
大阪・関西万博でドレスを着用したパソナグループパビリオンのスタッフ

神戸市在住で98歳のファッションデザイナーが手がけ、大阪・関西万博で使用されたドレスがきょうから神戸の百貨店で展示されています。
日本の伝統が感じられる美しい色彩の一着。
素材には、西陣織や友禅染など和装用の生地が取り入れられています。
神戸阪急できょうから展示されているのは、去年10月に閉幕した大阪・関西万博のパソナグループパビリオンで要人を迎える際に使われたドレスです。
手がけたのは来月で99歳の白寿を迎える神戸市在住のファッションデザイナー・藤本ハルミさんです。
藤本さんは日本の伝統的な生地を使ったドレス作りをライフワークとし、国内外で高い評価を得てきました。
会場では伝統と革新が融合する藤本さんの世界観を間近で感じることが出来ます。
作品は来月3日まで展示されていて、あすは藤本さんのトークショーが開かれます。