〈11/6 阪神 0-4 巨人(甲子園)〉
勝:菅野
S:畠
敗:高橋




必ずここに戻ってくるぞ。
[今日のマルテ]
4番は大山がいいよね。
マルテじゃダメだという意味じゃなく。
〈11/6 阪神 0-4 巨人(甲子園)〉
勝:菅野
S:畠
敗:高橋




必ずここに戻ってくるぞ。
[今日のマルテ]
4番は大山がいいよね。
マルテじゃダメだという意味じゃなく。
〈10/26 阪神 0-4 中日(甲子園)〉
勝:小笠原
敗:青柳
負けるのも、優勝できないのも、慣れっこだと思っていたけど、なんだろう…今日は諦めが悪い。
今日の試合にだって言いたいことがいっぱいある。
2回裏、青柳の打順で代打。得点されたら早いうちに交代させるつもりだったのだろう。なのに先発陣をスタンバイさせていないのだから、なぜ?と疑問が残る。
後を受けたリリーフ陣も失点。
守りではミスが出て、攻撃ではドラゴンズ投手陣の前に4安打のみ。完封負けを喫した。
一年を総括するような拙攻拙守を見せられることになってしまった。
それだけならまだ少しは諦めもついたかもしれない。
9回裏、この回先頭の糸原がサードへのゴロに全力疾走。アウトだったし決して足の速い選手ではないが、このときの糸原は、今までで一番速かった。
ベンチでは、選手たちが身を乗り出して声を出し、打席に立つ選手を鼓舞した。
試合後、涙をぬぐうキャプテン大山の姿があった。
諦めが悪くなったのは、ちっとも諦めていなかった選手たちを見てしまったからだ。
先に書いたようにボヤきたいことはいっぱいあるのに、今はそんなことより、日本一になってくれということしかない。
スワローズのみなさん優勝おめでとうございます。
この先ヤクルトの優勝が決まるまで「負けろ負けろ」と念を送るだけの数日はしんどいなって思ってたところだ。
10月は負けろ念を送り続けてきた性悪女の私が言うのだからよほどのことだ。(やってんな)
クライマックスシリーズで会いましょう。
えげつない念を神宮へ送るよ。
[今日の岩田稔]
ご家族が見守る中でのスピーチ、パパは涙ぐんでいたのに、3人のお子さんたちはずっとニコニコ。
あぁ、こんなふうにいつも、どんなときも明るくて、だから岩田は長く頑張れたんだなぁ、ってよくわかったよ。
それに、このなんとも言えない敗戦後のくさくさした気持ちも、岩田の家族に癒してもらったような気がする。
大阪桐蔭の後輩でもある藤浪が、ベンチでひとり最後まで岩田を待ってた。
岩田が、タイガースファンのことをビッグファミリーと表現してくれた。
16年間、おつかれさまでした。
ありがとう。本当に。たくさん、ありがとう。
〈10/24 広島 2-7 阪神(マツダスタジアム)〉
勝:伊藤将
敗:九里
人事を尽くして天命を待つ―
って初めて使うわ…なにこれ賢そう…
でもたぶん言葉の意味と状況は合ってる。
自分の可能な限りの最善を尽くしてやることやったら、あとは天のみぞ知る…っちゅう。
これを書いている今は、神宮でのヤクルト‐巨人戦が終わって、ヤクルトのマジックがひとつ減ったところ。
ヤクルトにマジックが点いているという時点で天命待ちなのだけども、それにしてもタイガースはよくやってるんじゃないかと思うのだ。
だから、今日もタイガースが勝った試合を書こうと思う。
先発は伊藤将司。
今日勝てば、二桁勝利をあげるというゲームだ。それも負けは許されないという状況の中。
改めて、すごいルーキーだと思う。
与えた点はソロホームランの1点のみ。6回途中に交代したが、4安打のみに抑え、安定したピッチングを続けてくれた。
そしてもう一人、すごいルーキーのアイツ。
快音が聞かれなくなってから2ヵ月。
スタメン落ちも珍しくなくなって、打撃を心配する声に溢れる毎日となっていたが、2回表、一死1,3塁。走者二人を置いてその時はやってきた。
あれは九里の失投だったのだろうか?いやそんなに簡単な球ではなかったと思う。
カウント1-2からの5球目。少し内側にきたストレートに佐藤輝が回った。
