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前半戦終了。

西日本の記録的な大雨の影響で、甲子園での試合は木曜日から3戦連続中止となり、月曜日から予定されていたマツダスタジアムでの対広島3連戦も、豪雨災害による中止が発表された。
被災された方々にお見舞い申し上げます。

〈7/8 阪神 0-1 DeNA (甲子園)〉

:井納
:山崎
:岩貞

月曜からの3連戦が中止となったため、このゲームが前半戦最後のゲームとなった。
前半戦だけで15試合の中止となる。
消化済み、または予備日に既に組み込まれたものを除き、10試合が現在日程未定の状況。
これ以上中止にならないとも限らない。
シーズン終盤に組み込まれることとなる予想だが、毎日、日程表を見つめてはくらくらしている。

しかし!9月後半、なんだか異常な強さを発揮しだして、アドレナリン出まくりで、連勝街道をばく進しているかもしれない。
毎日試合があって楽しい!
優勝あるで!

・・・さて。

岩貞も能見さんも球児も桑原もドリスも皆良かった。
4回以降は1安打無失点。
全部でも被安打は4。
前回、危険球退場となった岩貞も不安を払拭するピッチングだった。

3回の北條の捕球ミスがタイムリーエラーとなりその1点で負けたわけだが、ミスするのが野球であり、タイガースだ。(えっ)
北條が取り返せなくても、誰かそのへんの人ら取り返してやろうぞおい。

6月終わりのハマスタと神宮でちょっと打ったけど、結局は前半戦を総括するようなゲームとなってしまった。とほほ。。

このままオールスターをはさみ、次に試合があるのは7月16日の巨人戦。

めっちゃ練習できるな!
ハッハー!

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甲子園で逆転勝利!

〈7/4 阪神 6-5 中日 (甲子園)〉

:桑原
:ドリス
:祖父江

5番レフトでスタメンのナバーロに、試合前のベンチでは福留先生から身振り手振りで何かが伝授されていた。
レフトの守備、とくに浜風についてかな。
ナバーロは、まるで野球教室にきた少年のように、小脇にグラブを挟んで福留を真っ直ぐに見て目を輝かせて頷いて聞いていた。
いい関係だ。
ライバルになる存在かもしれないのに惜しみなく知識を与えてくれる福留と、それを一言も漏らさず吸収しようとするナバーロと。

だが、聞いていたことと違った。
8回表、福田のレフトへの飛球を、落下点を想定して追ったナバーロだったが、結果は目測を誤った形となってしまい捕れず。
マウンドでは打ち取ったと思った桑原が苦笑い。
だからといってナバーロをへたくそみそかすに言うことなかれ。
ナバーロは福留のアドバイスに忠実に従って動いたのだ。
風は浜風。なのにレフト側に流れてこないどころかセンター寄りにちょっと戻されたようなボールだったのだ。
ナバーロは責められん。福留がいらんこと吹きこむからや。
気の毒なナバーロ。
(福留が惜しみなく与えた知識…知識…)
(気の毒なのは桑原…)

しかしナバーロ!
打席では結果出しました!
マルチヒットに、犠牲フライの打点付き!
ワー!
同点にしました!
パチパチパチパチ!フヮフヮフヮフヮ!!

そしてこの日ナバーロと一緒にお立ち台に上がった梅野は、2回の守備でのミスを口にして詫びた。
松井雅のセンターへ抜けるヒット、中谷からの好返球、完全余裕アウトのタイミングで、タッチが優し過ぎて失点したのだ。
先発の藤浪に悪い気持ちでいっぱいだっただろう。
4回裏の1点差に迫る3ランは、素晴らしいホームランだった。気持ちだけで打てるものではないけど、気持ちがなくて打てるホームランだったとは思わない。

お立ち台では
「晋太郎が3球もインコースにしっかり投げられ、晋太郎の成長が見えた」
「晋太郎のことをしっかり応援してくれればもっともっと期待に応えられる」
なんて言う。
ひどいヤジもバッテリーを組む梅野には耳に入ってくるのだろうし、そういう声はプラスには作用しないよ、ということが言いたかったんだろう。
選手会長としての自覚もあるし、梅野らしい優しい気遣いだ。
だったら、藤浪をお立ち台に連れてくること。
頼んだ!

