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まだまだ次がある!

〈10/28 ソフトバンク 5-1 阪神 (ヤフオクドーム)〉
勝:大隣
敗:藤浪

5点差となって反撃の糸口すらつかめないまま8回。
新井さんの記事を探した。

福岡には帯同した。
試合前練習も参加。フリー打撃も行った。

よし。

ここぞというときにダブルプレー。
ここぞというときに腰痛。

それはすべて‘ある物語’のために仕組まれた演出。
ある物語とはそう―

舞台は甲子園。日本シリーズ3勝3敗で迎えた第7戦。
満塁でコールされた男の名は「新井」

かっとばせー新井!
新井さんのバットの芯に当たった打球はぐんぐん伸びて……!!

あ!
歳内よかった!
李大浩から空振り三振とるなんて!
2イニングめちゃめちゃ振れてた!

そして大和!
藤浪と全てのタイガースファンを救う超ビッグプレー!

鳥谷、最後に見せた意地のタイムリー。

次はみんな大丈夫。

[今日のゴメちゃん]

人一倍悔しそうだったねぇ。
4番だな。

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光をみた敗戦。

〈10/26 阪神 1-2 ソフトバンク (甲子園)〉
:武田
:サファテ
:能見

昨日、あれだけ長々と書いてね、いらんことならいっぱい書けるのにね、藤井はんのリードが良かったって感じのこと書きたかったの、すっかり忘れてた。

藤井はん良かったで!

さて。
今日も新井さんは、ベンチ入りせず。福岡には行くかもというようなことを新聞でも見るのでその日を静かに待ちたい。

能見は立ち上がり、ヒット、バント、タイムリーと3人でスルッと先制されてしまう。

始まって間もなく李大浩を迎えるピンチとなったけど、鳥谷が難しいところを6-4-3のファインプレー。
あれは鳥谷冥利に尽きる。

今日もそうやってバックがしっかり守ってれば能見が崩れることはないと思われるのでいけるんじゃないか、って思ってた。
まさか武田の完全試合に怯えることなんて予測してなかった。

5回までは飛ばそうw
6回。
ベンチが動いた。
まず、この日マスクをかぶった先頭鶴岡に代打。隼太。
バッテリーごと入れ替えるつもり。
大和そのままで、能見に代えて狩野。完全試合を阻止するレフト前ヒット!
新井さんがそのままベンチ入りしてたらこの狩野のヒットはなかった。
そして狩野のヒットは、西岡のタイムリーを呼んだ。
一塁からの長駆生還、狩野やったね!

李大浩に出たソロHRが決勝打となって、能見が敗戦投手となってしまったけど、援護がなかったのだから仕方ない。次だ次。

とはいえ終われない。あの9回!
1点を追う、それも日本シリーズ。
パ・リーグの優勝チームのクリーンナップを迎えるところで、和田監督がマウンドに送ったのは、遼馬なのだ!
そして、その前の攻撃で、二人目の捕手藤井はんに代走を送っていたので、マスクをかぶったのは「3人目」の梅ちゃん!
このバッテリーをここで見られるとは思ってもみなかった!
李大浩を前に、唸りをあげる遼馬のストレート。
外角いっぱいにズバーンといったのには、もう涙目。
松田をヒットで出塁させてしまったけど、盗塁を試みたその2球目。
梅ちゃんしっかり準備できてた。
矢の送球がビターッと決まってアウトー!!
梅ちゃん、ポストシーズンではチャンスがなくって、でも監督やヘッドの近くに座って(座らされて?)、ずっとこの日を待ってたんだ。

負けてしまったけど、なんだろう。
このシリーズ、きっと明るい。

[今日のゴメちゃん]

戻した。

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日本シリーズ!甲子園で開幕!

