ウクライナ出身芸術家の作品展

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神戸でも写真などの芸術作品を通じてウクライナの被害の状況を知ってもらおうという取り組みが行われています。

ウクライナの西部・リビウ市からポーランド国境へと向かう人たち。バスに乗り込もうと必死に何かを訴えています。

そして、ポーランド国境へ向かう列車を待つ人たち。列車は何時間も遅れていて、疲れた様子が見て取れます。

神戸市役所1号館の1階では、ウクライナ出身の芸術家が手がけた作品展「ペーパー・サンクチュアリ」が開かれています。

間仕切りに使われているのは、現地の避難所で使われたのと同じ技術で、世界的な建築家・坂茂さんが提供しました。

神戸市は、医療や教育など幅広い分野でリビウ市と連携を深めることで9月合意していて、会見には、世界中の建築家とともにウクライナへの支援を続けている坂さんも出席。リビウ市に新たな病院を建設すると発表していることなどから、今回の展示が実現しました。

こちらは、避難所を写した1枚。隣には避難所の部屋が再現されていて、生活の様子を知ることができます。

この他、会場では、坂さんが発表した病院建設のための募金箱も設置しています。

この作品展は、10月30日まで開かれています。

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