藤浪が作ったピンチにマウンドに上がったのは能見さん。
打たれるわけがないっていうか…見事な火消し。
球児や桑原が無失点リレーを繋いだというのも。
ドリスは3点差があれば2点は使うし、2点差があれば1点は使う。そういう性分だね。わかった。心しとく(笑)

大山はなんでお立ち台におったんやったっけ?
あああっ!あのライトの!(笑)
いやいや、真面目な話、俊介の盗塁が前進守備へと動かしたやつだ。
俊介いいね。
大山も立派な立派なタイムリーヒット。
次はホームランがいいな!

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再びの衝撃!望月!

〈7/3 阪神 5-10 中日 (甲子園)〉

:小笠原
:メッセンジャー

「冗談も休み休み言いなさい」
これは私の小学生のときの担任の先生の口ぐせだったのですが、当時の私は「そうだね冗談は休み休み言ったほうがいいね」などと適当に流し、そしてなぜかまぁまぁ気に入ってました。

30日のヤクルト戦で右膝付近に死球を受けた糸井の診断結果は、「右足のひ骨骨折」
オールスターも含めて今後については未定。
心配していたことが現実となってしまい、そして、メッセが初回に4失点

冗談も休み休み言え…

あああ!キレてたのか!まじいい加減にしろってそういう意味か!(それを言われた背景があるやろ。流れでわかるやろ。)

メッセがやっとオールスターに出場できることが決まったり、福留の3000塁打というこれまた偉業が達成されたり、隼太が代打でまたヒットを打ったり…あ、最後のはええかw
喜ばしいこともあったのだけど、ホーム甲子園で勝ってくれないと深刻さは増す…ロードや地方開催があるといっても、半分近くは当たり前だが甲子園なのだ。勝率悪くてどうする…

そんな中、この日昇格の望月が8回9回の2イニングを投げた。
覚えてるかな。
一昨年の10月1日。福原忍さんの引退試合が、ルーキー望月の一軍デビューの日でもあった。
投げたのは9回表。
気持ちは試合後の福原さんの引退セレモニーに移りかけていたのだけど、みんな引き戻された。
「速い…!」
ざわついたスタンド、あのときの衝撃と喜びったらなかったな。

怪我が続きリハビリの日々を経て、今日、やっと望月は二度目の一軍マウンドにあがった。
あの日と変わらぬ衝撃をまた受けた。
最速は155キロ。5者連続三振。ビシエドへの外いっぱいのストレートよ!

こういうの見てしまうと、野球ってうまいことできてんな、と思ってしまう。
やめられまへんな(笑)

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カラカラで逃げ切った!

〈7/1 ヤクルト 5-6 阪神 (神宮)〉

:小野
:ドリス
:寺島

前日、頭部死球で負傷退場した青木だったが大事はなさそうだ。
出場はしなかったがベンチメンバーには名前があった。
ひとまずよかった。

それより今度は糸井が心配。
前日右膝付近に死球を受けていた。試合後には「病院やな」とジョークも飛ばしていたのだが、思った以上に状態は悪そうだ。
打撃はもちろん、盗塁も数が伸びてきたところなので、チームとしても痛いし、また膝か…心配なんてもんじゃなくなってきた。

その糸井と福留を休養日にあて、レフトにはナバーロを入れた。
ナバーロ、うまくなくてもいいから無難でありますように…(低めの設定はファンのメンタルを守ります)

ヤクルトは、2年目の寺島がプロ2度目の先発。
初物にはいつも容赦ない弱さを見せつけてやるのがタイガースだ。
今日だって見とれ。

あかんよね。わかってる?

