神戸・南京町のシンボルとして知られる「あづまや」を修繕しようと若手店主らがクラウドファンディングを立ち上げ支援を募っています。
兵庫を代表する観光地の1つ・神戸・南京町の中心で、観光客が食事や休憩所として利用する「あづまや」。
1983年に建てられ、阪神淡路大震災では、炊き出しや追悼の拠点にもなりました。
長年、中華街の顔として親しまれてきましたが。
南京町商店街振興組合によりますと、長年の風や雨で屋根の腐食が進み木材の交換や塗装などの改修工事が必要になっているといいます。
修繕には、約780万円かかりますが、営利団体ではない組合にとっては負担が大きく、組合の若手メンバーを中心に200万円をクラウドファンディングで募ることにしました。
寄付をすると、豚まんを包む体験やお茶会を楽しめる他、中国茶・台湾茶のセットがもらえるなど南京町の魅力が詰まった返礼メニューが用意されています。
南京町商店街振興組合 池端浩美さん
「『あづまや』を何十年も先に残していくため、南京町の若手メンバーが中心になってやっている」
南京町商店街振興組合 曹 祐仁さん
「南京町にこういう面白いところがある。楽しいことがあることをクラファンというツールを使って、いろいろな方に知ってもらいたい」
南京町のクラウドファンディングは、2月28日まで支援を受け付けています。
