兵庫県議会の2月定例会が開会し、若者や子育て世代に選ばれる兵庫を目指した新年度予算案など60の議案が提出されました。
兵庫県議会の2月定例会で県は新年度予算案など60の議案を提出。
「未来へつなぐ躍動予算」と名付けられた新年度予算案は前の年を153億円上回る総額4兆5303億円で、県立学校の空調整備や、新しい産業の創出、訪日客の誘致の強化などを柱とし若者支援と財政基盤の強化を目指します。
県税収入は、賃上げの影響などにより5年連続で過去最高を更新し1兆327億円を見込む一方、長期金利の上昇で公債費の利払いが膨らんでいることなどから来年度には130億円の収支不足となり、2028年度には総額が530億円まで膨らむ見通しです。
県議会の2月定例会は3月25日まで開かれ、告発文書問題を巡る情報漏えい問題で、過去3回にわたり継続審議となっている知事給与減額条例の修正案についても審議されます。
