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絶体絶命のピンチからの大脱出劇!

〈7/21 阪神 9-4 広島(甲子園)〉

勝:秋山
敗:九里

今日から始まるこの3連戦では、ファンがリクエストした曲で選手が登場。
どれもそれぞれ、なるほどなー!って楽しかった。
糸原の4打席目は“シークレット”になってたのだけど、いざその時が来て、「スリル」が流れたの聴いて吹いてしまった。今年のキャンプの名物になった曲だ。
あの曲=キツいバッティング練習。当時の仕掛け人の井上コーチも、ベンチで笑って見てた。

サンズの登場曲は、FUNKY MONKEY BABYSの「ヒーロー」。
矢野監督の現役最終年の登場曲で、矢野引退試合の日に球児が矢野のこの曲で登場して、村田に3ラン打たれて優勝マジックも、矢野の最後の出番も消えた、あの雨の日の曲ですよね?
(いい曲なのに想い出苦すぎる)

というわけで、禊の(?)サンズ、同点ホームラン!
サンズえらい!頑張るパパはヒーローなのだ!

この日は、スタメン出場の福留さんはバッティングでは活躍なかったものの、他がよく頑張った!(福留さん以外は「他」なのか)
毎日全員打てるわけじゃないから、バランス取れていればそれでいい。

それにしても、7回表途中ショートの守備で木浪と交代した北條がビックリ箱だった。今季初ヒットがホームラン!次の打席でも前進守備のセンターの頭楽々越えるタイムリー2ベース打って…突然どした!?(笑)
いやほんと、よかった!おめでとう!

サンズと北條以外にも、糸原と大山にもホームラン出て、計4本。
ざっくりしてごめん!ホームランをこんな風にまとめてしまえるほど裕福な育ちではないのだけど、今日は馬場くんを早く書きたい。

先発秋山、6-1の5点もリードもらったから、スイスイいくと思ったら、7回打たれだして1/3で交代。
ここで馬場くん。
あんなにリードあったのに、3点差なのでね。
勝ってるとはいえ、もんのすごい流れはあっちへ行ってたわけですよ。
馬場はアウトとるどころか、ストレートのフォアボールでランナー増やすし。案の定というか、1点を返され、6-4となり一死満塁。
もう、絶対ダメやん?

ところがここで、今日はことごとく打球が野手の正面つくカープ西川。
3ボール。押し出しも覚悟した4球目は、ひとつストライク。
5球目。超打ち気ゆえワンバン振った西川。
怖かったぁぁ…梅野もよく逸らさなかった。
そして6球目。
コースはほぼ真ん中だったけど、うまくタイミング外した!
ピッチャー返しになって、馬場のグラブに収まった!1!
馬場、素早くて目を見張るような正確なスローイングで梅野へ、2!
梅野もしっかり!陽川もしっかり!3!!!!!
梅野の読み勝ち!!!!!
イチ、ニ、サーーン!!!!!
(テレビの前絶叫)

馬場くん、ガーーッツ!!
腕を振り上げたまま、全速力でベンチへ!!
超いい顔!!
ベンチも総出のお迎え。
この7回途中で北條に守備を譲った形となった木浪もその中にいて、めちゃめちゃいい笑顔でピンチ脱出してきた仲間を迎えてくれてた。

秋山は、次は7回は投げること!二度とこんなのないぞ!(笑)
あわやホームランの当たりは、さすが!完全にアテにしてるから!

糸原キャプテン絶好調。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!

[今日のボーア]

「日に日に良くなっている」

そらそやろ!
はよ!

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勝利投手は能見さん!