〈10/25 阪神 6-2 ソフトバンク (甲子園)〉
:メッセンジャー
:スタンリッジ

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20141026-2

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日本シリーズは特別な舞台。
駅から流れ出る観客の数、球場周辺での取材のテレビカメラ、上空を旋回するヘリコプター、いつもの甲子園と違う。あ、お巡りさんの多さも(笑)

20141026-4

秋が深まる甲子園に来るなんてことも、そもそもないのだから緊張は高まるばかり。
2005年の日本シリーズにも声をかけてくれた虎バカの大先輩に、あの年と同じように声をかけてもらい、この甲子園にやってくることができました。
ここに来られて嬉しいです。

最初にこの日本シリーズのベンチ入りメンバーが発表。
次にスタメンが発表されるという流れだったので、そのベンチ入りメンバーの中に新井さんの名前がなかったことで、新井さんスタメン!?とザワザワしたんですが、スタメンが「当然」のメンバーで次々に埋まっていくのを見て、やっと気付いた。
新井さんがベンチ入りメンバーから外れた・・・

優勝したくて尊敬する‘兄貴’を追ってタイガースにきて、だけど優勝できず兄貴も引退…やっと、日本シリーズという大舞台までたどりついたというのに、「その日」の試合前練習で体の異状…
新井さん…あなた持ってるんですか持ってないんですか(´゜ω゜`)

さて!w

念願のメッセとスタンの投げ合い。
何が念願かって、一度だけ対戦した交流戦の6月9日のゲームは、観に行った試合でもあり、そして完全なまでにやられてしまったゲーム。
その日の日記には、
「次は日本シリーズか!スタン待ってろよーーっ!!」
と、途方もない夢のようなことまで書いてしまっていたから、この奇跡的な巡り合わせに興奮したんです。

メッセは誰よりもこの対戦を望んでいたかもしれない。
元同僚だったからこそ、強烈なライバル心を持っているようだ。
最初から飛ばすスタンとメッセ。
日本シリーズにふさわしい両先発の出だしだった。

だけど、パ・リーグではなかなか入ることのない打席でのバントで失敗。メッセは成功。こういうところでも差が出たのかな。
ランナーがたまり出すとイライラが出ちゃうスタン。
さらにはタイガースファンのボルテージがそれを後押ししたか。

結果はどうあっても、メッセとスタンの投げ合いは素晴らしいものだった。
それだけに、スタン降板時の‘蛍の光’は余計だったなぁ。
え?甘い?(笑)

そう、スタンが悪くなかっただけに、攻撃がさらに良かったと言える。
最初に得点した4回裏。
この回の先頭バッターの上本が出なければ何も起こらなかったかもしれない。
次の鳥谷は、ゴロになってもしっかり上本を送る働き。
得点圏でゴメちゃんを打席に立たせることができるのが今のタイガースの形で、ゴメちゃんが打席に立つと何かが起こる。
この先制点は、半信半疑のまま日本シリーズを観にきてしまったタイガースファン(笑)にも、大きな大きな勇気を与えた。

試合が決まったのは、5回裏。
下位に回っている大和が先頭で、まるで2番を打っていたときみたい!
メッセも苦手なバントを成功。
ここでスタンの気持ちにさざ波が起きてしまったかもしれない。
それを見透かしたような西岡。
この人、何すれば相手が嫌かって直観的に知ってるし、そういうことするよねー!しつこかったー!(笑)
スタンにすれば打たれるより、この9球は効いたはず。
2アウトにまでしたあと、鳥谷へのボールも荒れて、満塁でゴメちゃん。
地鳴りのような応援。
ゴメちゃんそれはあかん!と思った外の変化球を引っ張り込んでレフトへのヒットにしてしまう!
ゴメちゃんの進化に全く追いつけない私…
ここでスタンはマウンドを降りた。
代わった森福からも、福留がタイムリーを打つなど、タイガースの打線に死角がない気がして、応援しながらも怖いぐらいだった。

