第34回丹波篠山映像祭 全国56作品から大賞決まる 3年ぶりに観客迎え

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5日、丹波篠山市で34回目となる「丹波篠山映像祭」が開かれました。新型コロナウイルスを乗り越え、3年ぶりに観客を迎えて開催された歴史ある大会。大賞に輝いたのはどんな作品だったのでしょうか?

丹波篠山映像祭はアマチュアカメラマンたちの映像祭ですが、3年ぶりの観客を迎えての開催開催とあって多くの人が訪れました。この映像祭、もともとは県が主催する「兵庫県ビデオ大賞」として始まり、旧丹南町が引き継ぐ形で続き、今回で34回目を迎えます。

ことしは全国から56作品がエントリーされ、うち6作品がファイナリストに選ばれました。

エントリーNo.1番は県立西脇北高校放送部です。映像祭には渡邊遙香(わたなべ・るか)さんが出席していました。

エントリーNo.2番は和歌山県の柳本喜孝(やなぎもと・よしたか)さん。地元・和歌山の伝統行事について撮影しました。

エントリーNo.3番は静岡大成高校放送部です。朝比奈樹良(あさひな・きら)さんに見どころをうかがいました。

エントリーNo.4番は丹波市在住の足立聖子(あだち・せいこ)さん。タイトルは「エール」です。

エントリーNo.5番は神奈川県の熊西叶乃(くまにし・かの)さん。タイトルは「川の図書館」です。

最後は地元・丹波篠山市から清水まり子さんの「雨がぴりぴり」がノミネートされました。

この映像祭の審査員には映像のプロが名を連ねます。観客の反応もなかなか鋭く的確です。

そして結果発表。大賞に選ばれたのは…柳本さんの「伝統を受け継ぐ」。まとまった全体の構成、感情豊かな表情のとらえ方などが高く評価されました。

柳本さんには大賞のトロフィーとともに賞金の10万円が贈呈されました。また、準グランプリの兵庫県知事賞は「川の図書館」を制作した熊西叶乃さんが受賞。賞金5万円が贈呈されるなど、映像祭は大いに盛り上がり幕を閉じました。

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