初回、三凡。
やっぱ予定通りだ…(笑)

だが2回。予定が狂った。
俊介のレフトスタンドへの先制ホームランを皮切りに、ヒットと、小野にまで四球を与え満塁。
チャンスが好きだという悪魔の使いのようなことを言う糸原が、夕陽に照らされてピカピカたまご顔でランナー二人を還すタイムリー。糸原が怖い(笑)
寺原はもうピッチングになっていなかった。
熊谷、ナバーロに連続四球で押し出しの点も与え陽川が容赦なくタイムリー。ウホウホ。

ナバーロが3塁まで走ってこれがアウトになり、ようやくこの回が終わった。
0-6。

だがこのあと、ロングリリーフとなった大下以降のピッチャーからは、北條の3安打だけとなり、いつも通り静寂が訪れた。

小野は、まぁ、今日もよくなかった。
だが、6点の貯金を少しずつ崩しながらも6回は投げた。
6回裏、陽川が1,2塁線を抜けたと思われる打球をファインプレー。ここでダブルプレーがとれたことは本当に大きかった。ベースカバーで1塁に入った小野の顔がそれまでとは別人だった。

これでリリーフ陣が投げて試合を締めたら、小野は2ヵ月ぶりの勝利投手だ。
7回は球児。
簡単に2アウトをとったあと坂口の打順。
目を疑った。
ファーストへのゴロ、下がって捕った陽川は自分で走ってベースに入ったが、坂口と競争になり出塁を許してしまう。
陽川は受けてくれる人がいなかったので自分で走ったのだ。
球児はベースカバーに入るどころかベンチに帰ろうとしていた。
おい球児!ちょっと待てい!
このあと満塁にまでなり大大大ピンチとなった。
雄平の打球がライト方向へ大きく飛んだときはもう目を開けてられなかった。
ライトフライ。3アウトチェンジ。

はーっっ。

それから比べると8回は誰か投げたのか?って思うほど桑原は早かった。

そして9回のドリスだ。
投げてみないとわからない、という球児とはまた違った怖さがある。
先頭の三輪は、ドリスの前にセーフティバントを試みるが、サードの北條が捕って1塁へ投げた。アウト!
ドリスの悪送球癖を知っての作戦だ。悔しい。
だがこのアウトの判定を巡ってリクエストの要求があった。ドリスを乱すのがヤクルトベンチの作戦だ。
判定はそのままだったがやはりドリスが乱れてしまった。
ヒットや死球で失点する。
一死1,3塁でバレンティンのところは、薄氷を踏む思いだった。うっすいやつや。
バレンティンが犠牲フライで1点。むしろ助かった。
1点差でなんとか、これまた雄平で終わった。

はぁーーーーっっ!!!!!!

喉はカラカラだった。
こんな勝ち方はいやだ。

小野、約2ヵ月ぶりの勝利おめでとう。
次はもっと投げてな!

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救世主は才木!

〈6/30 ヤクルト 7-15 阪神 (神宮)〉

:才木
:ハフ

ごめんね青木。
頭部死球を受けた青木が心配。
診断は「頭部打撲」ということだけどすぐに安心はできない。

初回。
エラーにも乗じて一挙6点を奪ったタイガースだったが、裏に先発の岩貞が青木への頭部死球で危険球退場となってしまう。
このところ安定したピッチングにも援護なく、勝ち星から遠ざかっていたが、やっと今日報われる!と思った矢先のことだったので、ちょっと神様を恨んだ。

この緊急事態にマウンドに上がったのが才木だった。
中継ぎ待機をしていて、前日は畠山一人に投げたのみだったのが、幸いだった。幸いなんてもんじゃないか…不思議な巡り合わせを感じたほど。
準備する時間はそれほどなかったが、怖いもの知らずの若いピッチング。荒れているけど真っ直ぐがいいからバッターも振ってしまう。

