、今シーズン初スタメン。
この時期にあがってきたのだから期待しちゃうよ。
とにかく、1本出てほしいな。

次だ!次!
まだまだあるで!

打て鳥谷!かっ飛ばせ!

[今日のマルテ]

7回、内野安打で出塁したマルテは、2塁を狙って暴走。
きっとマルテは塁間1/3にも満たないところで、「無理だ」と思ったはずだが、もう後戻りはできない。
マルテは、飛んだ。ベースの遥か手前、ただ、飛んだ。腹打ちだ。懐かしい。昔よくやった。私はプールで。マルテは黒土の上で。痛かったはずだ。
お大事に…

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甲子園へ帰ろう!

〈8/25 ヤクルト 5-1 阪神 (神宮)〉

勝:ブキャナン
敗:ガルシア

近頃、ガルシアが先発のときは坂本がマスクをかぶっていたが、連勝中、しかも前日も貴重なタイムリーを打っているとあっては、さすがに梅野スタメンマスク。そりゃそうだ。(がんばれ坂本!)

スワローズは、前日、正捕手・中村悠平が悔しい途中交代となり今日もスタメンを外れていたが、途中代打で登場すると逆転のタイムリーヒットを放つ。
敵チームなので喜びはしないけども、こういうのは素直に良いなって思う。

ガルシア6四死球2失点、5回途中で降板。
ドリスも、7回裏、四球から連打を浴び、2失点。試合を決定づけられる。

やり返すチャンスあるかな。
最後まで一緒に走りたいな。

[今日のマルテ]

デッドボールの青木が一塁まで歩いてくると、「ごめんな」って感じで青木の肩じゃなく腰をポンって。
ボール、肩甲骨あたりに当たったからね。
マルテ、優しいなぁ(笑)

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西 悔し顔の白星

〈8/24 ヤクルト 4-7 阪神 (神宮)〉

勝:西
S:藤川
敗:田川

5回7安打4失点。球数は82。
西にしてみれば不甲斐ないと感じる結果だろう。
6回表、代打の原口が打席に立っているときに、ベンチの西が映し出された。
腕組みをして、グラウンドを見ているけれどその景色は頭に入ってきていないかもしれない。不満、いや怒りも見える顔だ。

でも逆転を許した3回裏も、マウンドではそんな表情は見せなかったのだ。
いつものように自分を鼓舞する独り言をつぶやき、梅野の出すサインに頷いて腕を振った。

周囲に対してはもちろん、自分自身に向けられた不満があっても、マウンドにいるときにそういう顔をしないところは、西に対して尊敬できる素敵なところだなといつも思う。
だから、4回表、野手が打って逆転したのは、西のこの姿勢があったから自然なことかな、とも思った。

…いや待て。自然ではないぞ。
打てなくて、西が先発した試合では15試合も連続で先制点を許すという不名誉な記録を西にかぶせていたのだ。
私にしたら、たまに打ったぐらいで、打ったった言われてもと思う。(言っていない)

降板後にベンチで自分自身に憤った西は、今日の勝利を「野手のおかげ」と繰り返した。
次投げる西は、素晴らしいピッチングを見せてくれるだろう。
そのとき、また援護できるように。
「セカンドフライ」で生還を許したのは捕らなかった外野のミスだし、無死満塁なら一人は還すバッティングができなければいけないのだ。

しかし福留さん元気だなぁ…先制のでっかい2ランに加えサイクルヒット未遂までやってしまうの、なんなのあのおじさん…
そして高山と梅野だ!
二人ともこの日1安打のみだったが、その1本が二人で走者一掃を完成させた逆転、追加点のタイムリー2ベースだ。
どこで打つかってとても大事で、二人は大山の空振り三振を救った。
その大山も、守備では試合の流れを左右する好プレーがあった。3回裏の一死1,3塁のピンチでのバレンティンをダブルプレーにできたのは、大山のチャージ、グラブさばき、正確なスローイングがあったからだ。

6回裏からは、能見さん、岩崎、PJ、球児の恐ろしいリレー。
JFKの頃と比較しても今年のリリーフ陣の充実度は遜色ないどころか上回ってるんじゃないか。「F」が帰ってきてまた活躍してるとか見ても。
今日もその中にあっての、今間違いなくリーグ“最恐”の岩崎。
たった6球で3人を片付けられるヤクルトベンチの気持ちにもなってみ?こんなん無理って思うよ。本来なら、7回というイニングならまだ反撃のチャンスもあるし、点差だってまだ3点差。
…なのにな。岩崎のヤロー…(ヤクルト目線)

さぁ!もいっちょいこう!
ガルシア!ポジティブだけ持ってマウンド上がって!

