兵庫県の斎藤知事は19日の定例会見で、行財政運営の改革に向けた取り組みの一環として、「ひょうご事業改善レビュー」を実施すると発表しました。
「ひょうご事業改善レビュー」は、民間の活用促進や県民の利便性向上などの観点から選定した既存の30事業を対象に、外部の専門家からの意見を取り入れ、ICTの活用や事務作業の効率化などを進めることを狙いとしています。 会見の中で、知事は「単に事業を廃止するということではなく、既にある事業を時代の変化に合わせて改善することが目的である」と取り組みの意図を説明しました。
県は来月、大学教授や民間企業の経営者などで構成する外部委員会を開催し、意見を取りまとめた上で、改善案を、来年度の予算編成に反映するとしています。

