社会的な孤独や孤立に悩む人たちに必要な支援を届けるため、姫路市は自治体や支援団体などとつくるプラットフォームを設置しました。
このプラットフォームは孤独や孤立に悩む人を残さない社会を目指して行政や民間事業者が連携して取り組もうと姫路市が立ち上げたもので、意見交換会には参加を検討している企業など23団体が集まりました。
近年、インターネットの普及や長引くコロナ禍で人と人とのつながりが希薄になり孤独・孤立の問題が深刻化したといわれていて、プラットフォームではホームページを通じて情報交換や課題の共有を行い、参加団体と支援が必要な人への橋渡しにつなげます。
意見交換会では業種を超えてグループに分かれ連携のあり方やそれぞれが果たせる役割について話し合われました。
また、対策に取り組む市内の団体が食事会や訪問を通じた活動の他、相談から就労までを段階的にサポートする事例を紹介し、参加した人たちは、支援を必要とする地域住民との向き合い方について理解を深めていました。
姫路市は、官民の連携を広げるため引き続きプラットフォームに参加する団体を募っています。