〈7/19 阪神 11-3 中日(甲子園)〉

勝:能見
敗:梅津

ボーアが右臀部の張りで欠場。糸井は膝のケアもあるのか、休養日。
マルテもまだ戻ってないので、今いるメンバーでやりくりするのだが、そこに福留さんが万全の状態で控えてるという…。え、なに!選手層厚くない!?(動揺)

その福留さん、この日は5番ライトでスタメン。
初回からファインプレーを見せてくれる。この人、実はみんな知らないだけでどっかのチームでバリバリのスタメンでプレーしてるんじゃないかと疑ってしまうほど。(見かけたらご一報ください)
5打席のうち犠牲フライ2つ、猛打賞で4打点を叩き出した。

あと、マルチ安打は、近本、サンズ、大山、陽川。
打線も活発に見えるけど、直接の勝因は、中日の継投ミス。
4回裏なんて、ノーヒットで3点だ。

タイガースも先発岩貞が、初回もらった3点の援護を3イニングに小分けにしてお返し。
せっかく援護があるのに、4回でマウンドを降りることに。もったいなかった。援護があればあったでピッチングに影響してしまうのか…。

今日は中継ぎだな!
能見さんは5回、小川一平のピンチを引き受ける形で二死1,2塁の場面で登板。
京田に対して、たった3球投げただけで三振とって帰ってきた。
投げ終えたときにグラブをヨシっていう風に叩いたのだけど、16日のヤクルト戦でも見た。今年はポーカーフェイスだけじゃない新しい能見さんなのかも。
イニングまたぎなので、久しぶりに打席にも立ち、誰の目にも明らかな勝利投手の権利をモノにした。

あと馬場くん!
ベンチ帰ってからの明るい笑顔。わかりやすっ!(笑)

もう試合は決まっていたけれど、8回裏に代打で出場した原口が、タイムリーヒット。どんな場面でも原口には大切な一打席。

8回裏の代走江越は、福留さんのタイムリーに2塁からナイスラン!もしあれで還れなきゃ、福留さんが怖そうだ(笑)

序盤こそなんだかなーって展開だったけど、要所には近本の足が絡んでた。
勝てる試合をもし落としていたら、それこそ大反省。大差つけて勝てたのは、自信持っていい。

2勝10敗のあとの、10勝2敗か。
変なチーム(笑)

ようやく5割。3位浮上にも浮かれないこと!(上手く言ったつもり)

[今日のボーア]

いい休養日になるといいな。ボーアちゃんが転げ回る姿がないと物足りないよ(競技が違う)

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甲子園日記!

〈7/18 阪神 8-3 中日(甲子園)〉

勝:西勇
敗:勝野

梅田から、阪神電車に乗って甲子園へ行く―
今まで難しくなかったことが難しくなって、チケットが払い戻しになるたび、そのお金でプリンのひとつも買い、仕方ないことだからと、テレビの前でそれなりに楽しんできた。

梅田の駅で、胸の奥に突然一つの感情が湧き起こった。
ワクワクして、しかもゾクッとするような。
タイガースファンの姿と、出発を待つ特急電車と、駅員さんのアナウンスと…そういうものが一度に目や耳から入ってきたからかもしれない。
駅長室だったところがコンビニになってる。

待ち合わせ時間より早く着いてしまったという、(遅刻魔の)サンテレビの中の人からのLINEに、あぁこの人もなかなか前のめりだな、と電車の中で笑いながら、甲子園駅で再会。
シーズン中はライトスタンドに根っこを生やすヤツの顔見るのも久々だ。(チケットとってくれてありがとう!)


甲子園に来た!


ここから見る空が本当に好きで、いっぱい写真を撮った。


スタンドのお客さんの姿はまばらだけど、グラウンドと空は何も変わってなかった。


世界一の贅沢をした。


好きなものに囲まれた。
(サンテレビオンラインショップで販売中!)

梅雨の合間の風が心地よかった。
甲子園…最高…
それに加えて試合も良かったんだ!

5安打で8得点。
タイガースらしくないと言えば悪口に聞こえるかもしれないが、褒め言葉で使う。
ゴロを転がし、相手の隙を突き、フィルダースチョイスを誘い、スクイズも成功させた。混乱させたところで、外野手の真ん中を割っていく長打で得点を奪って、4番が甲子園上空にアーチをかけた。
な?タイガースらしくない。(笑)

大量援護もあったが、一人で投げ切るつもりで家を出てきたという西のピッチングは丁寧だった。
よほど気合が入っていたんだろう。
キャプテンの糸原もいじってくれたように、野手も味方してくれたのだね(笑)

