
鮮やかな色調で描かれた作品
朝来市出身の彫刻家・淀井敏夫さんの長女で、画家の淀井彩子さんの絵画展が朝来市の美術館で開かれています。
朝来市の「あさご芸術の森美術館」は、地元出身の彫刻家・淀井敏夫さんの功績をたたえる「淀井敏夫記念館」として運営されています。
会場では現在、淀井敏夫さんの長女で、画家の淀井彩子さんの絵画展が開かれていて初期から最新作まで、およそ40点の作品が展示されています。
淀井彩子さんは、東京藝術大学を卒業後、パリに留学。
留学中に訪れたエジプトの大地に感銘を受け、その大地の営みや記憶を鮮やかな色調で描いてきました。
初期の鮮やかな色調から、家族との別れを機にモノクロームへと変わり、コロナ禍を経て、現在では本来の色彩を取り戻しています。
この絵画展は5月10日まで開かれています。