と思ったその瞬間、ものすごい音が鳴り響いて、瞬く間にライトスタンドのずっと上の方へ。
ライト鈴木誠也は一歩も動かず、どこまで飛ぶのかを見届けただけだった。
その場に居合わせた選手やファンも、敵味方関係なくただただ見る者を圧倒する、すごい、ものすごい、ホームランだった。
野球は、飛距離や打球速度を争うスポーツではないとはわかっていても、たまらない魅力が佐藤輝明のホームランにはある。
あれを見たいから球場にだって行きたくなる。
本人は今まで苦しかったと思うけど、ダイヤモンドを一周してZポーズを決めるその様子には、今日の晩ごはんが寿司と知ったときぐらいの喜びぐらいしか表現されていないのも、佐藤輝明らしくていい。
ヒーローインタビューでは「気持ちよかったです」と。
その程度かい!(笑)
この3ランホームランは景気づけの一発となって、決勝点にもなった。
あ、サトテルだけで終わっちゃいかん。
試合が少し固まっていたときに、きっちり犠牲フライを決めた7回の糸原は勝利に近づけてくれたし、8回にはなんと2点タイムリー3ベースなどというビックリの坂本誠志郎の打撃もよかった。
さらには、一死3塁からスクイズを決めた島田も。
そんな攻撃ができるのならもっと早いうちにやっといて欲しかったという愚痴はいつ言おう(笑)
この日中野が30盗塁を決めた。そう、この日はルーキーズデー。
未来は明るい。
今日も頼もしい投手陣よ、ありがとう!
さぁラスト1試合。
いい試合見せてな!
[今日のマルテ]
15打席ぶりのヒットは2ベース!
〈10/23 広島 1-1 阪神(マツダスタジアム)〉
1(中)島田
2(遊)中野
3(三)糸原
4(一)マルテ
5(二)木浪
6(左)ロハス
7(右)佐藤輝
8(捕)坂本
9(投)秋山
4番大山も、好調近本の名前もないオーダー。
前半戦、首位を走るタイガースを引っ張ってくれた名前を見なくなって随分経つ。
梅野もベンチ。サンズは二軍。
佐藤輝明の名前こそあるものの不振を極める彼の打順は7番。
どうしても「あの頃」のオーダーに未練を感じてしまうのだけど、「今日」を見るとこれがベストオーダーということなのだ。
しかし考えてみれば、負ければ後がないという重圧には、チャンスに精一杯という選手の方がちょうど良かったのかもしれない。
7回表。二死走者なしからロハスが四球で出塁した。
ロハスはこの日の1打席も2打席目も球数を投げさせていたし、この3打席目でもそう。粘って勝ちとった四球だった。
そして佐藤輝明の打順。森下の前に二打席とも空振りの三振だったが、体勢を崩されながら、理想のフォームとは程遠かったけれど、どん詰まりながらレフト前に落ちるヒットを打った。
佐藤輝明もロハス同様に、前の2打席では7球、9球と森下に投げさせていた。
目を見張ったのは、ここでの一走ロハスの走塁だった。ヒットになると判断したロハスは2塁を蹴ってもスピードを緩めず3塁めがけてヘッドスライディング。
ヘッスラは危ないけど、ヘルメットが飛んでインナーキャップだけになったロハスの飛び込みは綺麗だとすら感じてしまった。うまい飛び込みだった。
長打を期待され入団した外国人助っ人が、四球を選びヘッスラして前の塁を狙う。物足りないと言われればそれまでだが、私はこの姿に胸を打たれる。いつも明るいロハスだって、毎日色々だいぶキツイはずなのだ。
さぁ、2アウトとはいえ、1,3塁の形を作った。
…が、矢野監督が動かない。
打順は、8番の打率1割台の坂本の場面だった。そのまま坂本が打席へ。
ちょっとアリだな、って思った。
坂本は1打席目ショートゴロ、2打席目サードゴロだったが、どちらも抜けていてもおかしくないヒット性のコースだったのだ。
…の一方、もう当たらないさ、という心の保険もかけながら…
5球目。仕留め損ねた3球目のストレートと同じコースにきた。
ビックリした。坂本はこれを待ってた。ごく自然に出たバット、打球はセカンド頭上を越えセンターへ。
坂本がやった!
