2026年1月、姫路市のマンションの駐車場で、住人の男性を刃物で刺して殺害したとして49歳の解体業の男が逮捕された事件で、神戸地検姫路支部は13日、男を殺人の罪で起訴しました。
殺人の罪で起訴されたのは、住所不定で解体業の小出慶二容疑者(49)です。起訴状などによりますと小出被告は1月20日午前8時ごろ姫路市岩端町のマンションの地下駐車場で、殺意をもって住人で会社員の男性(33)の腰を刃物で刺し、殺害したとされています。
神戸地検姫路支部は、小出被告の認否を明らかしていません。捜査関係者によりますと、小出被告は逮捕後の取り調べで、男性について「およそ10年前から面識はあるが親しい間柄ではない」「トラブルがあり、個人的に襲撃した」という趣旨の供述をしていたということです。
今後、裁判で被害者との関係性や動機がどこまで解明されるかが注目されます。