ただ、一つ。
どうでもよかったのだが、謝罪するというならお立ち台ではなく、別に機会を設けてやってほしかった。
<span style="font-weight:bold;"聖地甲子園のお立ち台は、選ばれたヒーローだけが上がれる特別な場所。
それにふさわしい活躍をしたから西はそこに上がる権利を得たわけで、それ以上でも、それ以下でもない。

ま、あと残り試合で15勝してもらおうか。(ニッコリ)

試合後、会いたかった人たちにも、会えた。
みんな野球が好きな人たち。
コロナウイルスの流行はまだ終わっていないから、次はまたしばらく会えなくなるかもしれない。
また甲子園に来たいから、一つ一つ、行動には気をつけようと、改めて思った。

[今日のボーア]

6回表。ビシエドの1,2塁間抜けるかというゴロに飛び付き、あの巨体を自分で立て直すの大変そうだったけど、そのあとのスローイングは安定感バッチリで、なんだかファインプレーに見えたのですけど?(?)

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「3点差」!

〈7/17 阪神 4-1 中日(甲子園)〉

勝:青柳
S:スアレス
敗:大野雄

前夜、ヒーローになった福留が、昼の鳴尾浜での二軍戦に出場したと、記事になっていた。
もちろん本人の申し出による出場なのだけど、打てないから行ったのではなくて、打った翌日だというところに福留の凄みが増す。
43歳のベテランは、実戦で打席に立つことがどれだけ大切か、嫌というほど知っている。

近本が今季初めてスタメンを外れ、センターに入ったのは、この日誕生日の陽川。(おめでとう!)
陽川がセンターの守備をどれだけやれるのかわからなかったのだけど、今これを書いている今も、わからないままだ。
青柳さんのせいだ。
今日の青柳さんは、7回を投げ、21個のアウトのうち内野ゴロは16個。
外野フライは、レフトのサンズのところの一つのみ。

そもそもだけど、センターの守備に経験ない選手を配置するなんて、どんな心臓したらそんなことができるんだよ!と否定的に思っている方なのだけど、一方で、陽川、もしかしたらものすごい外野手適性あることがわかるかもしれん…と、その未知数に期待する自分もいる。
要は、陽川が活躍すればそれでいい(笑)

その陽川が、7回裏先頭でレフトへヒット打って出塁。
ここで、代走近本だ。
次の木浪はバントを失敗してしまったが、近本が盗塁を決め、木浪を助けた。
これだ。チャンスを与えられた者が期待に応える。今季中にタイガースで見られるとは思ってもみなかった。(6月のワシ)

バッター青柳の打席途中で代打に出たのは、この日昇格したばかりの中谷。
チャンスではあったが、1ストライクからの代打、しかも大野雄大からとあっては、難しい打席だったはず。
次頑張れ!

場面は二死2塁。
糸井が内野安打とし、1,3塁。
ここで、この日ツキもあったキャプテン糸原。
4球目、少し浮いたか大野雄大のストレートに逆らわずに三遊間抜くタイムリーヒット。
欲しかった追加点だ。
私は、来月誕生日なのだけど、誕生日プレゼントには神様に「3点差が欲しい」とお願いしようと思っているぐらい、「3点差」が欲しい。
糸原からもらった「3点差」は、大切にするし、だからこそこうして日記にもつけておく。

最近、糸原のキャプテンマークが本当に板についてきたと思う。その胸のマークを見るたび嬉しい気持ちになる。
3回裏、サンズが2ベース打って、糸井がのんびり帰ってきた後ろ、猛然と走ってギリギリ生還した糸原のダッシュだったが、本当ならもっと楽に帰ってこれたはず。
まだまだ伸びしろあるな(感嘆)

…と珍しく最初から最後まで楽しかった気がする。
それもこれも青柳さんのピッチングのおかげだ。

3番に入ったサンちゃんが、3回、3ボールから、サンテレビの中継で、活躍してくれたのは、間違いなく何かのご縁。(こじつけ)

[今日のボーア]

6回裏、ライト線のすごい打球で、2塁へ爆走。
平田の好返球でアウトになると知るや、タッチをかわそうとしたのか、ヒラリ!とはいかず、ショート京田に覆いかぶさる形に。
私の手元の選手名鑑によると、ボーアは「193cm・122kg」とある。
京田にケガがなくてよかった…

9回表、最後のアウトは、ファーストボーアのダイビングキャッチ…まではファインプレーだが、そのあとスアレスのカバーが間に合わないと思ったか、自分で1塁へヘッドスライディング。

ファウルボールを追い、カメラマン席へ突撃するその姿といい、ケガと紙一重なのでヒヤヒヤしているのだけど、不器用な人間の一生懸命の姿ほど、応援したくなるのがファン心理ってものだ。

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福留様ぁぁ!!!!