2回の攻撃で1-9と8点のリードを持っていたが、ピンチとなった4回裏、二死満塁の場面が見応えあり過ぎた。
1番西浦。カウント1-2からの4球目。
フォークを投げ、これを振らせた。
空振り三振!
才木と梅野のバッテリーはこのピンチを乗り切った!
梅野のリードも度胸あった。あの三振をとった1球前は、ひっかかって随分手前でワンバンしたのだ。
そして、梅野のリードに応え、投げ切った才木には…参りました(笑)

才木は、6回を投げチームを救ってくれた。
そしてこれは才木にもいい登板となった。きっとまた先発で投げる日も近いだろう。
ヒーインでは「マウンドでの攻めの姿勢と、真っ直ぐを見てほしい」と言った。
才木に言いたい。それ!それこそがファンが見たいもの。一致してる。見てる!

打線は、先発野手全員安打で、計15安打。
前日の判定のせいで一番嫌な思いをしたであろう北條が、ガッツリ結果を出した。
初回、満塁のチャンスで訪れた打席では、走者一掃のタイムリー3ベース!
続く2回の打席でもタイムリーを打ち、4打点。
あともう、なんだ、みんなだ(笑)

この日昇格したマテオと高橋聡文は明暗が分かれた。
マテオは…まぁそんな予感がしないでもなかった。
点差があってよかった。一軍での調整だと割り切りたい。
聡文さんおかえりなさい!

そして、伊藤和の心配なマウンドが続く。
前日負け投手となったが、この日楽に投げられる場面ができたので、払拭してほしいという思いや、球児や能見さんなどは休ませたいという事情もあり、ベンチは伊藤和を9回裏のマウンドに送ったのだと思うが、応えられなかった。
熊谷の送球を、6回からファーストの守備に就いていたナバーロが捕れないというエラー(熊谷の悪送球)もあり、不運だったのだが、満塁にしてホームランはいけない。
なんとか3つのアウトをとって試合は終わったが、伊藤和に笑顔はなかった。
断ち切らなきゃいけない。
次はいつかな。余計なことを考えず投げてほしい!

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ようこそナバーロ!

〈6/29 ヤクルト 10-9 阪神 (神宮)〉

:中尾
:石山
:伊藤和

新加入のナバーロが、この日一軍昇格。ベンチスタートのナバーロの横でメッセが話相手となってくれていた。
メッセ、本当にありがとう…

原口のホームランにもみんなと一緒に拍手したり、笑顔がいい。
仲間になりたいってきっと思ってくれている。
まず、「いいやつ」であることは間違いなさそうだ。

この日、俊介、陽川、原口と3本もホームランが出て、代打でも隼太がタイムリーを打った。
ナバーロには「みんなこんなに打つんか!」って焦らせてしまったかもしれない。
ナバーロ、そこは心配しなくていい(笑)

2点を追う9回表一死3塁の場面が、ナバーロのタイガースデビューの舞台となった。
神宮の歓声を聞いて、テレビの前で私も一緒に拍手した。

ネクストで身体をほぐすナバーロの顔には笑みがあった。
ようやく立てる打席にとても楽しみだという表情だ。

初球のフォークはゆったりと余裕を持って見送った。慌ててバットを出す様子はなかった。
ファウルにして自分のボールを待ち、そして7球目。
少し甘くなったフォークにバットを合わせた。
打球はライトへ!タイムリーヒット!

ベンチではメッセや岡崎やたくさんの選手が手を挙げて、「ボール返してー!」と要求。
来日初ヒット、初タイムリーのボールだ。
隼太なんか一番前で大声で返してほしいということを叫んでた(笑)
(ね?ほんまに隼太こんな子じゃなかったよね?)

ちゃんとチームにも受け入れてもらえてそう。よかった。
ようこそナバーロ!

