山陽道トンネル火災 下り線通行止め解除未定 ネクスコ西は中国道迂回を呼び掛け

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相生市と赤穂市にまたがる山陽自動車道のトンネル内でトラックが炎上し、後続の車が追突した事故から12日で1週間となりました。

一部区間で続いていた通行止めの上り線は11日夜解除されましたが、下り線はいまだ解除のめどが立っていません。

9月5日午前1時ごろ、相生市と赤穂市にまたがる山陽自動車道尼子山トンネルの下り線で、走行中の10トントラックが炎上し、後続のトラックなど9台が追突、4人が重軽傷を負いました。

警察と消防によりますと火は後続の車両22台に燃え移り、消火活動は難航。出火からおよそ40時間後に消し止められました。

この火災と事故の影響で、山陽自動車道の播磨ジャンクションと赤穂インターチェンジの間で上下線とも通行止めが続いていましたが、11日夜、午後8時に上り線のみ解除されました。

ネクスコ西日本によりますと、下り線は火災による損傷が大きく、通行止め解除のめどは立っていないということです。

また、迂回路の国道2号は交通量が通常の2倍に増えているということで、ネクスコ西日本は中国道を利用した迂回を呼び掛けています。

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