〈7/16 阪神 6-4 ヤクルト(甲子園)〉

勝:岩崎
S:スアレス
敗:清水

家帰ってテレビつけると、このカード、必ず2点ヤクルトの方に入ってる。
え?なに?ビジターチームに先に2点つけとくと?そういうルール?いつから?

さぁ行くぞ!

上記の特別ルールにより2点を追うゲームだったはずが、さらに1点増やされ、3点を追うゲームに。話が違ぁーう!

近本が、3打席目に代打を出された。
調子上がってこなくて、ちょっと深刻。
試合の展開もなんせ3点を追う立場なので、うまくいかんなぁ、って思ってたら、6回裏。

大山が、3ベース。あれ、ランニングホームラン、いけたよなぁ。藤本コーチが回してたんだけど3塁にはスライディングして入ったもんだから、「幻のホームラン」となってしまった。
次のボーアのゴロの間に生還。まぁまだよかった。
続くサンズに連続四球を出したことで、ヤクルトベンチが動いた。
これまで好投続けていた若き左腕、高橋を降ろして近藤をマウンドへ送ったのだ。
やっと代えてくれた!っしゃっ!

近藤に代わっても流れはタイガースにあったのか、梅野が四球をもぎとり、代打福留さんへ繋いだ。
梅野、本当にわかってるよなぁ。

そして福留さんは、ここで同点に追いつくタイムリー2ベースを打つのだけど、今なぜ結構すごいことをさらりと言えるのかというと、もっとすごい8回裏の衝撃で思考が停止しているからだ。

8回裏、福留さんは、バックスクリーン左への2ランホームランを打った。
これがね、もうね、打った瞬間…バットも綺麗に投げて、その悠然としたさまが、マジ決まってました…
すげー…なんだあの人…ほんとすげー…
ベンチ前へ帰ってくると、出迎えた江越に「見たか」とどや顔でセンター指差しジェスチャー(笑)

福留が守備に就いたのが、センターなんだよな。
期待の2年目をベンチに追いやってしまう、未だ衰え知らずの球界最年長。私は福留さんが怖いわ…w
近本!すごいライバル出現したけど、頑張ろうな!

それから、能見さん!
今日は同点の7回頭から。
昨日の今日っていうのがいいよね。
ランナーは出したけど、4人目、フォークで空振り三振に仕留めると、グラブをバンッと叩いた。
能見さん、やっと、納得できた。

さぁ、次も行くぞ!

[今日のサンズ]

ドメさんと一緒にお立ち台。
ドメさんが台の上に乗るのか乗らないのかわからないで、よろけてたら手を差し出してくれてた。
ありがとサンズ!

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追いついたけど!

〈7/15 阪神 5-9 ヤクルト(甲子園)〉

勝:マクガフ
敗:伊藤和

この日は、試合に出場していない選手や、監督、コーチがマスクを着用。
関西での新型コロナウイルス感染者数の増加も踏まえ、球団としてベンチ内でもマスク着用を推奨したとのこと。
今までも、チームスタッフさんなどはマスクを着けていたが、さっきまでプレーしていた選手もつけているとなるとさすがに見てるだけで辛い。
私なんてただ歩いているだけで、マスクは暑くて息苦しくて体力奪われて、ヘロヘロになっているというのに。

あと、声。
スタンドで大声出す観客には直接球場スタッフから注意があり、場内アナウンスでも「大声での応援はお控えくださいますよう、お願いいたします」と流れた。
ウイルスの前では、スタンドの観客は大声ダメでベンチは問題ない、なんてことはないのだから、やっぱりちょっと元気な声が減った気がする。
今までだったら声出すことは、当たり前であり、なんならよく声を出している選手は、褒められたものなのに。
でもこの、「今までだったら」という考えを捨てなあかんのかもな。今までとは違うんだ。