上本のトンネルがあった回も無失点で切り抜けたし、みんなで守り切った試合だった。

6回表、一死満塁、三走は松中。
ここで李大浩がセンターへの犠飛。
大和は、二走を三塁へ行かせまいと鳥谷へ送球して、それはいい判断だったと思った。
このあとすぐだった。
福留が大和のところに来て何か言っていた。教えているように見えた。
「三走、松中さんやぞ。大和の捕る体制もよかったんだからホームへトライしてもよかったんじゃねーか?」
とか?
あ、願望でちゃったw
どんなことだったにしても、そのプレーのその直後、生きて伝わる指導ってこれだな、と思うし、それが日本シリーズでもあるってほんとありがたいな。

ナイスゲーム!

20141026-5

[今日のゴメス様]

渡辺謙さん流に呼び名を変えていますw

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夢!?

1

夢ちゃうで!
いや、夢だったけど!

さぁ行け!

タイガース!!

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日本シリーズへ!

〈10/18 巨人 48 阪神 (東京ドーム)〉
:能見
:小山

上本鳥谷連続ヒットがあってマートン先生3ラン。
続く福留二者連続となるホームラン。
初回から飛ばしていった。
ものすごい‘その気’になって見守りつつも、ホントに?ねぇホントに?

短期決戦だろうが長期決戦だろうが、「ここで決めたら」ができなくて、いつも「知ってた。」って自虐的に笑ってテレビを消す…というのが定番だったのに、4連勝という圧倒的勝利をするかもしれない、なんて受け入れるには、思いのほか難しくて。

…って思ってたよ。思ってたけど!
そんなことは、村田の打球が上本のグラブに収まった瞬間に、どこか遠くへ吹き飛んでしまった。
勝った!勝った!勝ったぁぁーーー!!

苦しまなかった人なんていないんだけど、みーんなこのときだけは笑顔になってね、あぁ本当にこういう笑顔が見たかったんだって、ずっと思ってたから、あれ…画面が曇るよ?あれ?…さらに和田監督の目が潤んでいるように見えてね…
うわぁぁあーん!
。:゜(。ノω\。)゜・。

私は和田監督の胴上げが見たかったんだけど、和田監督は始めからその予定をしていなかったという。

「セ・リーグのチャンピオンチームは、あくまでもジャイアンツです。
我々はセ・リーグの代表として、これから日本一を目指してやっていきたい。」

ほんと、和田さんらしいな。
チャンピオンチーム、ましてやそのホームグラウンド。
ジャイアンツに敬意を払い、日本一になる日まで胴上げはお預け。
とても大切なことをまた教えてもらった。

こうなりゃ、ほんとにますます和田監督の胴上げを絶対に見たい。
さぁ行けタイガース!!

そうそう、勝利の瞬間。
昨日ここで書いた、ゲン担ぎでネガティブ言い続けてる阪神ファンから
「どうしたらいいですか、ずっと33ー4とか言い続けとけばいいですか」
ってLINEがきました。
一生やっとれ(笑)

 

 

[今日のゴメちゃん]

7回表、満塁で貴重な貴重な追加点!
あの外角低めの変化球って苦手なとこやったはずやんか!!
思わず突っ込んだ。
いや、それでいいねんけど!(笑)

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CSファイナル『日々初戦』!

〈10/17 巨人 2-4 阪神 (東京ドーム)〉
:安藤
:呉昇桓
:山口

シーズン終盤。

「カープが2位でしょうよ」

「ファイナルはナイって」

甲子園CSの開催と、日本シリーズへの夢を語るワタシに、その可能性を全否定していたわが友
ものすごく無理して、この「否定」を今でも続けている。
歪んだゲン担ぎ。

めちゃくちゃ応援してるのに、自虐し続けなければならない彼女の苦悩を思うと…

超おもしろいw

これでうまいこといってるから最後までいってもらう(笑)
ちなみに今の私のゲン担ぎは、「ゲン担ぎをしない」です。
これはこれでなかなか大変(笑)

さて!
試合序盤、メッセで先制されたことは、実はショックだった。
嫌な記憶をたくさん持っているからに他ならない(汗)

2点を追う4回表。
杉内をやっと満塁で追い込んだというのに、1点も返せず、しかも長野のファインプレーまで見せられてしまい苦虫。

なのに、副音声の亀梨くんとDeNA三浦投手の意見は、
「流れがどっちにあるともまだいえないんですよね」

そうなん!?!?