で、9点もとって新外国人もいきなり活躍してくれて、これで負けたとはな。
ちょっと荒れた。
先発の秋山「こういう試合にしてしまった責任を感じています」
わかっているから次は大丈夫。
岩崎と伊藤和には酷な継投だった。
早めに送り出してくれればもっと攻めたピッチングができたと思うし展開も違うのものになったと思う。
ま、結果論だけど。

7回裏の判定はひどかったな。
北條に「タッグ行為がなかった」とタッチの意思がなかったとされ、ランナーは残り、このあと決勝打を許した。
リプレー検証対象のプレーではないにしても「審判で協議はできないのか」という金本監督の主張も受け入れられず。

二度にも及んでリプレー検証で1塁セーフと判定が変わったこともあったから、余計言いたくもなるよね。

とても嫌な空気だったから、なおのこと、ナバーロのヒットが嬉しかった。

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能見さんの100勝目!

〈6/28 DeNA 2-3 阪神 (横浜)〉

:能見
:ドリス
:山崎

4番筒香は動けなかった。
インコース低めのストレートがズバン!
能見さんが39歳1ヵ月で、節目の「100勝目」を達成した。

このことについて聞かれた金本監督が
「あ、そうなの!?
130勝ぐらいしているイメージがあったので」
というコメントをしたと聞いてガッカリした。
能見さんのうわずる声のヒーインを聞いたあとだったから余計にそう感じたのかもしれない。
多分ドリスが持っているというウイニングボールを「もらいます」といつになく強めの口調で言ったり、慣れたはずの湯浅アナが相手でも明らかに緊張しているのがわかるし、湧き出る感情と涙を抑えようと不自然に大きな声になったり、とにかくマウンドとは別人の能見さんだった。
自分で「エースじゃない」なんて言うときもあったけど、100勝は達成したかったんだなって思うし、本当に嬉しかったんだろうなって思った。
能見さんがどんな思いでやっと手にした100勝だったか。
自分一人で達成できる数字ではないから、という感謝の深さも見えた。
恐らく、このヒーイン中に監督インタビューを受けているので能見さんのコメントは聞いていないとは思うのだけど、だからといっても監督だ。
祝福と労いの言葉を発してほしかったし、選手の節目の記録をとぼけたりしないでほしい。
そりゃ世界記録ではない。けれど、選手が大切にするものに対して、あまりにも軽率で敬意を欠いた発言ではないか。
アニキ流のコメントといえばそうともいえるし、ベンチ裏ではちゃんとしてるのかもしれないけど、こういうことは表できちんとしてほしい。
誤解されるよ。私みたいなのに。

能見さんが達成した「100勝」は誰にでもできることではない。
誇らしい記録。おめでとうございます。

そしてサンテレビのカメラマンさんが撮ってくれてた試合後のベンチの清水誉さん。一緒に何勝したかなぁ…
最後でいいからハイタッチしたくてずっと待ってたくせに、あえてのそっけないハイタッチに、能見さんへの気遣い感じたわ…いいキャッチャーだ。泣かせるな。

今日は、昨日ほどは打てなかったし、DeNAのミスに助けられた勝利となったが、先発・岩田が試合を作った。
6回途中で継投に入ったが、岩田らしいピッチングでゴロの山を築いた。
荒れない試合になったのは、丁寧なピッチングのおかげ。
能見さんに勝利をもっていかれたのに祝ってくれてありがとう!
次は、ウイニングボール持って帰ってほしいな。
ナイスピッチング!

「打」では北條!
9回の先頭で、8球粘っての2ベースはまぐれじゃない。エラーもあったけど、取り返したね!

戻ってくるべき人が戻ってきた。
さぁいこう!
能見さん優勝したいってよ!

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16てん!?

