大鳴門橋開通40年 インフラ支える設備の裏側を公開 2025.11.0909:08 地域・まち 淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋で、普段は立ち入れないエリアの見学ツアーが開かれました。 このツアーは、大鳴門橋2025年開通40年を迎えたことを記念して企画されました。 今回は、橋を支えるコンクリートの塊「アンカレイジ」の内部など、暮らしを支えるインフラ設備の裏側が公開されました。 この他、参加した人たちは管理用の通路を歩き、足元に広がる特別な渦潮の眺めを堪能していました。 大鳴門橋は、2027年度に自転車道と歩道が整備される予定です。 #大鳴門橋 記事のギャラリーを見る ニュース一覧へ戻る