地域を支える地元企業の魅力を伝え、将来の進路を考えるきっかけにしてもらおうと、中学生を対象にした企業説明会が播磨町で開かれました。
この企業説明会は、地域を支える地元企業の魅力を知ってもらい、働き方や将来について考えてもらおうと、ハローワーク加古川や播磨町役場などが開いたものです。
播磨町立播磨中学校1年生およそ190人が参加した説明会では、播磨町内の産業について学んだ後、町内に本社や営業所などがある製造や鉄道、介護など14の事業者のブースをまわりました。
このうち船舶や航空機などの機械加工を行う「株式会社きしろ」では、やりがいや仕事内容を動画を交えて説明。実際に金属加工に使われるチップを生徒に触れてもらい、職人の技を伝えていました。
播磨町では若年層の県外流出や中小企業の人手不足に加え、採用後の早期離職が課題となっていて、中学生という若い世代を対象にした取り組みに期待の声も上がっていました。
中学生向けの企業説明会は2月17日に播磨南中学校でも開催する予定です。
