めったに雪が積もらない地域の子どもたちに楽しんでもらおうと、兵庫県神戸市中央区のメリケンパークに香美町から大量の雪が届けられました。
2月21日午前8時半。3つのスキー場を持つ兵庫県北部の香美町から雪を乗せたトラックが神戸に到着しました。運んできた雪の量は、10トントラック6台分です。メリケンパークの一部に大きな雪山が出来上がりました。
そして午前11時、雲1つない青空のもと、神戸ポートタワーのすぐそばにできた雪山には人、人、人!メリケン雪まつりが開幕し、子どもたちは、珍しい雪に触れて雪だるまをつくるなど、無我夢中で遊んでいました。
こちらの少年はどんな芸術作品を作っているのでしょうか?きょうの神戸の日中の最高気温は15.5度と3月下旬並み。太陽の日差しにも負けない子どもたちの熱気でも雪が溶けてしまいそうです。
子どもたちは大はしゃぎの一方で、大人たちは静かに香美町の味覚を堪能していました。
会場では、香美町特産のイカ焼きや香住ガニのカニ汁などが販売されました。
メリケン雪まつりはあさってまで行われ、あすも雪が補充されるということです。