〈6/27 DeNA 6-16 阪神 (横浜)〉

:藤浪
:飯塚

1回表、四球が3つ続いて一死満塁。
チャンスなのだがタイガースにとっては、チャンスはピンチ。その打席に立つ者はもれなく戦犯となっていく…
しかし前夜のヒーロー陽川は打ってしまう。2点先制。あぁっ台本が変わってしまった。
(応援日記の台本、最悪説)
敬遠などもあり、更に1点を追加して1回表は終了。

藤浪は投げる前から3点もの援護をもらったのだ。シンジラレナイ。
岩貞や能見や数々のピッチャーの顔が浮かんでは消えてく…サラサラー…

1回2回と、無難に投げる藤浪。
どうにかこのままお願いしま…
…あかんか。3回裏藤浪、突然の変調。ボールは置きに行き、痛打される。繰り返す。宮崎には一番やってはいけない3ランまで打たれ、この回5点。あっさりまぁまぁデカい逆転を許す。
梅野の配球も、藤浪がそこに投げ込めるだけのコントロールがあれば有効だが、残念ながら藤浪は梅野の配球に応えることはできなかった。

そんな藤浪の背中をまた、むっすーとした顔で見ていたのだろうか福留。
直後4回表。
ランナーを2人置いた初球だった。
バットでしばきあげるというのは、きっとこういうことを言う。

カーン!

球場にこだまするようなあの音がまだ耳に残っている。
打球はセンターバックスクリーンへ。
福留はただ当たり前のようにその方向を見た。
走らず、歩いた。
ホームランであることは間違いなくて、どこまで飛んだか見届けるためだ。
スコアボードに当たるのを確認すると、ようやく走り出した。
ベンチの藤浪は、息を吐き、スタートラインに立つランナーのように天を見て小さく二度飛んで身体をほぐした。
藤浪の目が覚めた瞬間だった。
福留のこの大きな逆転3ランは藤浪の胸を打った。

それがバッティングちゅーもんですわ。

(誰)

で、陽川、なんなんだろか!5打数4安打3打点。
あかん、それ言い出したらめっちゃキリがない。
9回表、みんな狂ったように打ちだして、この日チームは終わってみれば17安打の16点なのだ。
昨日も今日も当たってなかった中谷にもヒット出て、野手で打ってない人なんているのか?
あ、糸井がそうなんだけど糸井だけで四球3つだ。
9回の鳥谷の走者一掃と、梅野の2ランなんて、卑怯なレベルだ。
あぁ楽しい…!(笑)

この流れを呼んだ能見さんと球児のピッチングがあったことも書いておかなきゃ。
じゃまた明日

…ってちょっと待てい!!
先の福留の3ラン以降、両チーム得点のなかったところに、貴重な追加点を生んだ代打の隼太の存在をみんな忘れてはいないか!?

私か!
ごめん、また打って!(笑)

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陽川打った!連敗脱出!

〈6/26 DeNA 0-4 阪神 (横浜)〉

:メッセンジャー
:バリオス

驚いた。
ライトスタンドのベイスターズファンからも、♪ハッピーバースデ~の手拍子に、おめでとう鳥谷!の拍手。
ありがとうベイスターズファンのみなさま!
鳥谷だから特別ってことでもなく誕生日の選手には対戦相手でも一緒に祝ってくれるのね!素敵だ!生まれ変わったら、私ベイファンになるよ!鳥谷のためにバースデーソング一緒に歌うよ!
(鳥谷は来世も鳥谷。4004試合連続出場してる。)
(やっぱタイガースファンで生まれてこよう。)

けど、せっかくお祝いしてもらったのに、いいとこなかったね(´∀`)
4回裏には、グラブで弾くエラーをしてしまい、一死1,3塁という状況を生んでしまう。
まぁ、アンツーカーで跳ね方変わってしまったんだけどね。
なんにせよメッセに負担を強いることになった。
だけどここはメッセが二者連続空振り三振。鳥谷に誕生日プレゼントだ。

この日のメッセのピッチングは凄かった…
フォークもスライダーも、そしてもちろんストレートが!!
連敗を止めることができたのは、メッセがエースのピッチングをしたからだ。
(ねぇねぇ!お願いだから誰かメッセをオールスターに出してください…!!)

