

菊正宗酒造 嘉納治郎右衞門 社長


日本有数の酒蔵が集まる「灘五郷」の酒造会社では、新酒の完成を祝う「蔵開き」が7日、行われ、訪れた人が味わい深い日本酒を堪能しました。
神戸市東灘区の菊正宗酒造では、蔵開きを目当てに朝から300人以上が列を作りました。
日本酒の仕込みが大詰めを迎える中、搾りたての新酒を味わえる「蔵開き」が開かれ、香り高い日本酒が来場者に振る舞われました。
会場には県内産の山田錦を100パーセント使用した「百黙」の飲み比べセットや升で味わう樽酒などが手頃な値段で並びました。
訪れた人たちは寒空の下、さまざまな日本酒の味わいを楽しんでいました。
訪れた人
「楽しいですね、毎年来ている」
「いいですね、最高です」
「大人になってからは父と一緒に飲む、朝から飲んで昼寝るみたいな、最高」
菊正宗酒造 嘉納治郎右衞門 社長
「きょうをきっかけに冷酒や燗酒、日本酒の魅力を感じていただけたら」
菊正宗酒造の蔵開きは7日午後3時までで、約4000人の来場を見込んでいるということです。