8月のチケットも発売を控えた今、プロ野球が止まるようなことがあったら絶対嫌だ。
そのためにまたもう一度しっかり感染対策をしなきゃなって、ベンチの選手たちを見て、思った。
あと、黒いマスク姿の能見さんが異様なカッコ良さやな、とも思った。
能見さんのマスク、大きすぎん?っと思ったけど、マスクが大きいのではなくて、お顔が小さいのだ…!と思った。
あ、今、話がそれているな、って思った。

真面目にやろう。
能見さんの登板は、6月30日以来だった。間置いて、置いて、置きすぎて、突然一死満塁で登板。
ものすごいメリとハリ。

開幕からもうすぐ1ヵ月。
言われたところで投げる、と能見さんは言うけれど、その言葉をまんま真に受けて選手を使うのがベンチワークなんだろうか。ブルペンをどうやって回していくのかも、投げさせない選手のコンディションにも、もっと目を向けてほしい。
伊藤和や馬場には、経験値だからと言えるけれど、能見さんには通用しない。

…つってもなー!能見さん、踏ん張ってくれたらよかったんだけどなー!

また次じゃ!!

簡単には負けなくなってる。

[今日のボーア]

今日もホームラン打ったでー!
打率3割乗ったでー!(*≧∀≦)ノ゙

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プロ初ホールド!馬場くん!

〈7/14 阪神 6-3 ヤクルト(甲子園)〉

勝:秋山
S:スアレス
敗:石川

うふふふふ(*≧∀≦)
試合終わってから今2時間経ったけど、ずっと笑ってる。
もうな、馬場くんな!嬉しいよう~♪
いや、いっぱいあるんだけど
馬 場 く ん (強め)

だってな、あのDeNA戦。
球児が打たれた9回表のあとアウト二つ。4番佐野、5番ロペスという強打者相手に、堂々のピッチングして、ひどい喪失感を和らげてくれたのが馬場だったでしょ!?(確認)
彼は今日、球児不在で「7回」を投げるのは誰か、注目される中マウンドへ上がった。それも勝ちの継投で。
下位打線とはいえ、この日秋山がホームランを打たれた西田もいる。
それでも3人でぴしゃり。
足りないピースが埋まった…チームにとっても大きいし、何より馬場本人にとっても大きな大きな一歩。
入団以来結果残せてなくて、ドラ1ゆえの重圧や焦りは、想像絶するものだったと思うんだ。けどいつもホワホワした笑顔でいてくれて、かと思いきや投げっぷりは豪快。どうしたって応援したくなる選手の一人なのだ。

だから今日は、馬場くんのおかげでとても嬉しい。
投げ終えて笑いながら帰ってくるのが、またいい。
能見さんや岩崎みたいに笑わない系もたまらんのだけど、笑う系もええな…

…と、もう今日の日記は馬場くんだけでええやろ、と思ったのだけど、4回表のサンズのレフトでのフェンスにぶつかりながらのファインプレーが、良かったことは言いたい。
この裏、梅野の同点タイムリーと、木浪の勝ち越し犠飛につながって、明らかにサンズの流れですよこれは。それに近年守備のうまい外国人外野手長いこと見てないしな(笑)

あと梅野!石川に強すぎ案件今年も継続。試合前の通算の対石川打率は.609。スバラシ。

そしてそして、木浪今季1号HRおめでとう!
この1本、ものすごい助かった!
なんせ、スアレスも2点以上の点差必要な人なので!(笑)

秋山本当にお帰り!ちょっと危なっかしいピッチングではあったけど、大崩れすることなく、勝ち星ゲット!みんなのお陰やな!…とか言ってみたりしちゃってな!きゃ!野手のお陰で勝てたなんて、久しぶり過ぎて恥ずかしくて顔真っ赤になるよ(笑)

近本・糸原のエンドラン、どんどんやって!やっぱりこの1、2番が並びがいい。

[今日のボーア]

7回裏。
6番サンズの打球がフラフラっと打ち上がった。
ライト雄平、前進して追うも、捕球できず。
一走ボーア、3塁キャンバスを回ったが、雄平からホームへ送球されたのを見て、慌てて3塁へ戻る。
慌てすぎてヘッドスライディングは、エビ反り…
ものすごい既視感。
あれは確か…(新井さん)

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岩貞、大山、スアレスでカード勝ち越し!

