
神戸ストークス 8 八村阿蓮 /(c)B.LEAGUE

コート上に倒れた 神戸ストークス 4 寺園脩斗/(c)B.LEAGUE

B2西地区 順位表
■今シーズン3敗目
<B2 第16節>
●神戸ストークス 76-87 愛媛(1/3)
○神戸ストークス 89-80 愛媛(1/4)
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B2西地区首位の神戸ストークスは1月3・4日、2位愛媛オレンジバイキングスとアウェイで対戦した(松山市総合コミュニティセンター体育館)。
3日の試合。
ストークスは2Q、立て続けに愛媛にボールをスティールされて失点するなど波に乗り切れず、前半を12点リードされて折り返した。
後半4Q、寺園脩斗と金田龍弥の連続3ポイントシュートなどで追い付き、逆にリードを奪う場面もあったが、残り2分を切って愛媛に突き放され、今シーズン3敗目を喫した。
ストークスの連勝は「9」でストップ。
川辺泰三ヘッドコーチは試合後、
「前半は愛媛さんのほうが『勝ちたい』というエナジーが強かったのかなと率直に思います」と語った。
■アクシデントに負けず
4日の試合。
前半からもつれた展開となったが、3Qの終わりに八村阿蓮のドライブシュート、金田の3ポイントシュートなどでストークスが8連続得点して抜け出し、最後までリードを守り切った。
1Qに寺園が相手選手と接触して転倒。
頭を押さえてうずくまり、いったんベンチに引き上げたが、2Qにはコートに戻り、この試合で計16得点を挙げた。
川辺ヘッドコーチは、
「(B2優勝を決める)プレーオフとかを想定した時に、同じチームに2連敗はできないという、そういう強い意志を持ってチームとして臨みました」と語った。
■八村、B2選抜で球宴へ
B2リーグは前半戦30試合を終えた。
ストークスは13連勝と9連勝を記録し、27勝3敗で勝率9割をキープ。
2位に7ゲーム差を付けて首位を走っている。
平均トータルリバウンド数はリーグトップの「44.2」。
平均失点は「70.9」とリーグ最少の数字を残している。
次節(1月24・25日)から後半戦に入り、福井ブローウィンズと対戦する(福井県営体育館)。
また16日からBリーグオールスターが長崎市のハピネスアリーナで始まり、16日に登場するB2選抜チームには八村阿蓮も参加する。
(浮田信明)