〈6/30 阪神 3-4 ヤクルト (甲子園)〉
勝:ブキャナン
S:近藤
敗:青柳
先発は青柳。
序盤は3人でサクサク片付ける好投。
いい青柳さんの日だ!来てよかった!
…はずだった。
黒い雲が
青柳さんの上に。
うぇぇぇ…そんなつもりで撮ったんじゃなかったのに(T_T)
5回に四球二つを与えるなどなど自滅。4失点(T_T)
1点差の9回裏。マウンドには秋吉。
打順はこの日「1番の鳥谷」。あ、一番いいって意味じゃなくて、一番マシって意味です。ちゃうわ、1番バッターやった。なんで言わんでいいイヤミかましたんや。
えっとなんやったっけ…そう、9回裏2アウトで打席に糸井。
バットの先で撫でたような糸井本来のバッティングとはまだほど遠いが、ゆっくりゆっくり三遊間を抜けるヒット。
2アウトながらチャンス。
福留、逆転サヨナラのHR打つんじゃないかって四球。わりと本気で思っても四球か。
そして、打順はピッチャーの桑原だったので、代打原口。
この日一番の大きな声援。
繰り返されるワッショイ。
原口のサヨナラなら見たことある。
ってことは今日もあるのだ。
秋吉、大きく逸らすワイルドピッチ、この投球の前のボールもそうだったが秋山に異変が起こったのが明らかで、大引がトレーナーさんを呼び、カウント2-2の状態で一時中断。そして交代。秋吉は心配だが、この中断は嫌だ。
急遽マウンドに上がったのは元オリックス近藤一樹。
ワッショイ再開。
しかし原口、“嫌”な中断明けの1球、スライダーにバットは空振り。
試合終了。
今日はこれぐらいにしといたるわ!
今日も、か。。
[今日のラテ欄]…のウラ話!
ライトスタンドで、「日記読んでるよ!」って声をかけてもらい、感動…
あああありがとうございます!!
友人のさとしんが、「これで10人目ぐらいやなw」…ってほっといてくれ!
Sディレクターも読んでくれてるって言ってくれたから、11人ぐらいは読んでくれてるわっ!
そんな今日は、読んでくれてる方いた記念に、そのサンテレビSディレクターから仕入れたエピソードをご紹介させていただきます!
6月28日のラテ欄
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中日×阪神
ゲスト解説:岡田彰布
実況:湯浅明彦
そう!阪神の守護神は
ラファエル・ドリス!
その力強く速い直球で
うまく相手を抑えれば
よろこびの時が訪れる
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ナゴドでの試合後、なんと岡田元監督に、
「ラテ欄でこいつが『そらそうよ』って書いてましたよ」
と、チクった先輩がいたそうです。なんちゅう会社や!
それを聞いた岡田元監督
「特許取ってたらよかったな(笑)」
と笑ってくださったそうです。
岡田さん!なんて話のわかる素敵な方なんですかね!おもしろい方です!
チクられたSさんも嬉しかったやろなー!
特許はちょっと違うけどね!(笑)