同点のタイムリーヒットだ。
まさかだ!
本当に。
一塁ベース上では、ニコリともせずに手を挙げてベンチに応えた。
慣れていないからともいえるが、これはカッコつけている。
だからカッコいいとは口が裂けても言わないが、よくやったと言いたい。
ロハスや、苦しんでいる佐藤輝明が繋いだチャンスに、あの坂本誠志郎がバットで結果を出したのだ。
よくやった!
本当に。(涙目)
そしてなによりよくやったのは、この日も投手陣。
打順の巡り合わせで秋山は5回までだったが、ベンチにはストーブまで入った寒いズムスタで、汗をかきながらの熱投だった。
空白の6回7回を埋めてくれたアルカンタラと馬場の奮闘がなければ、8回岩崎がいなければ、9回のスアレスがいなければ、今日の引き分けはなかった。
もうずっとこの投手陣に恩返ししたいと思いながら、もうあと2試合を残すのみになった。
なんか、ごめんなw
来年返すわ!
この日のデーゲームの東京ドームでは、巨人がヤクルトに勝った。
ヤクルトのマジックは3のまま。
ゲーム差は0になった。
[今日のマルテ]
少しバットを短く持つ打席もあった。マルテも必死。
〈10/21 阪神 6-1 中日(甲子園)〉
勝:高橋
敗:柳
1回裏、セカンドゴロでサードランナーを還した近本。
先制点に喜んでいたら、サンテレビのカメラさんがベンチ前でキャッチボールをする板山を撮っていた。
この映像に違和感を覚え、嫌な予感がしたのだけど、そういうことか…走塁で足を痛めていたのか。近本は2回の守備には就かなかった。
右ハムストリングに強い張りを感じ、病院に行ったということだった。
そしてもう一人、この日もまたものすごいピッチングをしていた高橋遥人。
許したヒットはわずか1本。しかもその回はダブルプレーをとったので、このゲームを27人で締めるのかと期待していたのだけど、9回のマウンドに上がって投球練習もしていたのに、交代となった。
この試合の中盤、投球練習から肘を気にするような動作があったのだと早くから解説の中田良弘さんが指摘されていた。
肩か肘かわからないけど、遥人、無理して投げてたのかと思うと、胸が締め付けられる。
9回も投げ切るつもりでいたのかもわからないけど、ベンチがストップかけるタイミングは適切だったのだろうか。もっと早くストップかけてほしかった。
どうか、近本と遥人が大事に至りませんように。
野手では先頭の島田がゲームをけん引した。
2安打2四球で4出塁、2打点。ここへきてものすごい存在感を示している。
お立ち台の常連感…「ママ今日開いてる?」とちょっと飲みに寄ったぐらいの(笑)
いいね。もっと寄ってってー!(ママの目線)
遥人の代わりに9回のマウンドにあがった一平ちゃん。打たれて試合後もずっとうつむいてたけど、大山や遥人がポンポンしにきてくれた。
どんまいやで!
神宮では、広島がヤクルトに勝った。
マジックは3のまま。
ゲーム差は0.5になった。
厳しくても、まだやることがある。
[今日のマルテ]
やること
↑
山盛りだねマルテ!
〈10/20 阪神 0-0 ヤクルト(甲子園)〉
だがもう、やっちまったのだから仕方ない。
開き直っていこう。
…という文字を絞り出すのに2時間かかったよ…
天井見てたり、
眉毛抜いたり。
(無益な時間さようなら)
高校のテスト前を思い出す…
夜中無理やなって、朝早起きしてやろうと思うけど、そんなんできた試しないし。
というわけで寝よう。(というわけ?)
朝になると「まだやれる」って謎に燃えて起きました。
少なくともあと4回は、そんな朝を迎えるのだ。
(まさかの宵越し日記)
[今日のマルテ]
ラパンパラさせろー!ウォォー!
