
大差を付けられた神戸ストークス(2/7 ジーライオンアリーナ神戸) /(c)B.LEAGUE

神戸ストークス 90 野溝利一 (2/8 ジーライオンアリーナ神戸) /(c)B.LEAGUE

B2西地区 順位表
■ホームで初黒星
<B2 第19節>
●神戸ストークス 80-108 福島(2/7)
○神戸ストークス 94-78 福島(2/8)
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B2西地区首位の神戸ストークスは2月7・8日、本拠地ジーライオンアリーナ神戸に東地区2位の福島ファイヤーボンズを迎えて対戦した。
7日の試合。
ストークスは、1Q開始いきなり福島に12連続得点を許した一方、自らの2Pシュートは9本放ってわずか1本しか決まらないなど正確さを欠き、1Q終了時で早くも34-18と大差を付けられた。
2Qも福島の攻撃を止められず、2Q途中には実に30点差まで広がった。
ストークスは最後まで挽回できないまま、今シーズンワーストの「108失点・28点差」で4敗目。
ジーライオンアリーナ神戸では開幕から13連勝していたが、初黒星を喫した。
試合後、マイクを持った川辺泰三ヘッドコーチは6010人の観客に、
「恥ずかしい試合を見せてしまい、申し訳ありませんでした」と“謝罪”。
さらに横に並んだ選手に対して、
「お前ら準備不足やわ。バラバラになったらあかん。反省しろ」と“叱責”した。
■負けをムダにせず
8日の試合。
ストークスは1Q、10-17と福島にリードされたが、この日はここから反撃。
チーム加入6試合目のルーク・メイが相手ボールをスティールしてシュートを決め、21-19と2戦通して初めて福島に先行すると、野溝利一の連続3Pシュートで27-22として1Qを終えた。
ストークスは2Q以降も主導権を渡さず、後半はディフェンスを固めて福島の追撃を防ぎ、最後は16点差を付けた。
川辺ヘッドコーチは試合後、
「(ストークスは)ディフェンスのチームなんだと表現できた。きのうの負けをムダな1敗にしなくてよかったと思います」と連日6000人超の観客に挨拶した。
■次節もホーム
福島と星を分けたストークスは勝率が9割を割ったが、今シーズンまだ連敗はない。
次節(2/14、2/15)もジーライオンアリーナ神戸で試合を行い、西地区7位のベルテックス静岡と対戦する。
14日は18時5分、15日は14時5分に試合開始。
(浮田信明)