[今日のマルテ]

実に地味だが、打っている。今日もマルチだ。得点にも絡んでいる。繰り返す。地味だ(笑)

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遥人に勝ち星!!

〈8/23 ヤクルト 3-8 阪神 (神宮)〉

勝:高橋遥
敗:山田大

考えてみたら、初回に3点とったあとは、ずっと怒りながら見てたよ…

まず1回表。
3点「しか」とれなかったことに。

5回裏。
バレンティンの打球がショート後方のポテンヒットとなり、木浪の悪送球で1点を返されたことに。
戻すだけの近距離にしてあの気のない送球…(ブチッ)

7回裏。
ドリスの悪送球2連発。1点差。(ギャー!)

7回裏もういっちょ。
バレンティンのセンターへの犠牲フライ…近本バックホーム、審判の手はヨコー!!(ブチーッ)
アウトやないかーー!
それセーフやったら同点やで!?遥人の勝ち無くなるんやで!?
リクエストでアウトって言われても、最初からアウトじゃー!としか言えん!ブリーッ!

つまり、今日という今日は、もう遥人の勝利にしか目がなかった。
遥人が正義だ!チームなんか関係あるものか。遥人の勝ち星を消そうとするヤツは全員敵だ!誰がなんと言おうと、誰かがどれだけ活躍しようと、例えば、マルテが3打席連続ホームラン打とうと、今日は遥人だ!幸いマルテは3打席連続ホームラン打ってないし!(1本も打ってない)

(福留さん初回から長距離走おつかれさま!)
(木浪ホームランナイス!)
(近本、好返球サンキュ)
(梅野ナイスリード!)

遥人のピッチングもいいけど、フィールディングもいい。ピッチャー前に転がった打球処理も、的確な送球、しかもあえて叩きつけるワンバンで投げる判断力など、遥人の魅力をさらに見せつけられたゲームだった。

そして、応援したタイガースファンへ至高のご褒美。
遥人のヒーローインタビューだぁあ!!(//Д//)/
プロ野球選手に「かわいい」なんて失礼なんだけど、ひと言でまとめるなら、かわい過ぎる…!

「最近チームに迷惑かけてたので勝利に貢献できて嬉しいです」
という、ものすごい大きな言い間違いから始まった。

「最近(というかずっと)チームに迷惑かけ(られ)てたので勝利に貢献できて(してもらえて)嬉しいです」
カッコ書きで訂正しておきますね。

「えー、そうですね、たくさんこうやって投げさせていただいてるので、えー、いっこでも、あ、ひとつでも、勝てるように、一生懸命、投げていけたらなと思います」
いっこでもいい。にっこでもいい!

「そうですね、えっと、野手の方が、すごい、打ってくれて、えー…前回のカードも、3試合、の先発の人が、すごい試合作ってたんで、僕も、しっかり試合作れば、あとは、リリーフの人が、抑えてくれると思って、思い切って投げれました」
(ベンチ見)
すごい、な(笑)

―残るマウンドもしっかり試合を作ってくれますよね?
「はい?」
聞いてww

―残る登板も全部試合を作ってくれますよね??
「あ…そうですね、一生懸命、投げて、作れればいいなと思います。はい」
(ベンチ見)
さっきから言い終わりで3塁ベンチ見てるのなにww

―大勢の阪神ファンに向けて最後にメッセージお願いします。
「えー、っと。毎試合、毎試合、えーっと、一生懸命、えー、みんな、やって、る、と思うんで、えー、一つでも上の順位になれ、なれるように、僕も、えー。少しでも、チカラになれるように、頑張りまーす」
(3塁ベンチへ帰りそうに)
ちょちょちょ、待てまだ、最後まだあるw

句読点は忠実に入れてみました(笑)

あんなに怒って見てたけど、終わってみたら楽しい試合やった…

自慢の先発左腕のインタビューまた見たいし聞きたい。
とにかく、ようやく勝ち星ついて本当によかった!
遥人!ナイスピッチング!