ネガティブだった私、この発言には勇気づけられた。
副音声にしててよかった!(笑)
そしてこの副音声コンビの意見は、的を得ていた。

6回表。
前夜試合後に病院へ直行したという上本(無事そうでよかった!)が、ヒットで出塁すると、ノーサインの盗塁。
これが決まって、ゴメちゃんのヒットがタイムリーとなる!
上本…!「4番の打席」で盗塁してからに!(笑)
これができるのも、ゴメちゃんが4番だから、なのかもしれない。
もうね、なにもかもね、ゴメちゃん、イイ!
この盗塁のシーンは、この日本当は1番にしたいファインプレーだった。
「1番」はあとで出てくる(笑)

そして、マートン先生がヒットで杉内をマウンドから引きずり降ろして、良太に代わって福留
福留も、そしてボロカス言われながら使い続けた和田監督も、ボロカス言ってたタイガースファン(笑)全員やっとひとつになった気がする。
だからって打っちゃう福留はやっぱり福留なんだな。すごいな。同点!

で、7番藤井はんのところで関本。2アウト。
どうしてもメッセを代えさせたかった原監督は、大和を敬遠し満塁とする。
そして和田監督は、真っ向勝負でメッセに代え新井さんをおくる。
ここの両ベンチの駆け引きは面白かった。

打席に立つ新井さん。
3球目だったか、新井さんの体近くに西村の抜けたフォークがかすめそうになったときの、全世界のタイガースファンの
「なんで当たっとかへんねん!」
のツッコミは面白かった。(笑)
いや、笑ってる場合じゃないけど(笑)
ちなみに、新井さん、ここでは打てませんでしたが、
これから、すごいとこで、打ちます(予定)

そして、阿部の打席でまた高宮登場。
阿部はいい加減この顔を見るのも嫌なはずだ
高宮vs阿部の3ラウンド目は、外角いっぱいの見逃し三振。
シーズン中、無難な働きだった高宮だけど、アドレナリン出まくり。
「あの年」の「彼」を思い出すよ。
(あの年=2003年)
(彼=吉野!)

早めにメッセを下げてしまったので、継投の心配をしたけど、そうだ遼馬がいた!
8回裏。
荒れてたけど、途中で降板したけど、使える場面はあると確信した。
だってやっぱ速いもん!

とはいえ現実には、塁上に鈴木がいて、とてもいやな場面だった。
呉昇桓、イニングまたぎの登板。
ここで私は選手名鑑をめくった。

―通算277セーブを誇る韓国ナンバーワンストッパーが加入。
“石直球”と評されるストレートと強靭な精神力で最終回のマウンドを締めくくる―
年俸 3億円

よし。

そして最終回も、呉昇桓は、危なげなく…
この日ホームランの亀井。
完全に左中間を割った当たりーー!ギャー!

そこには頑張ってもゆるく見えちゃうマートン先生の追っかけと…
大和がマートン先生の大体100倍ぐらいの速さで突っ込んできてた!!
波動砲大和発射!!!!

飛んだぁぁ!!

捕ったぁぁぁぁあああー!!!!

この日「1番」のプレーでたーー!!


ごめんね、マートン先生!ゆるいなんて言っちゃって!よけてたのよね!(笑)

「日々初戦」
大騒ぎしたけど、和田監督の言葉を噛みしめる。

さぁ次!
頑張れ!タイガース!

