青柳さんと大山サン!

〈6/10 オリックス 1-6 阪神(京セラドーム)〉

勝:青柳
敗:山崎福

なんの爪痕も残さず福岡の連敗からのこのこと戻ってまいりました。申し訳ございません。今日から平常運転です。

今日の試合後、久しぶりに虎党のYさんから連絡をもらった。
「最下位の気がしないな。まあまあ楽しいぞ」って。開幕からどんだけ辛かったかとか、福岡のなんとも情けない連敗とか、そんなこんなを全部まさか忘れているわけもないのだけど、これにはめちゃめちゃ共感。
エース青柳が好投して、主砲大山がホームラン打って勝てば「楽しい」になるのだ。
そしてその「楽しい」には、古田さん野茂さんによる青柳さんへのヒーローインタビューの内容も大きいと思う。
レジェンド二人が、我らの青柳さんを手放しで讃えてくれて、そしてそれに物怖じしない青柳さんがとても誇らしかったのだ。
青柳さんが古田さんに逆インタビューするなんて、青柳さん準備してたのかな。直接質問できる機会なんてそうそうない。自分へのインタビューであってもレジェンドと話せる絶好のチャンス。ただのインタビューにしない青柳さんの姿勢と度胸に泣けてくるぐらい。青柳さんを尊敬してるのはこういうところでもある。
新聞でもテレビでも、我らが青柳さんへの称賛の言葉が並んだ。
だからたかだかの一勝だって「楽しい」になる。

5回表。
大山にスリーランホームランが出た。
近本とサトテルはサード宗の連続エラーで出塁した走者なのだよね。1イニングふたつのエラーは辛い…しかもタイムリーエラーにもなって…他人事とはまったく思えず、宗の表情が映し出されるたびに、どんまいどんまいと唱えていたのだけど…
大山の捉えた瞬間のインパクトと、打球の猛烈な速度と、放物線の大きさと、計り知れない破壊力。あまりにも凄まじく、大山さんあんたなんちゅうことを…!
ここで仕留めてくる大山がさすがなのだが、あんまりだ!(笑)
これで主導権を握ったタイガースは7回を青柳さんが投げ勝利。
8回にマウンドへ上がったケラーが失点したが、京セラで投げさせた方が悪い。

近本が、マウンドでロジン煙に包まれている山崎福也を見て、キャッチャー伏見に「ロジンすごいね」って笑いながらバットを構えていたのが私的今日のハイライト。あのキュンキュン笑顔で直後2ベース打っちゃうんだ。ひどくない!?(笑)

さぁ明日は山本由伸。
えっと…がんばろう!(笑)

~オマケ~

青柳さんの好投を支えた坂本。
青柳さんは、場内のヒーローインタビューでも「誠志郎が引っ張ってくれたので」と坂本を持ち上げてくれ、くだんの古田氏野茂氏のインタビューにも「キャッチャーの配球のおかげかな」と言ってくれたのだが、野茂さん「いやあんまりないと思う」。
これには笑った。
がんばれ!坂本誠志郎!(笑)

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