神戸の朝はいつもの光景 ”飛び石型”GWが終わり街の人は

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最大で11連休となったゴールデンウイークが終わり、神戸の街には通勤・通学で混雑するいつもの光景が戻ってきました。

7日午前8時過ぎ、JR三ノ宮駅では、久しぶりに学校や職場に向かう多くの人の姿が見られました。

街の人は

「11連休ですね」

「長い休みだったので日常に戻ってしまったな」

「家でほとんど家族と過ごしたり人混みの中であまり行きたくないので、万博も開幕直後に行ってきて良かったですよ!」

2025年のゴールデンウイークは、平日を挟んだいわゆる「飛び石型」の連休で、遠出はせずに限られた休暇を過ごした人も。

街の人は

「休めてないです、子どもがずっと家にいたので」

「地元のだんじりに参加したり子どもが引いて楽しそうでした」

「基本仕事だったのでほとんど休みはなくて、サッカーの観戦に行ってお休みちょっと頂いたくらいです」

それぞれのゴールデンウイークを終え、気持ちを新たに職場や学校に向かって行きました。

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