〈7/12 阪神 2-1 DeNA(甲子園)〉

勝:岩貞
S:スアレス
敗:平良

球児、登録抹消。
矢野監督の決断なのか、球児から申し出があったのか、私の知りたいところは明らかにされないまま、「右肩のコンディション不良」と、球児のコメントが発表されていた。
旧知の二人だからこそ、お互いの立場を思いやってのどちらからともなくということなのか。
監督なら、選手に言わせちゃだめだよ。

ともかく、球児は二軍で調整となった。
それでいいと思う。
帰りを待ってる。

その球児の代わり、抑えを誰が務めるのか注目しながら見たゲーム。
いやいや、岩貞が完封しそうだった。
テンポよく梅野のミットに投げ込む岩貞の被安打は3。しかも5回にヒットを許すまでノーヒットピッチングだったのだ。
球児不在も重々承知で、長いイニング、しかも全部を一人で投げるつもりで上がったのがよくわかった。
8回表、ランナーを溜めての梶谷からの空振り三振は、超気持ちよかったな。
岩貞ナイスピッチ!

そして4番の大山だ。
全得点を叩き出す猛打賞の大活躍!
(ええ、わざとオーバーに言いましたよ)
(これしかなかったからな)
(2点)

あれ、なんかイヤミ聞こえた気がする(笑)
いいのいいの。大山が打って活躍したってことが大事なの。特に今日はね!
抑えも、4番も不在になって、誰もが不安を覚えたところに、入った選手が活躍するっていうことが大事なのだ。
誰かがケガや不調で離脱しても、誰かがカバーしてる。
それがチームってもんだ。

今日は、気分いいな(笑)
月曜試合ないから月曜も気分がいい(笑)

スアレス、ちょっと荒れるのだけど2点あれば大丈夫だね。これからも2点以上とるわ!(誰が)

[今日のマルテ]

4番は大山がいい。だがマルテも使いたい。
帰ってくる前からの葛藤がすごい(笑)

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守り切れず、反撃も敵わず。

〈7/11 阪神 2-4 DeNA(甲子園)〉

勝:石田
S:山崎
敗:藤川

2回裏。
大山2ベースのあと、ボーアの先制2ランが出た。
いつものおきまりの「ファイアボール」は、一緒に帰ってきた大山がサンテレビのカメラに向かって、ポーズを決めた。
ベンチにも笑顔が溢れて、スタンドにいるファンも大喜び。
(よかったなぁ…)

7回表。
西が明らかにへばってきたのを見て、途中でベンチは継投に入った。
2点差を守る一死1,2塁。
ハードな場面でマウンドへ上がるのは岩崎。
二つめのアウトを空振り三振に仕留めると、クルッと回ってバッターを背にしたが、センターから見えたその顔には思わず笑みが漏れていた。
ベンチに帰る岩崎はまた、いつもの静かな表情に戻っていたので、笑顔が見られたのは一瞬だったが、よほどの手応えがあったんだとわかったし、またそれを悟られまいとすぐに表情を戻すあたり、岩崎に頼もしさを感じた。

8回表のスアレスは、満塁から1点を失ってしまうが、代打二人を連続で仕留めるなど、リードは守った。

8回裏だ。
遅くともこの回では得点しておかなければならなかった。
2回裏のボーアの2ランのあとは、淡泊な攻撃が続いていた。

9回表。
球児が、打たれた。

逆転を許してしまったタイガースは、その裏反撃も及ばず、ゲームセット。

日米通算250セーブの記録まであと「5」。
球児には、この記録は必ず達成してもらう。
そのために二軍調整してほしい。
レースの途中でピットインして調整することは、何も後ろ向きなことではないし、むしろ当たり前のことだ。
まだ100試合以上もあるのだ。

メッセはNPB100勝の記録まであと「2」を残したまま、引退した。
あんな思いをするのはもう嫌だ。

西にはごめん!
もうちょっと辛抱してな!

