ビッグモーター店舗前の街路樹枯れ問題 県が原状復旧命令

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中古車販売大手ビッグモーターの店の前にある街路樹が不自然に枯れるなどしていた問題で、兵庫県は10月20日、土壌調査などにかかった費用を支払うよう請求しました。

県が管理する道路沿いにあるビッグモーターの伊丹北店と加古川店、そして宝塚インター店の3つの店舗前では、これまで、街路樹が不自然に枯れたりなくなったりする被害が確認されていました。

これを受け県は10月20日付で、ビッグモーター本社に対し、土壌調査などにかかった費用65万7000円を支払うよう請求したと発表しました。

また、街路樹の復旧についても工事を求めていて、いずれも道路法に基づくものです。

土から除草剤の成分が検出され公訴時効も成立していない伊丹北店のみ、県は器物損壊の疑いで、警察に被害届を提出しています。

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