打てず。

西武ライオンズ 松井稼頭央監督が休養し、監督は 渡辺久信GMが代行するとのニュース。
実質は監督退任。
開幕する前から戦力不足が危惧されていた中苦しい戦いを強いられていたが結局最後は責任を一人で背負ってチームを去ることになってしまった。
厳しい世界と頭ではわかっているつもりだけれど、大スターのこの去り際にやり切れないものを感じてる。

〈5/26 阪神 1-2 巨人(甲子園)〉

勝:西舘
S:バルドナード
敗:岩崎

「1-0で勝とうと思う方が間違いやろな。」
岡田監督、おっしゃる通り。
ダブルストッパーのゲラ、岩崎を責めることなくかばった。
間違いなく打線の問題。
でもここは監督の出番でもあるのだ。策を待ってる。

はぁそれにしてもしかし、だ…1カードに2試合もノーノーやられるのかとクラクラして見たよ。
7回裏森下にヒットが出るまで、誰も病み上がりの菅野を打てない。

一方、才木は今日もすごいピッチングしてた。
「また1点すか!」ぐらいのことを満員の甲子園のお立ち台で言い放ってほしかったし、この深刻な貧打をあの天真爛漫さで笑い飛ばしてほしかった。

才木は8回途中で走者を残し降板。
いつものことながら途中で降りることに不満顔だが、ベンチは最善を考えての継投。
だけど、ヤツはすごく切り替え上手ないい性格の持ち主。あんな不満顔したくせに、ベンチではコロッと応援に切り替えてる。
桐敷石井でアウトをとったときには少年のように嬉しそうに笑ってる。
戻ってきた石井にはハグしてた。

かと思えば、同点のホームランを打たれてしまったゲラが頭を上げずにベンチへ戻ってきたときには背中を叩いて慰労する。

延長10回、岩崎で勝ち越されてしまうと、少し神妙な顔つきになっていたが、その裏一発出れば逆転サヨナラの代打ミエセスの場面では、自分に勝ちが戻ってくるわけでもないのに、サヨナラを期待してワクワクした顔して最前列で応援してる。

才木の勝ちを消した打線の責任は小さくないぞ、と才木の笑顔みて余計に思った。

交流戦。簡単じゃないけれど、切り替えるにはいい機会だと思う。思おう。思うぞ。

[今日のノイジー]

2回裏、四球をもぎとり完全試合の可能性を消したのはノイジー。誰か褒めてやってほしい。
(二軍落ちかもしれんのか…)

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