[今日のゴメちゃん]
反撃と決勝のタイムリー!
ゴメちゃん!
ゴメちゃん!

ゴメちゃーーん!!(≧∇≦)

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ナイスゲーム!!

〈10/16 巨人 25 阪神 (東京ドーム)〉
:岩田
:呉昇桓
:澤村

岩田、「10勝目」
CSの成績は含まれない。はぁ…
だけど心に「2014岩田二桁勝利達成」を。(笑)

ストライクの箱があるとしたら、その箱の中の空間をとても上手に使うのが岩田のピッチングだと思う。箱の中の隅っこから隅っこにシュッと動いてるように見えたり、思ったより箱にやってくるのが遅かったり、その箱の場所さえも動かしてるんじゃないか、なんて思ったりして、見てるだけで楽しい。
…いいときはね。(笑)

いや、この日はその「いいとき」でした。
バッターが翻弄されているのを見るのが本当に好きです(笑)

その岩田。
3回表に、フォアボールを選んで出塁、西岡の内野安打で二塁まで進むと、上本のセンター前で、走る走る

高代コーチも回す回す。
見慣れない岩田のベースランニング、そしてホームへのスライディング
Gキャッチャーの小林が、ブロックするのも遠慮したというのに、高代コーチ、あなたは鬼ですか(笑)

CSから突然また打ち始めた上本頭部死球という悲劇
トレーナーさんの「動かないで」という言葉もあったかと思うけど、動かないまま倒れたままになった上本を見るのはとても怖かった。
そして、上本が日本シリーズにいないなんてことは、あってはならないのだ。
デッドボールなどの影響もあって、怪我にはいつも泣かされてきた上本なので、またこれで…なんて、とても辛い気持ちになった。
だから自分で立ち上がって、そしてゲームに戻ってきてくれたのはひとまずほっとした。
けど、ちゃんと検査はしてね。
3点のリードをもって、8回裏のセカンドの守備には代走で出場した坂が入った。無理させられないから。
上本が1塁へ行ったとき、ロペス上本の頭をポンポンって撫でてたのが印象的。
ロペス、いつも何考えてるかわかんないヤツだけどね、8回表の守備ではね、西岡の打球がロペスのグラブに当たったと和田監督の抗議してる最中、気になるくせに一生懸命知らんぷりしてね、それ!ウソついてる子の顔や!…ちょっとオモロイヤツ。

打線は、チャンスでちゃんと繋がってていい。守りでもいいプレーがあった!
大和には打点つけときたい。
8回裏亀井の打球には一直線に走っていって、フェンスにぶつかりながらの好捕。
だけどちゃんとフェンス見てたから。
思ったより痛かったみたいけど、スーパープレー

代打で登場の良太シングルヒットなら、兄・新井さん2ベースヒット!兄弟で永遠にやっとれ(笑)
ひゃほう♪

 

[今日のゴメちゃん]

阿部の打席で、二夜連続の高宮登板
高宮は阿部を必ず抑えなければならない。
その阿部が打った!
打球は一瞬のちにゴメちゃんのグラブにおさまってた!
あー怖かった!w

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CSファイナル初戦!

試合前、ファンクラブでエントリーしていた日本シリーズのチケットの抽選販売の結果を確認した。
1試合当たったとです!
嬉しい!
行くぞ!甲子園!

