兵庫県の斎藤知事が副知事2人体制に戻す議案を県議会に提出へ

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兵庫県の斎藤知事は3月18日の定例会見で、1年半以上1人体制で欠員が続いている副知事について、2人体制に戻す議案を会期中の県議会に提出すると述べました。

兵庫県は条例で、副知事の定数を2人と定めていますが、2024年7月に、当時の片山安孝副知事が、知事と県幹部への告発文書問題による県政の混乱の責任をとり辞職して以降、服部洋平副知事1人の体制が1年半以上続いていました。

現職の服部副知事は、3月末に任期満了を迎えますが、斎藤知事は副知事人事について、これまで2人体制に戻すかも含めて明言を避けてきました。

今日の会見で斎藤知事は、副知事を2人体制に戻す議案を県議会に提出すると述べ、関係者によりますと、服部副知事は3月末で退任し、4月から守本豊企画部長と守本真一農林水産部長を副知事に起用する方針を固めたということです。

副知事人事は県議会の同意が必要で、3月25日の県議会最終日に人事案が提出される予定です。

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