
ヴィクトリーナ姫路 (左)12 野中瑠衣、(中央)18 カミーラ・ミンガルディ /(C)SV.LEAGUE

ヴィクトリーナ姫路 11 宮部藍梨 /(C)SV.LEAGUE

SVリーグ女子 順位表
■相手は東レ滋賀
女子バレーボールのSVリーグ、5位ヴィクトリーナ姫路は2月14・15日(第16節)、本拠地のヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市)で、12位の東レアローズ滋賀と対戦する。
両日とも12時5分開始。
東レ滋賀とは10月(第2節)にも対戦し、ヴィクトリーナが連勝したが、計7セット中4セットがデュースにもつれた。
■前節は星分ける
<第15節>
○ヴィクトリーナ姫路 3-1 デンソー(2/7)
●ヴィクトリーナ姫路 1-3 デンソー(2/8)
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前節はデンソーエアリービーズと福島県郡山市で戦い星を分けた。
7日の試合。
ヴィクトリーナは第1セットを25-21で先取し、第2セットはデュースの末落としたが(32-34)、第3・第4セットを取り切り3連勝した(25-20、25-22)。
エースのカミーラ・ミンガルディ(イタリア)が31得点。
チーム全体で計15本のブロックを決め、デンソーのアタックを止めた。
8日の試合。
ヴィクトリーナは2セットを先取され(18-25、20-25)、後がなくなった第3セットは宮部藍梨らを先発起用。
22-22からカミーラのスパイクと野中瑠衣のブロックなどでセットを奪い返した(25-23)。
しかし第4セットは中盤にサーブで攻められ押し切られた(22-25)。
アヴィタル・セリンジャー監督は、
「(デンソーは)必ず勝つんだという気持ちがみなぎっていて、私たちも応戦しましたが、デンソーの気迫が勝っていたと思います」と語った。
■ホームでCSを
ヴィクトリーナは19勝11敗で5位。
プレーオフ(チャンピオンシップ=CS)に進出できる8位以上をキープしている。
しかしCSの第1関門(準々決勝)をホームで戦うには4位以上が条件。
昨シーズンは6位だったため準々決勝はアウェーとなり、大声援をバックにしたSAGA久光に0勝2敗で敗れた。
リーグ戦は全日程のほぼ2/3を消化し、各チームしのぎあいが激化してきた。
ヴィクトリーナは4位以上を確保し、今年こそCSホーム開催を実現できるか。
(浮田信明)