県内の公立高校で入学試験が一斉に行われ、約2万1000人の受験生が試験に臨みました。
このうち神戸市灘区の神戸高校では、午前8時ごろから正門前に受験生が続々と集まり、緊張した面持ちで試験会場に入って行きました。
【受験生は―】
「いつもより調子が良くて今までの頑張りを120パーセント出せるよう頑張りたい」
「前日まで全然何もなかったけど当日になって急に緊張するようになった」
「全部吹っ切れてわくわくしている感じとにかく落ち着いて実力を全部出し切るために今までの復習とかノートを見返している」
「絶対受かるぞ!お~!」
県の教育委員会によりますと、県内の公立高校の志願者数は全日制で2万567人と2025年よりも1029人少なく、平均倍率は0・97倍で去年に比べ0・05ポイント低くなっています。
県内では2015年度の学区編成以降、初めての定員割れとなり、4月から全国で始まる高校授業料の無償化を前に、私立高校への入学希望者が増加したことなどが影響したと見られます。
公立高校の入試の合格発表は3月19日です。
