兵庫県立フラワーセンターでウツボカズラの捕虫袋が大きく成長し、「世界最長」を目指しギネス世界記録に挑戦しました。
訪れた人たちが固唾をのんで見守るのは「世界最長のウツボカズラの捕虫袋」の認定に向けた測定の様子です。
この株はおよそ35年前から県立フラワーセンターで栽培されていて捕虫袋の底からふたの先端までの長さがおよそ56センチにも及びます。
現在の世界記録はイギリスの43センチですが、公式認定員による審査の結果、56センチと大幅に記録を更新してギネス世界記録に認定されました。
県立フラワーセンターの土居寛文次長は「授与を終えて実感が湧いてきた。苦労したかいがあった。私も挑戦してみようかな、僕も作ってみようかなと思ってくれる子が出てきたらうれしい」と話していました。
審査の後、世界記録達成を証明する認定証書が手渡され、記録更新を見守った多くの人たちと喜びを分かち合っていました。