この日マスクをかぶったのは打撃を買われた形となった原口だったが、原口のリードも良かった。メッセには丁寧過ぎるかもしれないけど原口らしい好リードだった。
そして、手を焼いていたバリオスからチーム初ヒットを打った。
実際に得点したのは7回の攻撃だったが、この6回の原口のヒットをきっかけに、ラミレス監督が何か嫌な感じを察知したのかもしれない。
7回表、先頭の植田海がヒットで出塁すると、すぐにピッチャーをエスコバーに代えたのだ。
早すぎるとも思ったが、遅すぎると嘆くよりも全然いいかもしれない。…あれ!自虐のつもりじゃなかったのに!
海の足が嫌だったというのも大きい。

んで陽川だぁぁぁ!!!!
7回表、海と福留の連続ヒット、糸井はショートフライだったが、一死1,3塁。
ファーストファウルフライを中川が落球。
これがエスコバーのピッチングに影響した。
エスコバーには気の毒だったが、ラミレス監督が言ったように「それも野球の一部」。ラミレスっていい監督だな。
そしてメッセの強さを改めて思わずにはいられなかった。

陽川は、犠牲フライでもいいと思い切って打つと、打球はバックスクリーン右へ。
「ファウルフライでアウト」が一転、決勝の3ランホームラン!!
陽川ぁぁああ!!!!
ベンチで出迎えるみんなとゴリラパフォーマンス!(笑)

二軍では打てる。タイトルも獲った。
あとは、一軍での結果だとファンも期待して打席を見つめてきた。
やっと今年、結果が出始めた。
この日9回表には、またタイムリーヒット。
貴重な1点を追加して、そしてそれは、ドリスに調整登板ともいえる機会をもたらしてくれた。
あの悪夢のような試合から早く解放してあげたかった。投げないと不安は続く。
セーブのつかない4点。陽川は本当にいい仕事をした。

ヒーインでは、
「全打点ですよ!」と言われ…
「全然気づかなかったです」

数えられへんほどの打点ではなかったけどな(笑)

さぁ反撃は続く。
行け藤浪!

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最下位になったゲーム。

〈6/24 阪神 6-11 広島 (甲子園)〉

:アドゥワ
:ドリス

7回裏、5点差を追いつく攻撃を見せたが、追い越せなかった結果がこうだ。
9回裏、この日復帰のドリスが5失点。チームは単独最下位に。

先発小野は、初回こそ失点したが最少に留め、そのあとはテンポよく投げていた。6回に四球から崩れてしまったが、明確に課題は見えている。

鳥谷のファインプレーもあった。サードでゴールデングラブも獲った男なのだから今さら何かいうことはない。

目に見えて陽川のバッティングがいい。
代打出場の原口もまた打った。

カープ岡田が6回でマウンドを降りたのは決して自滅というだけではないはず。5点差もあったのだ。
だからそれだけのプレッシャーを与え続けることはやれたのだ。

7回裏二死満塁で、一打同点勝ち越しもあるチャンスで打席に立ち、興奮を隠せないのは、代打の中谷だった。緊張で乾く唇を何度もなめた。
外角低めのストレートに泳ぎながらも引っ張って、三遊間抜けるタイムリーヒットを決めた。同点となった。

サヨナラ勝利を願うムードの中、9回表ドリスが登板。
ランナーを出しての悪送球は何度見たかわからないが、修正できていないのにマウンドに立つ。ドリス自身はきっとずっと不安を抱えたままだ。
同点になってからの北條の動きもそうだ。ボールが手につかない。場数が足りないのかそれとも技術か。
それぞれ皆、不安だということを口にはできないのだ。口にすると自分の場所がなくなるのだ。
打って返せる北條はまだいい。
ドリスは、チームを映す鏡。
ドリスだけのせいにできないとわかっているから、きっとみんな苦しい。
そんな顔すんな。やれるよ。まだまだあるって。

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