〈10/15 巨人 1-4 阪神 (東京ドーム)〉
勝:藤浪
S:呉昇桓
敗:内海

鳥谷がボールを掴み損ねて、ダブルプレーをとれず。
そんな珍しいプレーが出た試合。
ファイナルステージの舞台は、あの鳥谷でさえもミスをしてしまうものか。
怖いとこや…緊張感に溢れてる。
そんな東京ドーム、大事な初戦を任されたのは藤浪。
夢ある選択だと思う。

藤浪は、回を重ねるごとに落ち着きをみせていったけど、やっぱりひとつ「100球」となった7回だったなぁ。
今までずっとこのあたりのイニングで苦しんできたし、実際崩れることが多かったから、すぐに継投に出るかと思った。
あっという間に無死満塁。
ベンチで和田監督に話す中西コーチの口元が「いきましょう」と動いたように見えた。
「藤浪でいきましょう」―どうだったんだろ。
藤浪は、代打・セペダをダブルプレーにとり、続く代打・井端もファーストフライにとった。
長身から「打てるものなら打ってみろ」と言わんばかりに強く振りおろした腕。
単純に、ものすごくかっこよかった。

ここを投げさせたベンチの決断にも拍手したい。
託された藤浪にはその100倍は拍手をおくりたい。

吠えた藤浪。
今まではあまりそういうシーンがなかった。もっと見たい。
藤浪のマウンドに大きな夢をみる。

そして、先制、決勝打って、あんなにパパッと出るもんなんだなぁ。
始まって何分ぐらい!?
はービックリしたー(笑)

 

[今日のゴメちゃん]

2ラン含む3打点!
打つって知ってたからゴメちゃんには驚かない!
けど大声出たのなんでかな!

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ファーストステージ突破!

〈10/12 阪神 0-0 広島 (甲子園)〉

0-0のまま延長戦。12回表を終了した時点で、タイガースの引き分け以上が確定となり、対戦成績を1勝1分けとして、ファイナルステージ進出が確定。

よっしゃーーーっっ!!

バックネット裏に俳優の渡辺謙さんの姿。
CSが甲子園で開催されると決まった瞬間に、謙さん自身の甲子園行きも決定されたようで、二日連続の熱視線。
「野球はかぶりついて観るもの」
というポリシーのもと(笑)、まさにそんな観戦の様子が、テレビではずーっと映し出されておりました。
1球ごとの拍手、アァーのリアクション…
ハリウッドスターである前に素のタイガースファン…ステキ過ぎます(笑)

さて!
注目してた二戦目も「1番」には西岡が入った。
前日の4タコで外してくるかなーと思ったけど、当たりは悪くなかったからかな。
それに、‘向き不向き’でいうと、短期決戦には向いてそうだ。
まぁよい。働け西岡(笑)

2回表。
一死1塁で、小窪がセンター前ヒット。
エンドランでスタートを切っていた走者梵は3塁へ飛ばす。
大和は猛チャージから少しも緩まず、大きく腕を振り、強く、投げた!
ドストライクの大和の送球でスライディングしてきた梵はアウト!

大和すごい!!
思わず目のはしっこから涙出たよ!
んっ!解説の桧山さんが、西岡もファインプレーって言ってる。
ボールは来ないよって走者の梵に見せかけて突っ立って大和の返球を待ってる。
そこから矢のようなタッチプレー!
野球脳というのか、根っからの悪巧みというのか(笑)、西岡ならではのプレーだった。

この回は、先頭のエルドレッドのレフトへの打球も、マートン先生がジャンピングキャッチのファインプレーをするなど、集中力の高いプレーで魅せられた。
おかげで緊張感は高まるばかり…

CSに入る前、和田監督が選手たちに「楽しもう」と声を張ったというとおり、和田監督も今までにない采配を仕掛けてくる。
エンドラン、4番の打席で盗塁、仕掛け方も確かに今までの戦い方とは違う。
しかし、「楽しむ」ほどの余裕は私にはどこにもなかった…。

7回表。
敬遠策もあり、1死満塁としてからなんか、顔を覆う指の間から見たで…
しかし、能見の今年一番と言っていいのが、ここだったと思う。

終盤の1点は命取り。前進守備を敷くが、本音はバットに当てないでほしい。
鈴木誠也がひっかけてサードゴロ、バックホーム。
アウト!
ひーっ!(涙目)

続く會澤を仕留めれば…仕留めてくれ…仕留めてください…

カウント2-2。
5球目だった。

インサイドに直球ズバァーーン!!
會澤固まる!!
球審石山さんのストライクのポーズがズバァーーン!!
渡辺謙さん飛び上がるように立ち上がって両手ガッツポーズ!!
能見小さくガッツポーズ!!
「これが阪神タイガースのエースです!」
清水次郎さんの実況唸る!!
全てが決まった!!!!
あかん!!泣いた!!!!