〈10/19 阪神 11-0 ヤクルト(甲子園)〉
勝:青柳
敗:奥川
「13勝」を目標としていた青柳さん。
勝てない時期もあったけれど、この一年チームを引っ張ってきてくれた。
今日、目標の13勝目をあげた。
その目標だった数字が、今、最多勝を狙える数字となっている。
ルーキーイヤーからベテランのような風格(笑)を携え、気さくな人柄で青柳の周囲にいる人は自然と笑顔になる。
もちろんそれだけではなくて、研究熱心で真面目。
チームに不可欠なこのピッチャーは、とんでもない雨男だということを最大のウリにしている。
また降ったぞ!
いや、予報ではちょっと降るなぁって認識はしてたのだよ。だけど中断になってしまうようなザーザー降りはちょっと…お天気の正木さんもビックリなのでは。
雨は青柳さんの球種なのか?
ツーシーム、スライダー、シンカー、アメ。みたいな。
初回、一死満塁などというとんでもないピンチを作るが、サンタナを得意のツーシームでダブルプレーにとり、ピンチ脱出。(坂本誠志郎キメポーズ)
その裏、1,2番島田、中野の連打で作ったチャンスに近本が先制の3ランホームランぶっ放すという、難敵奥川に対して意外過ぎる攻撃。
近本は二桁ホームランいったね!
今日は大山がベンチスタート。
大山がいないときは、4番マルテで3番に近本を入れるというBパターンというのが幸か不幸か成立している。
少し打線が落ち着いたところで、青柳さんの雨発動だったわけだが、中断して再開後に、どんどん点を積んでいくタイガース。
雨柳さんに変身した青柳さんが2点タイムリー2ベースという派手な活躍をしてしまったがために、ノーヒットだった坂本が目立ってしまうじゃないか。あ、ロハスもいた♪(道連れ)
終わってみれば16安打11点の大勝。
犠牲フライ二つでヒーヒー言いながらなんとか勝った昨日とはえらい違い。
昨日ちょっと打つとか、明日にとっておくとか、大事なのはバランス…だれかあのチームに伝えて…
島田の4安打3打点!犯人は島田か!(笑)
プロ初の猛打賞おめでとう!
さて、次もうひとつ。
獲ろう。
[今日のマルテ]
雨上がりのグラウンド全力疾走が怖いマルテの足。走塁ちょっと心配したよ。(過保護)
〈10/18 阪神 2-1 広島(甲子園)〉
勝:伊藤将
S:スアレス
敗:九里
打点は、坂本と糸井の犠牲フライのふたつ。
チャンス とは―
…今から言っても遅いので、言わないことにする。今はね!
(ゴォォオォォ…)
(なんの音よ)
切り替え切り替え…
伊藤将司がすごい。
7回を投げて被安打4、無失点のピッチング。
ホームラン王競争中の鈴木誠也への7回の投球はとくに楽しかった。
無死1塁。3ボールからストライクを一つとったところ。
坂本が大げさにミットを鳴らす。「さぁこい!」というジェスチャーに見えるが実はけん制しとけのサインを出してたのでは?鈴木誠也の間合いにさせないための。
伊藤将司が一塁へけん制。落ち着いてる。
そしてそこから投げたのが全然来ないチェンジアップ。
しっかり腕を振っているから待ちきれない鈴木誠也はひっかけてまんまと併殺の網にかかった。
プロ一年生のピッチャーと、控えのキャッチャーが、日本を代表するバッターを手玉にとったのだ。
ベンチに戻る鈴木誠也が笑っていたのがまた良かった。
次はこうはいかないかもしれないけど、でも次このバッテリーはどうするだろうかって楽しみの方が俄然大きい。
伊藤将司はこのあと痛烈な打球をお尻に当てられてしまい、相当痛かったと思うけどこのイニングは投げ切った。しっかりケアしておいてほしい。
しかしお立ち台に並んで立った坂本誠志郎よ、「ケツに当たるあたりも将司らしいなと」。
どういう見立てで「ケツに当たる」のが「将司らしい」のか、全然わかんなかったぞw
佐藤輝明に約2ヵ月ぶりの長打。
このあとちゃんと得点に繋がったのだから、よかった。本人も「嬉しかった」と素直に喜んでいるので、私も嬉しい。
8回表、レフトへの打球を地面スレスレで捕ったというジャッジの板山は、精一杯の好プレーだった。
リプレー検証の精度については別でやってもらうこと。
スアレスがセーブ王確定。
ありがたさしかない。。
さぁて…!