[今日のマルテ]

初回の先制点も!1点差まで詰め寄られた8回の貴重な追加点も!
3者連続タイムリーの口火を切ったのはマルテ!

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望月のプロ1勝目

〈8/22 阪神 8-0 DeNA (京セラドーム)〉

勝:望月
敗:平良

2016年10月―
福原の引退試合が、望月のデビュー戦だった。
9回のマウンドに立ったその後ろ姿を、レフトスタンドから見た。
長身から投げ下ろされる威力抜群の球速150キロを超えるストレートに、スタンドからどよめきが起こった。
福原への惜別ムードいっぱいのシーズン最終戦。だったのに、思いもよらない新星の出現でワクワクを抑えきれない自分もいた。

あれから怪我もあって、望月には「次の登板」はとても遠い道のりとなった。
だけど今日こうして、マウンド上でピッチングコーチの福原と、先発ピッチャーという立場で言葉を交わし、そして、相手に得点を許さず6回を投げた。
コントロールが荒れて、なかなかストライクがとれなかったのだけど、4回表の満塁のピンチの場面、戸柱に粘られフルカウント。梅野のサインに首を振って、ようやく決まったとき、望月に笑みが見えた。
勝負球は、ストレート。
戸柱をレフトフライに打ち取って、望月が大きく息を吐いた。
このイニングは、ハラハラとドキドキと、そしてまた、ワクワクもあり…。

望月プロ初勝利。
打線も、望月を援護した。

試合後、望月のところへ能見さんがやってきて「おめでとう」と声をかけて、福留が握手して「おめでとう」って言ってくれて、そして、福原コーチも「おめでとう」って手を差し出してね。

あれ?もしかして、なんかめっちゃいいチームなんじゃないか…?(笑)

さぁ、ロード最後の神宮へ。
いい顔して、甲子園戻ってこいよー!

[今日のマルテ]

望月に声をかけたかったのか、ハイタッチの列、望月の前に割り込むが、望月はまだまだコーチ陣からの祝福中とあって、自粛。
マルテ、空気読んでる…!

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快勝の連勝!

〈8/21 阪神 3-1 DeNA (京セラドーム)〉

勝:秋山
S:藤川
敗:上茶谷

前日8得点の快勝。次の試合、絶対あのチーム、しょぼしょぼの試合しよるで…
昨日の試合終わってからそう確信してたのですが、でもそれは、言わんとこうと。
口にしてしまうとほんとになりそうだ。

…で、弱音吐かずに頑張った!
今日は楽しみにしてた久々のみつくに会。負けてたまるか。
ロケ帰りの代走みつくにさんと、サンテレビボックス席展で燃え尽きたサンテレビの中の人と、一切燃え尽きてない私と、それから今日はちっちゃなスペシャルゲストと。

みつくにさんは、レフト上段の最前列でずっとこの体勢。

高いところが怖くて、真下に守る福留さんの姿は見えないのだそうだ
(笑)

さて!
秋山-原口バッテリーでお立ち台上がれるだろうか。
だが秋山がちょっと不安定だった。
5回しか投げられなかったのは、さすがに物足りないけど、逆転は許さず次にバトンを渡したのはえらかった。
2回表は、レフト福留のスーパーストライク返球にも助けられ、福留のこのプレーは秋山だけでなく、野手全員の気持ちも引き締めた。
福留のプレーで言うともうひとつ。6回裏の無死2塁での打席だ。
私、よそ見してしまい、気付いたらアウト一つが増えててマルテが打席に立っていたのだけど、「あれ?福留さんは!?」とキョロキョロしていたら、中の人が「ゴロ。進んだ。」と、福留が進塁打を打ってくれたことを、謎のたどたどしい日本語で教えてくれた(でも的確っていう)
この福留のチームバッティングは、今日の勝利には欠かせないポイントだったと思う。見てないバッティングにこれほど感銘を受けたのはなかなかないw
そして一死3塁からマルテが犠牲フライで貴重な3点目をもぎ取った。
そう!マルテ!4回にタイムリーも打ってるから、「4番、ムネがイタイ…」というあのマルテとは同一人物とは思えない!

