青柳さん開幕!

〈4/15 阪神 4-1 巨人(甲子園)〉

勝:青柳
S:岩崎
敗:菅野

帰宅する電車で、隣に座った男性がスマホで一球速報を見てはったんです。でもその男性はすぐに寝てしまって(寝んのかい!)今にもスマホが手から落ちてしまいそうになってたから気になってたんですけど、そのときはっきり見てしまったんですよね。
初回の「巨」の方に「1」が入ったのを。
そんな今日は試合途中にも雨が降りそうで、相手先発は菅野で、そしてなんと「おっ!サン ナイター」というサンテレビの冠ゲームなのだ(悪意ある並び)

しかし!
家についてマウンドの青柳さん見たら嬉しかったな。
飄々と、自分のペースで投げる青柳さん。
今季初の登板に緊張感はないのかという笑顔。
連れて来た雨雲(笑)

やっと開幕した気がする。
2022年のタイガースの開幕投手は青柳さんなのだ。
開幕投手が投げてもないのに、始められるわけがないのだ。
チームは開幕投手が投げるまで待っていたんだね。すごい律儀ねっ!

青柳さんは8回1失点。95という球数も内容も最後までいけたかもしれないが、そこは上がってきたばかりというところでベンチは9回を岩崎へ託した。
3点のリードだったが、チームの状況が状況なだけにさすがの岩崎にだって緊張感はあっただろうか。

そして青柳さんを援護したのは、佐藤輝明とロハス!
サトテルの逆転2ラン、払ったような打ち方、でもパワーが違う。そのままライトスタンドへ一直線に伸びてった。
守備に就くときがまたいいんだ。
ライトスタンドのファンの前で帽子をとり、高々と上げ、それからゆっくりと降ろして深いお辞儀をする。方向を変えたらまた一礼。
タイガースファンがサトテルを誇りに思うのを、当の彼は知ってか知らずか、かつてスター選手がやってきた振る舞いを当たり前に堂々とやってのけるのだ。甲子園での儀式を見て育ったからなのだろうか。
観客で埋め尽くされたライトスタンドはそれなりに「圧」があるはずなのだけど、物怖じすることもないサトテルの姿に、ただ見とれてしまう。

8回のロハスのダメ押しHRもデカかった!調子を上げてきたのでスタメンの機会も増えた。
初のお立ち台で「必ずこのチームを1位に導く」と言い、ビクトリーランの車が足りなくてサトテルに譲る。
頼もしき心優しい助っ人の活躍を、明日も心待ちにしたいと思う。

そして、4-6-3の4の小幡がいい!
3度の併殺は小幡から完成させた。キレキレの捕球と流れるようなしなやかな動き、確かな送球、すべて一級品だった。
「そこに小幡」って相手チームから嫌がられるような選手になって欲しい!

さぁ、次いこう!



ライトスタンドからお土産もらった!

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