ヤクルト戦だ!
[今日のマルテ]
今日のヒット、22打席ぶりだったの!?
〈10/17 阪神 2-4 広島(甲子園)〉
勝:玉村
S:栗林
敗:秋山
野球のなかった土曜日には天気予報通り、夜になって急激に気温が下がり、日曜日の今日、ナイターの甲子園は、、、極寒。
練習から観たいとか、大山丼食べたいとか、とにかく甲子園に居たいとか、せっかく日曜日なんでちょっと早めに行きますよね。
すると、家からはそんな厚着必要ないから、防寒具をかばんに仕込んでいくわけだけど、野宿でもするんかっていう荷物になり、なのにネックウォーマー忘れたことに舌を打ち、タオルぐるぐる巻きにして寒さに耐えるわけです。
ついこないだまで心地よかった浜風が耳を冷やして痛くなる。タオルを頭からかぶる。タオルなら何枚でも持ってる。
しかしなんでこんなに冷えたペットボトル持ってきたのか。必要なのは、温かいコーヒーではなかったか。
自分の防寒に対する備えが未熟だったと反省するそんな今日この頃・・・
行ってないんですけど。(ないんかい!)
さて。
家なのに寒い。(なんなとあるやろ)
大山がスタメンに戻ってきた!
先発は秋山!マスクをかぶるのは今日も坂本誠志郎!
ロハスが1点差に迫る2ランホームラン!
ヤクルトのマジックが4になったらしい。
知るか!
決まるまでは、決まってないのだ。
[今日のマルテ]
4番が戻ってきてくれてよかったね!
〈10/14 巨人 0-3 阪神(東京ドーム)〉
勝:岩崎
S:スアレス
敗:ビエイラ
今、試合見終わってすぐ。
ヒーローインタビューの板山がね、とてもとてもよかったのだよ。
サングラスかけたままなのに、泣き出しそうなのを堪えているようにみえて、ハキハキした口調もカモフラージュになってなくて、テレビの前で私も一緒にとにかく堪えた。
昨日13日の公示で板山の名前を久しぶりに見た。開幕戦にはあったその名前も5月に抹消されて以来板山は昨日までずっとファームで調整を続けてきた。
見ない間に身体が大きくなってる。以前はアゴがもっと尖ってたような気がする(笑)
7回表、代走で出場して、9回表、二死1,2塁の場面。
糸井も残っていたのに代打は出されずそのまま打席へ。
板山が最後のバッターならこのゲームの勝利はなくなり、引き分けか負けか。
2球をファウル。すぐに追い込まれた。しかし「あと1球」のところの3球目、甘くなったビエイラの変化球を完璧にとらえた。
打球は、ライトスタンドのフェンス、本当にあとわずかでホームランというところだったが、これが遠かった1点。ようやく。
ベンチでは先発の高橋遥人が両手をあげて笑顔になった。
そして続く木浪、二死2,3塁から2点タイムリー2ベース!
板山の「あと少しで3ラン」だったのを帳尻合わせてくれた。
木浪も多くはないチャンスをモノにしたいと集中している選手の一人だ。
今日もチャンスは幾度となくあった。
しかし今日も点にならずストレスの溜まるゲーム展開だった。
7回を無失点。11奪三振、許した安打はたったの1。高橋の好投。
それから岩崎、スアレスもノーヒットでの無失点リレーを。
もし勝てなかったら…と思うと、私は悔しくて舌を噛んでしまったかもしれない。(うそ)
遥人、ナイスピッチ!勝ちつけてあげたかった!ごめんな!でも全国2億のタイガースファンはあなたの勝ちだと思っているよ。
スア様は呉昇桓に並ぶ41セーブ。ありがとう!
中野と近本が塁に出てくれているのも頼もしい。
最後にほんとほんと!板山!木浪!ナイスバッティン!!
[今日のマルテ]
試合後のレフトスタンド前での挨拶のあと、今日もベンチだった大山と、並んで帰ってきてる二人。
マルテがとにかく大山になついている。
「頼むよ、4番早く戻ってきてくれよ」
そんなふうに言っているに違いない。