こどもの日の5月5日、赤ちゃんの健康と成長を願う「泣きずもう」が兵庫県三田市の神社で行われました。
この「泣きずもう」は赤ちゃんの泣き声が邪気を払った故事に由来する日本の伝統行事で、三田天満神社では地元の要望を受けて、2015年から行われています。
新型コロナウイルスの影響で中止が続いたことから、2023年は4年ぶりの開催となり、2歳くらいまでの男女およそ240人が参加しました。
より大きな声で泣いた方が勝ちとなるところですが、この日の取組は全て勝ち負けなしの「行司預かり」とされ、幼い力士たちはみな、元気いっぱいの姿を見せていました。
参加した親子は-「しっかりと初めから泣いてくれたので”泣き横綱”かなと思います」「とにかく健康で元気な子に育ってくれればと思って(参加しました)」「強くてたくましくて優しい気持ちを持った子どもに育ってほしい」
三田天満神社は2024年以降も「泣きずもう」を開催していきたいとしています。