能見は、素晴らしいピッチャー。
知っていること。でも、何度も言わずにいられない。

打線も決して悪くなかったとは思うけど、大瀬良も良く、カープの守備にもやられた。

能見は8回をゼロに抑えて、9回からは呉昇桓3イニング。そして福原の最終回締めの、完封リレーがかっこよすぎた。

スコアに「1」を刻めなかったけど、いい勝負した。

「次もチャンスがあるので精いっぱい頑張りたい。」
精いっぱいの選手会長のヒーローインタビュー(笑)
この選手会長の「日本一」のヒーローインタビュー、ますます聞きたくなった!

[今日のゴメちゃん]

1本ホームランあった!
東京ドームなら入ってた。
よし!東京ドームへ!

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CS甲子園初戦!メッセ快投、福留HR!

〈10/11 阪神 1-0 広島 (甲子園)〉
:メッセンジャー
:呉昇桓
:前田

いつもよりも少し早めに家を出て、電車に揺られて甲子園に向かった。
トートから少しはみ出た応援バットを見ては嬉しくなる。
20141012-1
クライマックスシリーズが甲子園で開催されたこと、そしてここにまた来れたことが心から嬉しい。
ファンクラブの抽選では私自身は1試合も当たらなかったけど、持つべきものは友…。
当ててくれてありがとう!(;∀;)

台風を前に、初戦。
レフト側は真っ赤に染まっていたけど、今年はちゃんと予想できていたので昨年ほど驚かずに、そしてビビらずに済んだ(←ここ大事。笑)

20141012-2
ライトスタンドは、「立って応援しよう」の応援団さんの呼びかけとともに、初回から総立ちの応援。
絶対勝つぞ!の熱気と気迫で充満していた。

そんなCS初戦のオーダーは、西岡を1番サードに置いた「ザ・短期決戦」モード。
上本の調子がシーズン終盤に上向いていたらこのオーダーはどうだったんだろう…なかった気がする。
結果は、「1番西岡」は全然機能しなかったけど(汗)「2番上本」のバッティングが劇的に復活。西岡の足音が忍び寄るとスタメンを脅かされると感じるのか、上本が急に打ち出す…そういうシステムなのかもしれないw
なんにしても、マエケンから一体何本のヒットを打てるのか不安を抱えたままだったタイガースファンには、上本は初回から絶大な勇気と希望をもたらしてくれた。

メッセは、最多勝の誇り高き登板。
マスクをかぶったのは梅ちゃんではなく、藤井はん。
冷静なピッチングを引き出すことについては藤井はんのリードの方が上。
梅ちゃん、勉強だ。
藤井はんはバントを勉強だw

そして6回。
連打もないし…
そんなときに待たれるのは、ホームラン。
そして‘その気’で打席に入った福留。
真ん中に入ったストレートを振り抜いて、やわらかな風の吹くバックスクリーンへ真っ直ぐに。

来い!来い!来い!来い!

みんなが小さなボールに道をつけた気がした。
そしてフェンスを越えて…

ーーーっっ!!!!!

声にならない大歓声でスタンドが割れた。

絶対に勝つんだって強く思った。
20141012-3
最終回、マウンドに送り出された呉昇桓にも、送り出した和田監督にも、1点の曇りもなかった。
ナイスゲーム!

20141012-4
さぁ次も!

[今日のゴメちゃん]

4タコ!でも、次は打つって知ってる!

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