一番興奮したのは、ショート木浪が8回のソトの二遊間への強い打球を横っ飛びキャッチしたところ!
あの打球、人工芝で跳ねてからさらにギャンって速くなった感じがして、完全に抜けたと思ったんだけどな!
木浪、起き上がって、余裕持って1塁送球できたのもよかった!
こっちじゃもう大盛り上がり!
みつくにさんが「Play of the Dayやな!Play of the Dayやな!」
みんなで「そうやな!そうやな!」って、ギャーギャーハイタッチ。
いや、ほんと木浪ナイスプレー!打撃でもマルチ!ナイスバッティング!!

そして、高山の先制ホームラン!見た!見た!球場行ってホームラン出ると、本当に楽しい!

そして、6回からのリリーバー、岩崎、ドリス、PJ、球児のピッチングたるや、なんという安定感…!今日はこのメンバーだったけど、まだ島本や能見さんもいるから、余計に凄み増してる。

試合も9時前には終わってしまい、

サンテレビ陣営渾身のネタグッズの出番はなく(笑)

ナイスゲーム!

[今日のマルテ]

お立ち台。

「明日は誰がやってくれますか!?」

「オレがヤル」

のあと、笑って頷いたとこ!可愛い過ぎか!

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快勝!

〈8/20 阪神 8-0 DeNA (京セラドーム)〉

勝:青柳
敗:濱口

一軍二軍を行ったり来たり…何度目?江越、おかえり(笑)
ソラーテは、、、また上がってきてくれないかな。マルテも寂しいのでな。

さて。
この日はTORACOデーということで、青柳さんの応援に駆け付けた女性ファンでいっぱいで(ヒーインで青柳さん本人がそう言っていたのできっとそうなんです)、2回に一死満塁という絶望的なピンチを招くものの、ここは青柳さん踏ん張って無失点。キャーキャー(黄色い声援)
久しぶりの勝ち投手になったわけだけど、6月12日以来…って、あのヤフオクドーム以来!?季節変わっている…!!

青柳さんの6回表。筒香、ロペスから二つのアウトをとって、そのあと佐野ヒットとソト四球で1,2塁。
ここで、福原コーチがマウンドへ行き、矢野監督が出てきて、交代を告げた。
このときの青柳さんの「まーじすか!」みたいなリアクション丸見えなところが、私好きだな(笑)
わかる。ソトへの四球は、インコース、いいところきっちり投げ切って攻めてのボールだったからな。
ま、次はランナー出さないことだ(笑)

青柳さんは自分の交代に驚いてたかもしれないけど、私はそれよりこのタイミングで一緒に交代となってしまった大山の方がビックリした。なんで大山がベンチに帰ってるん!
大山と仲のいい北條がサードの守備に就いた。
大山は二度の好機での三振もあり、この日ノーヒット。
今日は悔しくて眠れないかもしれない。
だが、頼む!切り替えて!いつか「この日があったから」と思える日にしてほしい。
こんな日にどうかと思うけど、タイガースの4番、いや、ジャパンの4番になってほしいって、結構本気で思っているので。

矢野監督は2アウトでのこの交代を、「点を取った後だったので」と説明。
1点でも返されると、確かにまた試合が揺れる。
次が6番からという打順から見ても、投手は9番よりも5番の大山のところに入れた方がいい。
投手も野手も、出来るだけ我慢して使い続けてきた矢野監督だったが、東京ドームで3連敗、しかも残り30試合を切ったというところで、大きく舵を切った。

5回裏、二死満塁から走者一掃のタイムリー2ベースを打ったのは、近頃うんと休養日が減ってしまった福留。
今日もたくさん走っていたのだけど、足は大丈夫かな。
この試合で、シーズンは終わりに近いんだな、と痛感。

糸原!高め叩いたホームラン!強引(笑)だったけど追加点ありがとう!
梅野久々ホームラン!勇気出た!
ドリス、中谷おかえり!

活躍した人も、悔しい人も、さぁ、また明日だ!行けー!

[今日のマルテ]

ホームラン打って、大山から祝福されて笑顔でタッチを交わしている。
深刻にしないのがマルテ流思いやり。
左胸は大丈夫ってことでいいんだね?

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