ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケート女子で、神戸市出身の坂本花織が銀メダルを獲得しました。
日本時間の2月20日午前3時過ぎから行われたフィギュアスケート女子には、今シーズン限りでの現役引退を表明している神戸市出身の坂本花織(25)が出場しました。
ショートプログラム2位から臨んだ坂本は、冒頭のダブルアクセル、トリプルフリップなどを着実に成功。
スピードに乗った軽やかなステップで会場を沸かせます。
夢の大舞台で大歓声に包まれながら集大成にふさわしい華麗な演技を披露しました。
結果は、147.67点をマークし合計224.90点。
悲願の金メダルにはあと一歩届きませんでしたが、堂々の銀メダルで、オリンピックの最後を締めくくりました。
【坂本花織選手(25)】
「力を最後まで100パーセント出し切れなかったのがすごく悔しいんですけど、これだけ悔しい思いをしても銀メダルを取れたことが今までの頑張りが実ったのかなと思います」
ショートプログラムで1位だった17歳の中井亜美は、フリーでも、大技のトリプルアクセルを決め、銅メダルを獲得。
日本選手2人がオリンピックの表彰台に立つのはフィギュアスケート女子では、史上初の快挙です。