[今日のマルテ]

左ふくらはぎ痛めたの、よくならなかったみたいで、一旦登録抹消。
待ってるから!!はよ!!いや、治してから!!いや、、えっと・・!!

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あと一人、あと一球

〈7/10 阪神 3-2 DeNA(甲子園)〉

勝:青柳
敗:大貫

甲子園にファンが帰ってきた!
私はテレビ観戦だったけど、5000人という上限付きとはいえ、甲子園のスタンドにファンの姿があるのが、素直に嬉しかった。あんなに間隔開けて座っても、無人のスタンドとは雰囲気ガラリと変わるね。

1回表。
3球目で先頭梶谷にホームランを浴びて、さぁプレイボール!(笑)
予報通り降り出した雨も気にしていたら、この一発。
しかし、青柳さんはこのあと3人でピシャリと抑えたので、あの一発は幻では?(ない)

1回裏。
先頭近本が、先頭打者弾のお返し。ウェーーイ!
続く糸原は、もう少しでホームランとなる3ベース。
糸井のショートゴロの間に1点を追加すると、4番大山が、引っ張ってレフトへホームラン!3点目!
続くボーアはフォアボールを選び、サンズも2ベース。
どこまで続くのか、一体初回で何点取ってしまうのか、テレビの前で喜びに震えていたら、この回は3点止まり。というかこのゲーム、結果的にこの3点以上に増えることはなかった。ラミレス監督がこの1回限りでピッチャーを代えたからだ。震えるw

攻撃はここまでだったが、今日は、何と言ったって青柳さんの、青柳さんならではのゲームだった。
まず、この雨な。どんだけ雨柳さんなのか(笑)

いや、マジメな話、あの雨にも負けず、先頭打者HRにも負けず、何にも乱されることなく、しっかり粘って投げてた。15個のアウトのうち、量産されたゴロアウトの数は、実に10個。
内野手が雨で守りにくいことなど、お構いなし。さすが青柳晃洋、5年目の大ベテラン(笑)

3-1で迎えた5回表。
雨がいよいよ強くなってきた。
1人目。戸柱をセカンドゴロに。糸原、うまい!
2人目。柴田にはフォアボール。
3人目。代打神里は、ファーストゴロ。この間にランナーは2塁へ。

あとアウト一つ。
内野が雨で光って見える。青柳さんは、ズルズル滑りながらのピッチング。
ここで、ホームランを許した梶谷に打順が回って、タイムリーを打たれてしまう。
3-2。
あとアウト一つ。
マウンドの青柳さんもスタンドのファンも、知っている。
あとアウト一つを取るのが早いか、雨で中断するのが早いのか。試合成立も、タイガースの勝利もかかっていた。時間との勝負にもなっていた。
大粒の大量の雨が、テレビカメラの視界を真っ白にしていたから、試合の続行は限界だと、素人目にもわかった。
だが、青柳さんは、このタイミングで砂を入れてもらうことを要求した。
怖いバッター、ソトを迎える場面だった。

砂が入っても、土をかんだスパイクが滑った。
手元の感覚はどうだったんだろう。
カウントはピッチャー優位だったが、投げ急いでしまうことが怖かった。
でも、砂を入れたように、青柳さんは急がなかった。
粘るソト。カウントは2-2。

8球目。あの雨と土、最悪なコンディションで投げたとは思えない、ものすごい制球された外へ逃げてくスライダーに、ソトのバットが出た。ハーフスイング!バッターアウト!球場に響く拍手がいい。
欲しかった、あと一つのアウトだ。青柳さんが勝った!
あと1球になってから実に5球も投げさせられたが、この勝負、本当にしびれた。

そして、5回裏入る前に試合は中断。
ベンチでは、北條がソトのハーフスイングのマネをしてた。野球少年(笑)
試合は再開されることなく、タイガースのコールド勝ち。

雨の中、スタンドのファンに一礼をするために監督や選手たちが出てきた。
ファンたちは拍手で応えた。
いいゲームだった。

[今日のマルテ]

ベンチにマルテの顔。出ていなくても、しっかり試合に入ってた。

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